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大阪府 大阪市中央区 本町1丁目4番8号エスリードビル本町11F
株式会社レイトロンは、「ないモノ」を生み出し「あるモノ」を無くすという理念のもと、最先端の要素技術研究開発から半導体技術を駆使した製品化までを一貫して手掛けるファブレス企業です。同社の主要事業は、特定用途向け半導体(ASIC)やFPGA、システムLSIの設計・開発、および電子機器の設計・製造・販売、そして産学連携による自社研究開発です。特に「音声・映像・無線通信」の三分野に注力し、独自のアルゴリズムと要素技術を創出しています。音声分野では、雑音に強く高認識率を誇る音声認識エンジン「VoiceMagic」を基盤に、話しかけるだけで家電を操作できるスマートコントローラー「LisPee360」や、自然な会話が可能なコミュニケーションロボット「Chapit」を展開。これらの製品は、Always Listening機能や自動認識棄却フィルタリングといった特許技術により、生活雑音環境下でも高い認識精度とリアルタイム応答を実現し、オフラインでの利用が可能です。また、女性の悲鳴を自動認識し、防犯システムと連動する「悲鳴認識システムモジュール」も提供し、安心・安全な社会づくりに貢献しています。映像分野では、人認識や標識認識(画像認識)技術を応用した高齢者見守りプラットフォームなどを開発。無線通信分野では、ロスレス高品位映像高速無線通信用LSIの研究開発を進め、ギガビット級の高速・大容量データ伝送を可能にする8x8 MIMO-OFDMシステムなどを手掛けています。受託設計開発においては、アルゴリズム検討から量産まで全ての開発範囲をカバーし、デジタル回路・アナログ回路・レイアウト設計から1チップ開発までトータルに支援。回路規模縮小や低消費電力化に強みを持ち、コニカミノルタ、シャープ、パナソニック、三菱電機といった大手企業との取引実績があります。同社は、大学からの研究テーマを実践するのではなく、独自で研究テーマを設定し、北海道大学大学院や大阪大学大学院との産学連携を通じて、常に次世代の製品開発を推進。福祉用具や介護ロボット関連の補助金・助成金認定も多数受けており、高齢者や障害者の自立した生活を支援するバリアフリー・ユニバーサルデザイン社会への貢献を目指しています。