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株式会社エンビプロ・ホールディングス

静岡県 富士宮市 山宮3507番地の19

株式会社エネルギー・環境
法人番号4080101012395設立2010-05-21従業員69名スコア100.0 / 100.0

株式会社エンビプロ・ホールディングスは、「サーキュラーエコノミーをリードし持続可能社会の実現へ」を戦略コンセプトに掲げる純粋持株会社です。同社グループは、従来の大量生産・大量消費・大量廃棄型経済から、資源やエネルギーを再生・循環させるサーキュラーエコノミーへの移行を目指し、多岐にわたる事業を展開しています。主要事業は「モノづくりを支えるCE」と「地域を支えるCE」の2つのアプローチで構成されます。「モノづくりを支えるCE」では、リチウムイオン電池リサイクル、焼却灰からの金銀滓回収、金属・廃棄物リサイクル、ポリマー製品製造、ポリマーサーキュラーラボを展開しています。具体的には、リチウムイオン電池やニッケル水素電池からニッケル・コバルトなどの希少金属を回収・再資源化し、海外からの廃電池調達も行い国内での再資源化を推進しています。また、自治体の清掃工場から発生する焼却灰に含まれる金銀滓(金、銀、銅、プラチナ、パラジウムの濃縮滓)を回収し、焼却灰の資源化率向上と最終処分場の延命に貢献するとともに、落じん灰等を有価で買い取ることで自治体の収益改善にも寄与しています。金属・廃棄物リサイクルは、自動車、複合機、自動販売機、小型家電などから発生する資源を回収し、破砕・選別して素材ごとに分け、鉄鋼メーカーや精錬メーカー等の需要家に納入する主力事業であり、高度な選別技術と再生可能エネルギーを活用した低炭素なリサイクルプロセスが強みです。ポリマー製品製造では、合成ゴムやプラスチックといったポリマー素材を切り口に、多様なゴム製品、プラスチック製品およびその中間原料を製造し、廃ゴム・廃タイヤの一貫した再生バリューチェーンを構築し、高品質な再生プラスチック製品を生み出しています。さらに、タイヤをタイヤに再生する水平リサイクルにも挑戦しています。ポリマーサーキュラーラボでは、サーキュラーエコノミーへの対応が求められる企業向けに、ゴム・プラスチック素材の再生商品開発を支援し、静脈サプライチェーンの構築をサポートしています。「地域を支えるCE」では、片づけ・解体工事、低炭素燃料(RPF)の製造、資源の国際流通(グローバルトレーディング)、物流代行サービス、サステナビリティコンサルティング、地域資源の循環、障がい福祉サービスを提供しています。片づけ・解体工事は、オフィス、事務所等の片付けや、建物・設備等の解体から処分までをワンストップで提供し、リサイクル機能とリユース機能を持ち、低炭素な解体プロセスも特徴です。低炭素燃料(RPF)の製造では、マテリアルリサイクルが困難な産業系廃棄物から高品位固形燃料RPFを製造し、化石燃料代替として活用を促進しています。資源の国際流通では、リサイクル原料の国内外トレーディングを中心に、鉄スクラップ、非鉄原料、中古自動車・重機、プラスチック、バイオマス燃料など多様な資源の輸出入を行っています。物流代行サービスは、通関・輸出諸手続きからコンテナ手配、搬入ヤード管理までを一括代行し、国境を越えたワンストップ物流サービスを提供しています。サステナビリティコンサルティングでは、企業経営におけるカーボンニュートラル戦略やサーキュラーエコノミーモデル構築をサポートするコンサルティングサービスと、再エネ導入やリサイクル・再生原料製造などのソリューション提案を合わせて行っています。障がい福祉サービスでは、障がいのある方の自立と社会参加をサポートするため、就労移行支援事業と就労継続支援B型事業を展開し、グループや地域の企業、農家と連携し、多様な仕事の機会を提供しています。同社グループは、高度な物理選別技術やノウハウを強みとし、素材メーカー等の要求に見合った品質の再生素材を生産。2050年カーボンニュートラル社会の実現に向け、グループ全体の使用電力の約87%を再生可能エネルギーで賄うなど、環境負荷低減にも積極的に取り組んでおり、これらの事業を通じて社会課題の解決と企業価値向上を両立させ、持続可能な社会の実現に貢献しています。