Advanced Search
その他
法人属性
許認可等
認定
検索結果1件
埼玉県 越谷市 弥生町1番4号越谷弥生ビル2F
フィジオマキナ株式会社は、医薬品開発から品質試験に至るまで、幅広い科学技術ソリューションを提供する専門企業です。2002年12月10日の設立当初は、医薬品の品質管理に不可欠な溶出試験器とその関連分析機器のバリデーション、キャリブレーション、およびテクニカルサポートを主要事業としていました。同社は、米国FDAを含む国内外の厳格な査察基準に対応できる高品質なサポート体制を確立し、製薬企業の皆様が本来の研究開発業務に集中できるよう支援してきました。 2018年以降、同社は事業領域を大幅に拡大し、創薬から製剤開発、物性評価、バイオ医薬品開発に至る最先端機器の輸入販売と技術サポートを新たな柱としています。Pion、Technobis、MeltPrep、Telight、Optics11 Life、TissUseなど、世界有数の分析機器メーカーの日本国内における独占販売代理店として、In-situ型UV-Visモニタリングシステム「Rainbow」、ハイスループットスクリーニング対応の「T3」や「PAMPA」、結晶多型スクリーニング装置「Crystal16」シリーズ、生体模倣システム(MPS)「HUMIMIC」、染色ゼロの定量位相イメージング「Q-Phase」といった革新的な製品を提供しています。また、ICP-MS前処理装置やマルチリアクターシステム、3Dバイオプリンター、グローブボックスなどの多様な理化学機器も取り扱っています。 さらに、同社はUSP(米国薬局方)の指定代理店であり、USP、EP、BP、NIBSC、NIST、LGC、MOLCAN、TLCといった国際的な標準品の輸入販売も手掛けています。特にUSP標準品においては、プレドニゾン錠の共同研究に参加する日本で唯一のAuthorized Distributorとして、医薬品有効成分、賦形剤、不純物、生物製剤関連の幅広い標準品を提供し、厳密な試験と品質管理を支援しています。 技術サポートとしては、溶出試験器とその周辺機器のバリデーションおよびキャリブレーションサービスを国内外のメーカーを問わず提供し、年間600台以上の受託実績を誇ります。大阪府茨木市彩都に開設した「応用技術研究所」では、取扱機器を用いたアプリケーション開発や、顧客からの依頼に基づく受託試験を実施し、IVIVC(In Vitro In Vivo Correlation)に基づいた製剤開発機器群とその応用技術開発を推進しています。また、GMPセミナーや溶出試験セミナー、海外メーカー講師を招聘した専門セミナーなど、技術講習会も積極的に開催し、顧客の知識向上にも貢献しています。 同社の顧客は、塩野義製薬、武田薬品工業、第一三共、エーザイ、中外製薬といった大手製薬会社をはじめ、CRO、アカデミア、さらにはファンケルや資生堂などの化粧品・健康食品メーカーにまで及びます。少数精鋭ながら、顧客のニーズに深く寄り添い、最先端の科学技術と高品質なサポートを通じて、日本のライフサイエンス分野の発展に貢献し続けています。