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富山県 富山市 三郷26番地
東亜薬品株式会社は、1940年の設立以来、医薬品及び医薬部外品の研究開発、製造、販売、輸出を主要事業として展開しています。同社は長年にわたり大手製薬会社との業務提携や受託製造を通じて製剤技術を磨き上げ、より安全で確かな品質の医薬品を社会に提供することを目指しています。特に、DPI製剤(吸入粉末剤)や眼軟膏剤といったユニークで付加価値の高い製剤の開発に注力しており、日本初のDPI製剤専用工場や国内でも数少ない眼軟膏剤製造ラインを保有する強みを持っています。事業内容は多岐にわたり、医療用医薬品、一般用医薬品(OTC)、そして創業の原点である配置家庭薬の製造・販売を手掛けています。大手製薬メーカーのOEM製造も担い、全国のドラッグストアや薬局薬店で販売される製品も製造しています。同社の強みは、内服固形剤、内服液剤、外用液剤、点眼剤など多種多様な剤形に対応できる高度な製剤技術と、国際基準を見据えた徹底した品質管理体制にあります。富山工場と西本郷工場を生産拠点とし、多品種少量から大量生産まで幅広いニーズに応える生産能力を有しています。受託生産においては、工業化検討、スケールアップ、分析法確立、加速安定性試験、バリデーションなど、豊富な経験と高い技術力で顧客の要望に対応しています。また、PIC/S GMPを遵守した厳格な品質管理と、ESQDC(環境、安全衛生、品質、納期、コスト)を重視した生産活動を推進しています。研究開発部門では、点眼剤や吸入剤を中心とした医療用後発医薬品の開発、患者に配慮した既存製剤の改良、新規製剤技術の確立、新薬の開発検討を進め、「東亜薬品らしい特長ある製剤」の創出を目指しています。信頼性保証体制も確立されており、薬事、品質保証(GQP)、安全管理(GVP)、開発監査(GCP)を通じて、製品の品質、安全性、有効性を厳しく管理し、市場への安定供給を支えています。近年では、大規模成長投資補助金を活用した西本郷工場の新製剤棟建設など、将来を見据えた設備投資も積極的に行い、持続的な成長と社会貢献を目指しています。