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検索結果44件(上位20件を表示)
東京都 板橋区 小豆沢1丁目16番2号
東京都チャレンジドプラスTOPPAN株式会社は、1993年6月に凸版印刷株式会社、東京都、板橋区の共同出資により設立された第三セクター方式の重度障がい者雇用モデル企業です。同社は「ノーマライゼーション」の理念に基づき、障がい者がその能力を最大限に発揮し、いきいきと働ける雇用の場を提供することを目的としています。事業内容は多岐にわたり、印刷の前工程であるDTP制作、印刷物や貴重資料のデジタルアーカイブ化、印刷時の損紙を活用した手すきによる紙製品の製造販売「紙すき工房」を展開しています。また、TOPPANグループ内の各事業所へのオフィスサポート業務(事務、清掃、配送、仕分け)も手掛けています。 時代のニーズに応じたユニバーサルサービスとして、障がい当事者の視点を取り入れた「TOPPANインクルージョンサポート」を提供。これは約2,500名の障がい者パネルを活用し、商品開発サポート、バリアフリー検証、定量・定性調査、ウェブアクセシビリティ診断・改修支援を行うコンサルティング事業です。自社メディアとして、車いす利用社員の発案から生まれたバリアフリー情報サイト「らくゆく」を運営し、情報発信も行っています。2024年度からは、入力、梱包、キッティングなどのコントラクトBPO業務を本格始動し、顧客の多様な要望に対応。さらに、社屋屋上での有機農法による菜園事業や、RPA開発・運用、自動組版システム設計開発を含むシステム開発も手掛けています。 同社の強みは、全従業員の約74%が障がいのある社員で構成される、多様な人材が活躍できる職場環境と、そこから生まれるユニークな視点やサービス開発力です。障がい者雇用に関する優良な中小事業所として「もにす認定」を取得し、健康経営優良企業「金の認定」も受けるなど、社員の健康と成長を重視しています。これらの事業を通じて、同社はTOPPANグループおよび広く社会に対し、新たな価値と雇用を創出し、ダイバーシティ&インクルージョン社会の実現に貢献しています。顧客はTOPPANグループ企業をはじめ、障がい者雇用やユニバーサルデザインに関心のある企業、そして一般消費者まで幅広く、社会貢献とビジネスの両立を実現するモデル企業と言えます。
神奈川県 相模原市中央区 南橋本2丁目9番10号
株式会社オープンアップウィズは、「幸せな仕事を通じてひとりひとりの可能性をひらく社会に」をパーパスに掲げるオープンアップグループの特例子会社です。同社は、障害のある社員が自分らしく活躍できる多様な就労機会を提供するため、アウトソーシング事業とプロダクト事業の2軸で事業を展開しています。 アウトソーシング事業では、主にオープンアップグループ各社から多岐にわたる事務業務を受託しています。具体的な業務内容には、社内システムへの情報入力、各種契約書作成・発送、請求書作成、勤怠処理、売上報告書作成、入退社登録・証明書発行、採用支援業務(スカウト配信、研修資料作成)、各種紙書類の電子データ化、発送業務などが含まれます。同事業では、フルリモートワーク、オフィスワーク、ハイブリッドワークといった柔軟な働き方を提供し、個々の職務能力や特性に合わせた最適な就業環境を整備しています。社員が永く安定的に働けるよう、サポートスタッフ(指導員、カウンセラー)が常駐またはオンラインで業務進行や体調管理を支援し、教育・フォロー体制やオンボーディングプログラムも充実させています。 プロダクト事業は、フラワーアレンジメントとステーショナリーの2分野で構成されています。フラワーアレンジメント事業では、オフィスや受付、イベント会場などを彩る高品質なアーティフィシャルフラワーの企画、デザイン、製作、販売までを一貫して手掛けています。