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東京都 文京区 後楽1丁目4番14号後楽森ビル12階
一般財団法人計量計画研究所は、1964年7月に設立された非営利の総合研究機関です。設立当初は大型計算機の活用を軸とした研究活動を展開し、その後、都市問題や交通問題の研究分析に挑戦するようになりました。同法人は、都市・地域、社会基盤、経済・産業、生活・言語・価値意識といった多岐にわたる分野において、政府・企業等の政策意思決定や計画策定に関する計量的な調査研究を主たる事業目的としています。具体的には、都市・地域計画、道路交通計画、公共交通計画、地域振興・国土計画、経済・社会に関する調査研究、行動計画の統計的手法による調査研究、合意形成プロセス、環境・資源、言語情報に関する調査研究、およびこれらの計画技術の研究開発を行っています。 同法人の活動は、先進性と公益性の高いテーマへの挑戦を特徴とし、研究者・有識者とのネットワークを活用した最先端の計画手法・技術を適用しています。交通プロジェクトの社会経済影響評価や都市交通計画の策定支援のための交通需要推計手法開発、SCGEモデルによる道路整備効果推計、スマートフォンを活用したプローブパーソン調査による分析、まちなかの回遊を促す社会実験支援など、多岐にわたる実績を積み重ねています。また、国の政策立案部局からの業務を通じて、全国に適用される政策提言や技術基準、マニュアル作成にも貢献しています。自主研究、共同研究、公募研究を通じて公益性の高い調査研究にも取り組み、コンパクトシティ簡易評価ツールや二酸化炭素削減効果シミュレーション・ツール(CREST)などの開発も行っています。 さらに、独自の技術資産として解析・計画支援システム、ノウハウ、情報・データストックを蓄積し、これらを調査研究業務や講習会等に有効活用しています。総合都市交通計画研修やモビリティ・マネジメント(MM)技術講習会などを通じたノウハウの普及・啓発、人材育成・教育活動による社会貢献も重要な柱です。多様な専門分野を持つ研究職員が在籍し、大学や外部研究機関との連携を深め、国内外の専門家とのネットワークを構築しています。これらの活動を通じて、現代社会が直面する様々な課題に対し、客観的かつ実効性のある解決策を提示し、社会の公益に寄与することを目指しています。