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検索結果4件
茨城県 つくば市 春日1丁目2番地高細精医療イノベーション棟
株式会社iLACは、最先端のゲノム解析システムと情報科学を融合させ、科学的証拠に基づいた病気の診断と個別化精密医療(プレシジョン・メディスン)の推進・実現を目指す企業です。同社の主要事業は、個別化医療実現のための診断技術の研究開発、診断分析計測装置の研究開発および製品販売、受託解析、そして技術・研究コンサルティングです。特に、がんを中心に、先天性代謝疾患や難病のドラッグターゲット探索、認知症や心疾患などのバイオマーカー探索、国内外の製薬企業に対する開発研究におけるクリニカルリサーチ支援を行っています。 また、疾患予防や健康管理に貢献するため、企業や医療機関と連携し、フェムテック領域の研究開発やゲノムドックにおける全ゲノム解析を実施。モレキュラーコホートスタディの支援、ゲノム、トランスクリプトーム、エピゲノム、プロテオーム、メタボロームといった多岐にわたるオミックス解析、さらに新規アルゴリズム構築による先端AI解析を推進しています。同社は、次世代シーケンシングサービス、PleSSision-exome検査、代謝産物解析、ゲノム検診、ロングリードシーケンシング、メチル化解析、空間解析、遺伝子発現検査など、幅広い解析サービスを提供。筑波大学発ベンチャーとして、国内外の研究機関や企業、医療機関と連携し、高度なゲノム解析技術とオミックスデータの統合解析を基盤に、個々の患者に最適化された治療法や予防法を提案する精密医療の社会実装に取り組んでいます。 さらに、ライフサイエンス・AI分野の国際学会コーディネートも手掛け、京都を拠点に国際会議の運営に必要なトータルサポートを提供し、研究者、企業、行政の架け橋となっています。同社は、個人情報保護法や倫理指針を厳守し、倫理審査委員会を設置するなど、高い倫理観と品質管理体制のもとで事業を運営しており、革新的なゲノム医療の社会実装を通じて、誰もが安心して暮らせる未来社会の実現に貢献しています。
東京都 杉並区 浜田山4丁目16番地18
株式会社SUSUBOXは、つくばを拠点に、主にFPGAの論理回路設計、基板設計、研究開発、そしてワークショップの運営を手掛ける企業です。同社は、お客様の多様なニーズに応える受託研究・開発サービスを提供しており、通常の数ヶ月を要するフルカスタム設計に加え、最短数時間で回路を構築する「超高速試作サービス」を強みとしています。この超高速試作は、予め製造された多種の基板モジュールを組み合わせることで、お客様の要求に応じた回路を迅速に構築するものであり、さらにラボ内の基板加工機などの設備を活用し、お客様が持ち込まれた部品をその場でシステムに組み込むことも可能です。現在、このサービスは試験運用中ですが、開発期間の短縮を求める顧客にとって大きなメリットを提供します。また、同社はNEDOの委託事業で開発された小型基板モジュール・システム「Leafony」の活用にも注力しています。LeafonyはArduino互換のマイコン・モジュールを中心に、様々な周辺I/Oインターフェース・モジュールで構成されており、同社はこのLeafonyを用いて、超高速試作サービスの一部としてお客様の要望に応じたシステムの構築を行っています。これにより、研究開発機関や企業の研究部門など、迅速かつ柔軟なプロトタイプ開発を求める顧客層に対し、高度な技術とスピードを両立させたソリューションを提供しています。
愛知県 豊田市 五ケ丘8丁目23番地8
株式会社アイ・モビリティプラットフォームは、スマート農林業の未来をデザインすることを使命とし、農林業分野における自動運転化、電動化、デジタル化、そして低炭素化に関する先進技術の開発を推進しています。同社の事業内容は、システム設計・開発、技術コンサルティング、および共同研究支援の三つの柱から成り立っています。システム設計・開発では、全体のシステム仕様から電子ハードウェア、ソフトウェア、機構システムの開発、さらには開発環境の設計までを一貫して手掛けます。技術コンサルティングでは、車両制御技術、車両内通信(CAN)、各種センシングおよび電子技術、衛星測位応用技術、遠隔監視・操作技術といった専門知識を提供し、顧客の課題解決を支援します。また、産官学連携を重視し、共同研究体制の構築支援やコンソーシアム運営を通じて、研究開発の促進に貢献しています。 同社は「現地現物」を重視し、熱意と志を原動力に異分野との連携を通じて社会貢献を目指しています。デジタル技術を駆使して農林業の新たな魅力を培い、障がい者を含む多様な人々が農林業に参加できる機会を創出することにも注力しています。ニッチな事業領域に特化しつつも、グローバルな展開を視野に入れています。 近年の実績としては、2021年9月から2024年3月にかけて実施された農業機械技術クラスター事業における果樹園農薬散布車両の自動運転制御開発が挙げられます。このプロジェクトでは、高精度衛星測位(RTK-GNSS)が困難な環境下でもマシンビジョン技術を活用した自己位置推定による自動運転制御システムを開発し、青森県りんご研究所での実証実験に成功しました。また、2023年には京都大学との共同プロジェクトで、3次元LiDARを用いて農薬散布時の水滴の挙動を数値解析する研究を開始し、スマート農業における精密な散布技術の発展に貢献しています。これらの取り組みは、農研機構生研支援センターやSIPなどの公的機関からの支援を受けており、同社の高い技術力と社会貢献への意欲を示しています。同社は、これらの先進技術を通じて、持続可能で効率的な農林業の実現を目指しています。
茨城県 つくば市 上原591番8