Advanced Search

詳細検索

← 通常検索に戻る
含む:特定卸供給事業者×ISMS認証取得組織×従業員数50人以上100人未満×決算情報あり×特許申請あり×商標申請あり×会社名変更履歴あり×総資産10億円以上100億円未満×資本金の減資あり×
指定なし50,000+

その他

法人属性

許認可等

認定

検索結果1

株式会社NEXTES

東京都 世田谷区 若林1丁目18番10号京阪世田谷ビル6F

株式会社製造業
法人番号8010001141017従業員59名スコア81.0 / 100.0

NExT-e Solutions株式会社は、「Advanced Battery Control Technology for Everyone」を掲げ、独自のバッテリー制御技術(BMS:Battery Management System)とデジタル管理技術を核に、エネルギー循環型社会の実現を目指す企業です。同社の主要事業は、次世代バッテリーマネジメントシステムおよびリチウムイオン電池向け電池関連モジュールの開発、製造、販売、並びにこれらモジュールを活用した電池システム等の開発、製造、販売、そして自動車関連コンサルティングです。特に、E-モビリティでの利用を終えた蓄電池をエネルギー貯蔵に転用する「バッテリーリユース」の商業化に注力しており、限られた資源の有効活用と持続可能な社会の構築に貢献しています。 同社は、電気の貯蔵が技術的に難しいという課題に対し、バッテリーを大規模な蓄電を実現する社会インフラとして位置づけ、「電気を『ためる・たばねる・調整する』技術」を提供することで、家庭や事業所を「小さな蓄電所」へと変革する「蓄電ソリューション」を展開しています。これにより、風力や太陽光発電などの再生可能エネルギーの出力変動を吸収し、電力の安定供給と普及加速を支援します。また、複数の工場や家庭の余剰電力をバッテリーにプールし、高度な制御技術でたばねて調整する「仮想発電所(VPP:バーチャルパワープラント)」の実用化にも取り組んでおり、電力の分散化を推進しています。 同社の強みは、創業以来培ってきた知識集約型のバッテリー制御技術と、それを基盤としたオープンイノベーション戦略です。国内外のパートナー企業との連携を積極的に行い、メーカーという枠組みを超えてエネルギーサービスを提供するビジネスモデルへと事業領域を拡張しています。実績としては、BMSのプロトタイプを特装車に搭載して2年間実証したほか、ドイツや台湾市場でのBMS量産・販売を開始。東京電力ホールディングス、関西電力、九州電力、四国電力、中国電力、大阪ガス、芙蓉総合リース、豊田通商、住友商事など、多数の電力会社や大手企業との資本業務提携を通じて、その技術力と事業展開力が評価されています。NEDOの助成事業に採択され、リユース蓄電池を活用した蓄電システムの実証事業も実施しており、東京電力グループと共同開発した「13ft 系統用蓄電池」の初出荷や、EV使用済み電池を活用した「須塩原蓄電所」「大牟田蓄電所」の稼働準備など、具体的な成果を上げています。同社は、日本発の技術で世界のエネルギー課題を解決し、カーボンニュートラルやサーキュラーエコノミーを担うグローバル企業として、持続可能な社会の実現に貢献し続けています。