「magnifique」「bonheur」「espoir」「bond」といったオリジナルブランドを展開し、現在はグループ内限定でECサイト販売を行っていますが、将来的には一般販売も視野に入れています。製作は分業制とクリエイティブ業務に分かれ、社員のスキルや創造性を最大限に活かしています。また、花材の再利用を徹底することで、環境保全にも貢献しています。 ステーショナリー事業では、オープンアップグループ各社から排出される不要紙を回収し、手すきによって再生紙を製作。その再生紙を用いてカレンダーや販促品などのステーショナリー製品を製作し、グループ内で活用するエコ循環型のビジネスモデルを構築しています。不要紙の分別から裁断、手すき、加工、製作まで全ての工程を自社で行い、紙資源の有効活用と環境負荷の軽減に貢献しています。この事業は、知的障害の社員が個性を活かせる機会を創出し、サポートスタッフによる丁寧な指導を通じて、働くことへの心構えやビジネススキル向上を支援しています。 同社は、多様な勤務形態、スキルアップ支援、ライフサポート休暇などの人事制度を充実させ、社員一人ひとりが働きがいを実感し、成長できる環境を提供することで、企業と社会の「成長エンジン」となることを目指しています。
福島県 二本松市 岡ノ内274番地3
柳沼精工株式会社は、1985年の設立以来、金属製品の表面処理を専門とするエキスパートとして、自動車部品、電気電子部品、家電、建築関連部品など幅広い分野の製品に対して高品質な塗装およびメッキ処理を提供しています。同社の主要事業は、カチオン電着塗装、粉体塗装、静電塗装、そして亜鉛メッキです。カチオン電着塗装では、自動車エンジン関係部品やブレーキ・足回り部品、ワイパーアーム部品などに対し、高い防錆力と美しい外観を実現。特に、独自技術により内面エアポケットの発生を防ぎ、防錆性能を高めることで、深絞り形状や鋳物部品への対応も可能です。粉体塗装はワイパー部品や給湯器部品に、静電塗装はコネクター部品、自動車ブレーキキャリパー、船外機、食品用一斗缶フタなどに適用され、豊富なカラーバリエーションと美しい仕上がりを提供します。また、粉体塗装は地球環境に優しい新時代の塗装として、地域社会に貢献しています。亜鉛メッキ処理においては、長年培った豊富な知見とノウハウを結集し、自動車、電機、電子、情報通信、住宅、環境安全など多岐にわたる分野の発展を支える防錆技術を提供。特に福島工場は亜鉛メッキ専門部門として、静止型全自動亜鉛メッキ装置や全自動亜鉛バレルメッキ装置などの設備を駆使し、高品質かつ高耐食性のメッキ処理を実現しています。東日本を中心に、自動車部品、電気機器部品、精密部品、切削部品などの亜鉛メッキ処理を手掛け、お客様の高度化・多様化するニーズに応えるため、メッキ処理技術の研究開発と向上に継続的に取り組んでいます。柳沼グループ全体としては、金型プレス金型設計・製作、プレス加工、メッキ、塗装のパイオニアとして、無限の可能性に挑戦し、顧客の要望に的確に応えるビジネスモデルを展開しています。
兵庫県 加古郡稲美町 国安1123
株式会社エスコアハーツは、株式会社ノーリツの特例子会社として、障がい者の雇用の促進と安定を図りながら、多岐にわたる事業を展開しています。同社の主要事業は、ノーリツグループ各社のサポート業務を中核としつつ、一般企業や行政機関にもサービスを提供しています。具体的には、ノーリツの高効率給湯器「エコジョーズ」に搭載される中和器の製造を、障がい者のみで構成された生産ラインで実施し、各工程の標準化により品質を確保しています。また、ノーリツグループの営業販促チラシや提案書、名刺印刷などの商業印刷を手掛け、WEBシステムで注文を受け、データ加工から印刷、梱包、発送まで一貫して行い、年間約3,000件、約300万枚の生産実績を誇ります。計測機器校正事業は2000年にスタートした主力事業で、親会社ノーリツの品質管理部門で培った技術をベースにISO9001認証を取得し、年間約7,000件の校正実績を持ちます。