連結経営成績 · p.1
当第1四半期連結累計期間の連結売上高は、タクシー事業およびバス事業における運賃改定の進展、回復した需要の着実な取り込み、タクシー事業で乗務員採用の進展により前年同期比838百万円増加しコロナ禍前の水準に戻った結果、201億2千万円(前年同期比1.9%増)。営業利益は△34百万円と赤字ではあるものの、前年同期の△123百万円からは89百万円の改善となり、3期ぶりの増益(赤字幅の縮小)。これは、バス事業が好調に推移したことに加え、タクシー事業が前年同期比で概ね横ばいで推移したことによる。親会社株主に帰属する四半期純利益は△120百万円(前年同期比△139百万円):①補助金収入の期ズレによる減少、②会社厚生施設の建替えによる固定資産除却損の発生など。
タクシー事業 · p.2
タクシー事業のQ1営業実績:期末在籍車両数8,126台→7,734台(▲392台)。稼働率(普通車)64.8%→69.5%(+4.7pt)と大幅改善。走行キロ66,541千km→70,258千km(+5.6%)。運送収入12,330百万円→13,168百万円(+6.8%)。走行1km当たり運送収入185円31銭→187円43銭(+2円12銭)。タクシー事業は前年同期比で概ね横ばいの営業利益△577百万円(前期△571)と引き続き赤字。乗務員採用の進展で稼働率改善が進む。
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