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千葉県 八千代市 大和田新田188番地
千葉北部酪農農業協同組合は、「農業を元気にすることで日本を元気にし、高品質な畜産物にこだわり、健康で安心できる持続可能な未来を提案する」ことをミッションに掲げる農業協同組合です。同組合は、生産者と消費者の間に信頼の架け橋を築きながら、日本の農業の価値を高める活動を展開しています。主要な事業として、高品質な生乳を使用した「八千代牛乳」の生産・供給を行っています。八千代牛乳は、生乳本来の風味と栄養を損なわない75℃15秒の高温短時間殺菌(HTST法)を採用し、遺伝子組換えでない分別生産流通管理されたとうもろこし・大豆を配合した飼料を使用するなど、安全・安心と美味しさに徹底的にこだわっています。また、生産者を限定することで「顔が見える牛乳」として消費者に信頼を提供しています。 さらに、同組合は「八千代ビーフ」として、乳用種を食肉用に肥育した「八千代牛」と、黒毛和種とホルスタイン種の交配による「八千代黒牛」の生産・供給も手掛けています。これらの牛肉は、飼料米や無洗米ぬかなどを利用した指定配合飼料で、一般よりも長い肥育期間をかけて大切に育てられ、濃厚な旨味や上質な脂の甘み、とろけるような柔らかさを実現しています。特に、乳牛から生まれた仔牛を市場を介さず肥育農家へ直接渡す「乳肉一体」の取り組みや、牛乳を搾り終えた経産牛を無駄なく活用する惣菜製造も行い、資源の有効活用と持続可能な畜産経営を推進しています。 近年では、飼料価格高騰や子牛価格低迷といった課題に対応するため、新規事業として自給飼料生産事業、TMRセンターによる混合飼料の供給事業、そして哺育・育成・肥育事業にも注力しています。これにより、国際情勢に左右されない国産飼料の安定供給とコストダウン、食品副産物の有効利用を図り、生産者が持続可能な経営を行える環境を整備しています。同組合の製品は、東都生協やコープデリ連合会などの生協、船橋市・市川市・習志野市の小中学校給食、病院・福祉施設、幼稚園・保育園、そして千葉県内のスーパーマーケットや飲食店など、幅広いチャネルを通じて消費者に届けられています。1951年の組合結成以来、地域に根差した酪農・畜産振興に貢献し、HACCP認証工場の取得や個体管理システムの導入など、品質管理と安全性の向上にも積極的に取り組んでいます。