デジタル圧力計、湿式ガスメータ、水銀棒温度計、DC電圧・電流計、排ガス分析計など多種多様な計測機器に対応し、迅速かつ高精度なサービスを提供しています。PCセットアップ販売では、ノーリツグループや一般企業向けに、パソコンのセッティング、販売、周辺機器の販売、サーバーやPC・周辺機器の組み込み・組み立てサービスを提供。事務関連業務代行としては、ノーリツグループの給与計算業務、通勤交通費計算、福利厚生関連業務、総務・庶務関連、営業関連の事務業務を代行するほか、専用伝票作成、製品図面・保証書・取扱説明書の印刷・加工・発送、ノーリツ商品の消耗品や取替品の発送、カタログ等の販促ツール全般の発送、取扱説明書や工事説明書の出庫サービスも行っています。特に、取扱説明書の出庫では独自のピッキング照合システムを開発し、ピッキングミス防止に貢献しています。さらに、使用済み梱包材の検品、洗浄、リサイクルを行うリターナブル梱包材のメンテナンス、従業員のライフステージに合わせた損害保険、生命保険、住宅購入・賃貸住宅紹介、社用携帯電話の提供といったライフサポート、そしてノーリツグループの従業員向けに「わくわくすまいる保育園」を運営する企業主導型保育事業も手掛けています。同社は「企業型障がい者福祉モデル」の構築を目指し、特例子会社として障がい者の多数・定着雇用を推進。子会社である株式会社リハーツを通じて給湯器リサイクル事業を展開し、障がい者福祉施設への仕事提供を行っています。また、株式会社すまいるハーツ(A型事業所)では、就労継続支援サービスを提供し、障がい者の社会参加に向けた自立支援活動を「"人に笑顔"プロジェクト」として推進しています。このプロジェクトは、使用済み給湯器の回収、分解、分別による資源リサイクルを中核とし、障がい者の就労機会創出と経済的自立を支援するビジネスモデルです。同社の強みは、障がい者と健常者が共に働き、創意工夫とチームワークで高品質なサービスを提供している点にあり、ISO9001認証取得や健康経営優良法人認定など、品質管理と従業員の健康増進にも力を入れています。
東京都 港区 東新橋1丁目8番1号
株式会社電通そらりは、2013年4月に株式会社電通(現在は株式会社電通グループ)の100%出資による特例子会社として設立されました。同社は「人の力を信じて、誰もが能力を発揮できる機会を生み出し続け、真のインクルーシブな社会の実現に貢献する」ことを使命として掲げ、障害のある社員(サービススタッフ)が「得意」を活かし、働く喜びと成長を育む場を提供しています。 主な事業内容は多岐にわたり、電通本社ビル内でのオフィスサポート業務を中心に展開しています。具体的には、ゴミ回収・機密文書回収、清掃・メンテナンス、コピー用紙・トナー補充、郵便物デリバリー、名刺作成サポート、飲料補充、リサイクル文具の提供といったオフィス事務サポートを提供し、電通グループ各社の円滑な業務運営を支えています。また、PCを使った文書のPDF化や各種データ入力業務も手掛け、資料整理やファイル作成、入力、チェック作業を慎重かつ正確に行っています。 さらに、同社は農業事業「農園そらり」を世田谷区喜多見で展開しており、農園指導士の指導のもと、土づくりから播種、収穫、出荷までを一貫してサービススタッフが担当しています。収穫された有機野菜は、サポーターズクラブ会員への提供や、電通本社ビル内、港区役所での販売、さらには自社運営のカフェでのメニューにも活用されています。電通本社ビル内では「珈琲そらり」「そらり4」「カフェそらり44」といったカフェ・ベーカリー事業も手掛け、ハンドドリップコーヒーやエスプレッソマシンによる本格カフェラテ、毎朝焼き上げるパン、スープ、限定商品などを提供し、社員や来訪者に憩いの場を提供しています。 同社の強みは、障害のある社員一人ひとりの可能性を最大限に引き出すための手厚い支援体制にあります。