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一般社団法人みんなのケア情報学会

東京都 中央区 日本橋小網町13番8号安田小網町ビル

その他設立登記法人専門サービス
法人番号3010005027794設立2017-11-30スコア32.3 / 100.0

一般社団法人みんなのケア情報学会は、「誰もが自分らしく暮らせる心豊かな社会の実現」をミッションに掲げ、人工知能(AI)とXR(Virtual Reality, Augmented Reality, Mixed Reality)技術を活用した「ケア」と「学び」のイノベーションを推進する学術団体です。2017年に「みんなの認知症情報学会」として設立され、当初は認知症や発達障害を人工知能学の観点から「個性の一部」と捉え、各種デジタル技術を用いて認知的な障害のある人々を支える「市民情報学」を提唱してきました。本人と家族の視点を重視し、立場や専門の壁を超えた「ごちゃまぜ」の交流を通じて、認知症ケアや地域づくりの実践的研究に取り組んでいます。 同法人は、コロナ禍を経て社会のデジタル化と少子高齢化が加速する中で、AIやXR技術が心身の状態記述、ケアの多元的なエビデンス構築、健康増進、学びの高度化に貢献することに着目し、名称を「みんなのケア情報学会」へと変更しました。現在は、認知症に限定せず、子どもから高齢者まであらゆる世代の心身の健康増進とケアを対象とし、自身のセルフケアの重要性を啓発しながら、XR・メタバースプラットフォームの構築と多面的なコンテンツ開発を進めています。 主な活動として、年次大会やオンラインでの「学び交流会」「語り交流会」を定期的に開催し、パーソナルAI、VR体験、オーラルフレイル予防、認知症ケアの未来、インパクト投資、生成AIと心のトラブルなど、多岐にわたるテーマで情報共有と議論の場を提供しています。また、介護機器開発における「本人視点」のワークショップや「認知症見立て塾」といった実践的なイベントも実施。さらに、相続・遺言・成年後見、認知症関連の公的情報を集約し、一般利用者が信頼できる情報に容易にアクセスできるよう支援するウェブサイト「みんなの未来アシスト」の運営にも協力しています。これらの活動を通じて、世代や職種を超えた多様な人々が「みんなが当事者」として交流し、支え合う社会の実現を目指しています。