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神奈川県 横浜市西区 みなとみらい3丁目3番3号
ゼネラルシムスサービス株式会社は、「世界をリードする最先端技術を創っていく」というビジョンの下、次世代型SIMS(Secondary Ion Mass Spectrometry:二次イオン質量分析法)の開発・提供を核とした事業を展開しています。同社は、分析装置の研究開発、分析装置・部品の製造販売、分析装置の保守・修理、および各種分析サポートを主要な事業内容としています。特に、人類の宇宙活動圏の拡大を次のステージへ押し上げるため、未知の領域に挑むスペースミッションに貢献。月面における水資源の探索を先導し、宇宙開発の新時代到来をサポートすることを目指しています。 同社の次世代型SIMSは、国立大学法人との共同研究により、これまでの高コストな汎用型質量分析計に比べ、低コストで限定的な機能を搭載した磁場型ダイナミックSIMSとして開発・製造されています。特に、高感度で安定的な水素分析が可能な水素専用モデルの開発に注力しており、月面での水資源探査や燃料電池システムにおける水素脆化評価など、幅広い分野での活用が期待されています。サービスとしては、SIMSエンジニアとしての豊富な経験と高い技術力に基づき、一貫した保守・点検・修理サービスを提供し、顧客の研究開発活動を万全の体制でサポート。補修部品や消耗部品の製造販売、装置アクセサリーの開発・製造・販売、分析アドバイスサポート、受託分析サービスも手掛けています。 同社の技術は、NASAのアルテミス計画における月面物質の現地分析、国内の最先端半導体生産における次世代半導体の開発・量産化、生体高分子を利用したバイオデバイスの評価、脱炭素社会に向けた水素エネルギー分野での金属材料安全性評価など、多岐にわたる先端分野での活用が見込まれています。また、従来のSIMSが大型で高コストであるという課題に対し、装置の小型・軽量化、新しいイオン源の開発、磁場制御の開発を進めることで、月面への輸送コストを大幅に削減し、宇宙探査の現実化に貢献しようとしています。 ビジネスモデルとしては、装置単体の提供に留まらず、SIMSによる測定結果の解析支援やデータの可視化・活用を組み合わせた「分析支援サービス」を展開し、ソリューション型ビジネスへの転換を図っています。国立大学法人、国立研究開発法人、大手民間企業、各種団体を主要な取引先とし、サプライチェーン全体の共存共栄と付加価値向上を目指す「パートナーシップ構築宣言」も行っています。さらに、DX認定事業者として、システムベースでの工程管理やリアルタイム在庫・設備管理、クラウド業務ツールやRPAの導入による業務効率化、データ分析・AI活用に関する人材育成にも積極的に取り組んでおり、持続的な企業成長と社会貢献を目指しています。
宮城県 仙台市青葉区 一番町1丁目8-10京成壱番町ビル203
株式会社QueeenBは、2023年に東北大学発のスタートアップとして設立された、ラボオートメーションを提供する企業です。同社はAI・ロボティクス技術を活用し、研究開発の効率化を支援しています。主要事業は「研究自動化システム開発」「実験効率化アプリ開発」「3Dモデリング・プリンティング」の3本柱です。研究自動化システム開発では、コンサルティングから設計、開発、導入、運用サポートまでを一貫して提供。人的リソースの制約、実験再現性の確保、実験者間のばらつき低減といった研究現場の課題に対し、東北大学の研究開発ノウハウと最先端ロボティクス技術を組み合わせた最適な自動化システムを提案します。従来のシステムと比較して30〜50%のコスト削減と高い柔軟性、完全オーダーメイド対応が強みで、バイオテクノロジー、創薬研究、材料科学、分析化学など幅広い分野に対応し、研究時間の短縮、人件費削減、実験再現性向上に貢献しています。実験効率化アプリ開発では、研究者のワークフローに合わせたオーダーメイドのアプリケーションを提供。顕微鏡画像解析、自動データ解析・可視化、試薬管理・在庫追跡システム、実験スケジュール・リソース管理など、データ収集からプロセス管理までをデジタル化し、研究者の作業負担軽減とデータ品質向上を図ります。Webアプリ、スマートフォンアプリ、デスクトップソフトウェアなど多様なプラットフォームに対応し、セキュリティ、パフォーマンス、拡張性を重視した開発を行います。3Dモデリング・プリンティングサービスでは、実験器具、プロトタイプ、カスタムパーツなどの研究開発に必要なあらゆる形状を、設計から製造まで一括サポート。FDM、SLA、SLSといった複数の造形方式と多様な材料に対応し、最小0.02mmの高精度と短納期で、研究者のニーズに応じた機能的な部品を提供します。同社は単なるエンジニアリング企業ではなく、各研究機関や民間企業の研究課題に寄り添い、研究開発の長期的なパートナーとして成功を目指すビジネスモデルを展開しています。ミッションとして「叡智を繋げ 真理を究め 可能性を啓け」、ビジョンとして「研究がインフラとなり 真理へ挑む未来を創る」を掲げ、研究が誰もが活用できるインフラとなる未来の実現を目指しています。