メンター制を導入し、精神保健福祉士や社会福祉士、ジョブコーチなどの資格を持つメンターが、仕事や職業生活に関する丁寧な指導や支援を提供。地域の支援機関や出身学校、就労移行支援事業所、家庭とも密接に連携しています。また、入社年次に応じた研修制度や、毎日のストレッチ、プロインストラクターによる指導、健康講話といった健康管理施策も充実させています。これらの取り組みにより、社員が安心して長く働ける環境を整備し、高い定着率を実現しています。 実績としては、電通グループのエコ大賞を受賞した文具リサイクルプロジェクトや、全国障害者スポーツ大会でのメダル獲得など、多方面で活躍を見せています。ビジネスモデルは、電通グループ内の業務受託と、農産物やカフェ製品の販売を組み合わせることで、障害者雇用の促進と事業の持続可能性を両立させています。2023年2月には、障害者雇用の促進及び雇用の安定に関する取組みが優良な中小企業を厚生労働大臣が認定する「もにす認定」制度の認定企業となるなど、その取り組みは社会的に高く評価されています。
東京都 渋谷区 渋谷2丁目21番1号
株式会社WeOurは、アンドエスティHDグループの特例子会社として、障がい者雇用の促進とサステナビリティ経営の加速を担う企業です。同社の事業は大きく二つの柱から成り立っています。一つは「ビジネスサポート事業」で、アンドエスティHDグループ各社に対し、事務関連サポート、アパレル商品の検品・集配、全国各店舗の支援業務を多岐にわたって提供しています。具体的には、店舗の清掃、商品管理、品出し準備、キズ物商品の仕分け、販促物や書類の発送、メール便業務、社員向けWEB販売サイトの運営、経理・人事・顧客サービス・DX支援といった幅広い事務支援業務が含まれます。これらの業務を通じて、約250名の障がいのある方々が活躍できる職場環境を創出し、ノーマライゼーションの精神に基づいた多様な働き方を推進しています。 もう一つの柱は「サーキュラーエコノミー事業」です。サステナブルな社会の実現と環境負荷の少ないファッションビジネスを目指し、アンドエスティHDグループの「ファッションロスのない世界」というビジョンを具現化しています。この事業の中核をなすのが、衣料品在庫を「燃やさない、捨てない」という理念のもと運営する再販事業「OFF STORE」です。OFF STOREでは、グループブランドのサンプル品やシーズンアウト品をリーズナブルな価格で提供し、廃棄されるはずだった商品を顧客の手に届けることで、ファッションの循環を促進しています。2023年度には、残在庫の約8割を再活用する実績を上げており、全国各地に店舗を展開しています。 さらに同社は、「Play fashion! for ALL」プロジェクトを通じて、障がいや年齢、ジェンダー、国籍に関わらず、すべての人がファッションを楽しめるインクルーシブな社会の実現を目指しています。このプロジェクトでは、インクルーシブファッションの企画・製作、イベント開催、啓もう活動を行い、医療・福祉サービスとの協働も積極的に行っています。同社は「もにす認定制度」を取得しており、障がい者雇用の優良事例として評価されています。これらの事業を通じて、同社はグループ全体の業務効率化と持続可能な社会への貢献を両立させています。
東京都 品川区 西五反田2丁目11番8号
