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東京都 板橋区 小豆沢1丁目16番2号
東京都チャレンジドプラスTOPPAN株式会社は、1993年6月に凸版印刷株式会社、東京都、板橋区の共同出資により設立された第三セクター方式の重度障がい者雇用モデル企業です。同社は「ノーマライゼーション」の理念に基づき、障がい者がその能力を最大限に発揮し、いきいきと働ける雇用の場を提供することを目的としています。事業内容は多岐にわたり、印刷の前工程であるDTP制作、印刷物や貴重資料のデジタルアーカイブ化、印刷時の損紙を活用した手すきによる紙製品の製造販売「紙すき工房」を展開しています。また、TOPPANグループ内の各事業所へのオフィスサポート業務(事務、清掃、配送、仕分け)も手掛けています。 時代のニーズに応じたユニバーサルサービスとして、障がい当事者の視点を取り入れた「TOPPANインクルージョンサポート」を提供。これは約2,500名の障がい者パネルを活用し、商品開発サポート、バリアフリー検証、定量・定性調査、ウェブアクセシビリティ診断・改修支援を行うコンサルティング事業です。自社メディアとして、車いす利用社員の発案から生まれたバリアフリー情報サイト「らくゆく」を運営し、情報発信も行っています。2024年度からは、入力、梱包、キッティングなどのコントラクトBPO業務を本格始動し、顧客の多様な要望に対応。さらに、社屋屋上での有機農法による菜園事業や、RPA開発・運用、自動組版システム設計開発を含むシステム開発も手掛けています。 同社の強みは、全従業員の約74%が障がいのある社員で構成される、多様な人材が活躍できる職場環境と、そこから生まれるユニークな視点やサービス開発力です。障がい者雇用に関する優良な中小事業所として「もにす認定」を取得し、健康経営優良企業「金の認定」も受けるなど、社員の健康と成長を重視しています。これらの事業を通じて、同社はTOPPANグループおよび広く社会に対し、新たな価値と雇用を創出し、ダイバーシティ&インクルージョン社会の実現に貢献しています。顧客はTOPPANグループ企業をはじめ、障がい者雇用やユニバーサルデザインに関心のある企業、そして一般消費者まで幅広く、社会貢献とビジネスの両立を実現するモデル企業と言えます。