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東京都 千代田区 大手町2丁目2番2号アーバンネット大手町ビル
野村リアルアセット・インベストメント株式会社は、野村グループが培ってきた金融ビジネスの知見と、野村不動産グループが有する不動産運用における卓越したケイパビリティを融合させ、新たな価値を創造し、人々と社会を豊かにすることを目指す企業です。2022年8月に野村ホールディングス株式会社と野村不動産ホールディングス株式会社の共同出資により設立され、不動産をはじめとするリアルアセット全般を対象としたファンドの組成と運用を専門としています。同社は、高い専門性と強固なネットワークを活かし、投資家のお客様の多様な運用目標達成のため、先駆的な投資ソリューションを提供しています。 具体的な事業としては、リアルアセットを対象としたファンド運用事業を展開しており、その投資戦略に応じて「コアファンド」「コアプラスファンド」「バリューアッドファンド」「オポチュニスティックファンド」の4種類を提供しています。コアファンドは賃貸収入によるインカム・リターンを主目的とし、コアプラスファンドはこれに加えて一部キャピタル・リターンも追求します。バリューアッドファンドは、割安に取得したリアルアセットの収益性向上や価値増加を通じてキャピタル・リターンを狙い、オポチュニスティックファンドは市場動向予測に基づく売買によるキャピタル・リターン獲得を目指します。これらのファンドは、住宅、オフィス、ホテル、底地、ヘルスケア施設など、幅広いセクターの物件を対象としています。 同社の強みは、野村グループの豊富な金融ノウハウと顧客基盤、そして野村不動産グループの不動産ファンド運用ノウハウを最大限に活用できる点にあります。これにより、新しい投資機会やセクターの開拓、強固な顧客基盤への対応、お客様第一の運用パフォーマンス追求を実現しています。実績として、2025年2月末日時点で運用資産残高1,274億円、ファンド数16本を誇り、住居、オフィス、底地、ホテル・ヘルスケアといった多様なセクターに投資しています。今後は、国内外の投資環境の変化に柔軟に対応し、不動産に限らない新たなリアルアセットのファンド設立にも挑戦し、機関投資家だけでなく個人投資家向けのオルタナティブ商品・サービスの充実を通じて、資産運用立国の実現にも貢献していく方針です。