株式会社学研スマイルハートフルは、学研ホールディングスの特例子会社として、障がいのある社員が中心となり、学研グループの事業を多角的に支えるとともに、障がい者の就労支援および生活支援を行う企業です。同社の主要事業は、学研ビル内外の清掃、廃棄物の回収・分別、機密文書の細断を行う「クリーンサービス」、学研グループ各社から委託される編集支援、営業支援、定期的業務支援、各種印刷(名刺、はがき、チラシ、冊子、ポスター)、製本、POP制作などを手掛ける「オフィスサービス」、学研ビル内の郵便物・社内便・宅配小包の集配および郵便物の計量作業を行う「メールサービス」です。 さらに、同社は「障がい者就労支援」として、グループ内外の企業に向けた障がい者の採用・定着支援を実施しており、職場見学や実習、ジョブコーチ養成研修の受託も積極的に行っています。また、埼玉県さいたま市見沼区で障がい者グループホーム「スマイルフルホーム春岡」を運営し、共同生活援助を提供することで、障がいのある方の地域生活をサポートしています。同社の強みは、障がい者支援の専門資格を持つ支援員を配置し、個別手順書の作成、配慮休憩、定期面談、支援機関との連携など、一人ひとりの特性に応じたきめ細やかな就労継続支援を提供している点です。これにより、厚生労働省の「もにす認定制度」における優良事業主、東京都「心のバリアフリー」サポート企業、埼玉県障害者雇用優良事務所として認定されるなど、外部からも高い評価を受けています。キャリアアップ制度としてリーダー制度や研修制度も充実させ、障がいのある社員の成長を支援し、社会貢献と企業活動を両立するビジネスモデルを確立しています。
兵庫県 神戸市中央区 東川崎町1丁目1番3号
株式会社川重ハートフルサービスは、2013年9月に川崎重工業株式会社の特例子会社として設立されました。同社は「社員がいきいきと働き、人々が笑顔になる会社を目指して」を企業理念に掲げ、主に一般事務請負、清掃・緑地管理請負、そして再生紙および関連製品の製造・販売の三つの事業を展開しています。一般事務請負サービスでは、川崎重工業株式会社を中心とした顧客に対し、データ入力、資料のスキャン、資料の印刷といった一般的な事務作業に加え、会議室設営、社内メール集配、作業服クリーニング取次などの多岐にわたる業務を請け負い、顧客企業の業務効率化を支援しています。清掃・緑地管理事業では、川崎重工業株式会社の工場や福利厚生施設における清掃業務、緑地管理、軽作業を提供し、快適で安全な職場環境の維持に貢献しています。さらに、再生紙製造・販売事業では、川崎重工グループの従業員から回収した使用済みの牛乳パックや無償提供された酒パックなどを原料として活用し、高品質な再生紙を製造・販売することで、グループ全体の環境負荷低減と資源循環に寄与しています。同社は、障害者の雇用の促進及び雇用の安定に関する取組が優良な中小事業主として、2022年3月には厚生労働大臣による「もにす認定」を取得しており、障害者雇用におけるロールモデルとして社会貢献を目指しています。また、全国アビリンピック大会や兵庫県・岐阜県のアビリンピックでも社員が優秀な成績を収めるなど、社員の能力開発と活躍を積極的に支援しています。これらの事業を通じて、同社は社員一人ひとりの可能性を開花させ、幸福を感じられる会社づくりを追求し、関わる全ての人々が笑顔になれる「心いっぱいの、おもてなし」を提供しています。
長崎県 長崎市 大黒町11番8号
ニップンウミノ株式会社は、「食の感動で、だれかのゆたかな心をつくりたい」という企業理念のもと、フランチャイズチェーンと自社ブランドを展開する飲食事業会社です。同社は、長崎・佐賀・福岡の九州北西エリアを中心に、合計24店舗を運営しています。主要事業として、まず「ミスタードーナツ」のフランチャイズ運営を手掛けており、各ショップで手作りしたできたてのドーナツを提供し、現在19店舗を展開しています。次に、「TULLY'S COFFEE」のフランチャイズとして、世界各国より厳選したコーヒー豆を使用し、一杯一杯手作りのエスプレッソドリンクを提供するスペシャルティコーヒーショップを2店舗運営しています。さらに、1955年に長崎で創業した老舗喫茶ブランド「ウミノ」を自社ブランドとして展開。このブランドには、重厚な佇まいで伝統と新しい発信を融合させた「Cafe & Bar ウミノ」、コーヒーとスイーツのテイクアウト専門店「サン・ウミノ」、季節限定でオープンエアのビアガーデン「COCO BEER UMINO」、そして2025年10月23日にオープンした純喫茶の雰囲気を持つ「喫茶ウミノ」が含まれます。