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含む:食品等事業者の営業許可・届出×東証スタンダード×従業員数100人以上1000人未満×決算情報あり×商標申請あり×総資産100億円以上×1年以内資本金増加×登録倉庫事業者×
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株式会社ヨンキュウ

愛媛県 宇和島市 築地町2丁目318番地235

株式会社農林水産
法人番号5500001015561設立1963-04-26従業員177名スコア100.0 / 100.0

株式会社ヨンキュウは、1963年の創業以来、「捕る漁業」から「育てる漁業」への転換に貢献し、養殖漁業に特化した総合的な事業を展開しています。同社の主要事業は、鮮魚販売、餌料・飼料販売、養殖用稚魚の生産・販売であり、これらを基盤にマグロ養殖事業やうなぎ養殖事業にも参入し、水産業の6次産業化を推進しています。鮮魚販売事業では、愛媛県宇和海の豊かな環境で育まれた「コラーゲンシリーズ」(タイ、ブリ、カンパチ)や、豊後水道の速い潮流で身が締まった「島の鰤」、日振島で熟練の職人が丹精込めて育てた「日振のトロ鮪」といったプレミアムブランドを展開。本社および神奈川県三浦市の三崎水産加工センターでは、HACCP、ISO22000、FSSC22000といった国際的な食品安全認証を取得し、徹底した衛生管理のもと、フィーレ加工などの多様な消費者ニーズに応える加工を行っています。活魚運搬船や水槽付きトラック、全国配送網を駆使し、産地から食卓まで高鮮度な水産物を届ける流通体制を確立しています。餌料・飼料販売事業では、マイナス20℃で管理された冷凍倉庫でイワシなどの生餌を急速冷凍し、漁業協同組合や養殖業者に提供。また、飼料メーカーと共同開発したお茶の粉末入りEP・DP飼料や、生餌と配合飼料を混合した自社オリジナルのモイストペレットを製造・販売し、健康な養殖魚の育成をサポートしています。養殖用稚魚の生産・販売を行う人工孵化事業では、大分県佐伯市の蒲江種苗センターでマダイの受精卵から稚魚を育成し、愛媛県を中心に高知県や九州の養殖業者へ販売。将来的にはブリ、シマアジ、ヒラマサ、カンパチなど他魚種の人工種苗化や完全養殖化を目指しています。マグロ養殖事業では、グループ会社である日振島アクアマリン有限責任事業組合を通じて、愛媛県宇和島市日振島の沖合でクロマグロの養殖を手掛け、うなぎ養殖事業では、株式会社西日本養鰻が閉鎖循環方式による先進技術で完全無投薬の「薩摩の若うなぎ」を養殖し、2025年にはウナギのふ化仔魚を稚魚まで育てることに成功した実績を持ちます。同社は独自のトレーサビリティシステムを構築し、抗生物質残留検査や放射性物質検査を実施することで、産地から小売店までの情報を明確化。さらに、水産資源の持続的利用と環境保全に配慮した国際基準のMEL認証(養殖認証、流通加工段階CoC認証)や、国内養殖における世界基準を目指す養殖エコラベル(AEL)認証を積極的に取得・推進し、SDGs目標14「海の豊かさを守ろう」の達成に貢献しています。主要取引先は全国の漁業協同組合、養殖業者、全国中央卸売市場(荷受会社)であり、安心・安全で高品質な養殖魚の安定供給を通じて、消費者の食卓に最も近い企業として信頼を築いています。