同社は「本物を守り、届けていくこと」を企業文化の核とし、長崎県産の希少な柑橘「ゆうこう」を使った商品開発や、ミスタードーナツ本部主催の技能コンテストでの九州地域1位受賞など、品質とサービス向上に努めています。また、事業企画、社内企画、商品開発といった「企画開発」も重要な事業領域であり、ニップングループの知見を活かしながら、新たな「もの」「こと」を創造し、地域に根差した店舗展開と顧客満足の追求を図っています。障がい者雇用にも積極的に取り組み、「もにす認定制度」の長崎県第一号認定事業主となるなど、社会貢献にも力を入れています。
東京都 多摩市 落合1丁目34番地
株式会社ベネッセビジネスメイトは、ベネッセグループの障がい者雇用を目的として2005年に設立された特例子会社です。同社は、ベネッセグループの事業と社員を支えるため、主に「業務サポート」「ファシリティサービス」「施設運営」の3つの分野で高品質なシェアードサービスを提供しています。業務サポートでは、総務サービス窓口、ベネッセアルバイトセンター運営、OAセンター業務、車両管理・社員証・備品発注、バックオフィス業務、RPA相談窓口、さらには教材に掲載する著作物権利処理(知財事業)やカスタマーサポートなど多岐にわたるサービスを展開。ファシリティサービスとしては、オフィス清掃(クリーンサービス)、メール室業務、会議室の予約管理・セッティング、防災備蓄品管理、デリバリーなどを通じて清潔で快適なオフィス環境を提供しています。また、施設運営では、ベネッセスタードーム(プラネタリウム)の運営、マッサージルーム、社員食堂・図書館の運営管理を行い、社員と地域住民の安心と満足に貢献しています。同社は「楽ジョブ」という独自の取り組みを通じて、複雑な業務工程を見直し、ユニバーサルでシンプルな業務に変革することで、障がいのある社員が活躍できる場を拡大し、業務効率と品質向上を実現。RPAやITテクノロジーの活用も積極的に進めています。東京(多摩、新宿、初台、稲城)と岡山(南方、高柳、長船)に拠点を持ち、障がいのある社員一人ひとりの特性に応じた働きやすい職場環境とキャリア形成を支援。20年間で培った障がい者雇用のノウハウや経験を「TAMATEBAKO」として社外にも発信し、日本全体の障がい者雇用の進展に寄与することを目指しています。
東京都 世田谷区 玉川1丁目14番1号
楽天ソシオビジネス株式会社は、楽天グループ株式会社の特例子会社として、社会的意義と事業の成功の両立を目指す企業です。同社の主要な事業は、楽天市場をはじめとする楽天グループ各社からのグループ内アウトソーシング業務と、自社運営事業の二本柱で構成されています。グループ内アウトソーシング業務では、クリエイティブ制作、データ処理、業務サポート、印刷サービスなど、多岐にわたる幅広い業務を請け負い、楽天グループの多様なニーズに応えています。これにより、障がいのある方々に雇用の機会を創出し、彼らが成長できる価値ある仕事を提供することで、社会貢献とビジネスの両面で成果を上げています。 自社運営事業としては、コンビニエンス事業、クリーニング事業、Factory事業、カフェ事業、マッサージ&リラクゼーション事業などを展開しており、これらもまた、障がいのある従業員が活躍できる場を広げています。同社は、上肢下肢、内部、聴覚、視覚、知的、精神、発達など、多様な障がいを持つ人々を積極的に雇用し、2025年6月現在で437名の従業員を擁しています。特例子会社として、障がいのある方が多様なまま、多様に活躍できる社会の実現をミッションに掲げ、職業生活相談員や職場適応援助者の配置、新卒採用やアスリート採用の導入など、従業員の成長と定着を支援する体制を強化してきました。全国に展開するオフィスやファクトリーを通じて、地域に根差した雇用創出にも貢献しており、楽天グループ全体の企業価値向上にも寄与する独自のビジネスモデルを確立しています。
東京都 多摩市 山王下2丁目3番地
東京グリーンシステムズ株式会社は、東京都、多摩市、SCSK株式会社の出資による第三セクター方式の「重度障がい者雇用モデル企業」として、働く意欲を持つ障がい者の社会参加と自立支援を目的として1992年に設立されました。同社は多岐にわたる事業を展開しており、SCSK多摩センター内での清掃事業と庭園管理事業を基盤としています。清掃事業ではオフィス、会議室、エントランス、トイレの清掃に加え、研修棟の客室ルームメイクまで手掛け、快適な環境を提供しています。庭園管理事業では約28,000㎡の敷地内の除草、芝刈り、剪定、池の清掃に加え、ハーブ園やブルーベリー園の管理も行い、景観維持に貢献しています。 アグリ事業では、多摩センター内の農園管理から始まり、現在では多摩近郊や相模原市の遊休農地を活用し、イチゴやトマト、多様な季節野菜を有機質肥料と低農薬で栽培しています。これらの新鮮な農産物は、直営の「丘の上の売店」や地域のスーパーで販売され、障がい者が生産から販売まで携わることで「自ら稼ぐ」意識を育んでいます。オフィス事業ではSCSKグループ各社向けに、名刺作成、社内メール便の集配、備品貸出し、研修会場の設営・運営、データ入力、システム保守、デザインサポートなど、幅広いオフィス業務を代行し、各人の特性に合わせた職域を提供しています。 ショップ事業では、豊洲の社内売店でSCSKグループ社員向けに弁当や日用品を販売するほか、多摩の「丘の上の売店」では一般顧客向けに自社産野菜、焼き立てパン、加工品、地域授産施設製品などを提供しています。フード事業では、一般利用可能なレストラン「フロリコ食堂」でランチを提供し、自社産野菜を活かしたヘルシーなメニューや自家製パンを提供。研修受講者向けの日替わり弁当製造も行っています。ギフト事業では、全国へ胡蝶蘭などのフラワーギフトを配送し、アグリ事業と連携した野菜ジュースやジャムの加工品ギフトも展開。障がい者の社会参加の証である「ハートフルマーク」を付与し、社会貢献をアピールしています。同社は、多様な事業を通じて障がい者の職域を拡大し、ノーマライゼーションの推進と社会貢献を目指す、独自のビジネスモデルを確立しています。
東京都 江東区 東陽2丁目2番11号
明治安田ビジネスプラス株式会社は、2017年6月1日に明治安田生命保険相互会社の全額出資により設立され、同年9月には「障害者の雇用の促進等に関する法律」に基づく特例子会社として認定されました。同社は「一人ひとりの多様性を尊重する、人に一番やさしい会社」を企業ビジョンに掲げ、障がいを持つ従業員(メンバー)がやりがいを持って「いきいき」と働ける職場環境の提供と社会貢献を目指しています。主要事業として、明治安田生命から保険契約に関する定型的な事務サポート業務を受託する「ビジネスサポート事業」を展開しており、データ入力・点検、スキャニング業務を通じて、親会社の業務効率化と迅速かつ確実な顧客対応に貢献しています。また、明治安田グループの従業員向けの福利厚生に関する業務を行う「福利厚生関連事業」では、本社ビル内のコンビニエンスストア運営を通じて、従業員の利便性向上と快適な職場環境を支援しています。「お客さまサポート事業」では、パンフレット仕分けやアンケート入力、ノベルティ作成など、顧客対応のサポート業務を丁寧に行っています。さらに、「オフィスサポート事業」として、各種封入作業、社内便集配、シュレッダー、ファイリング、名刺印刷・配送業務など、オフィスワークの負担軽減に貢献する多様なバックアップ業務を提供しています。2024年4月からは「オフィス環境整備事業」として、明治安田生命新東陽町ビル研修所の宿泊施設清掃やビル内の緑化業務も手掛け、快適な空間づくりとSDGsへの意識醸成、地域貢献活動をサポートしています。同社は、ウェルビーイング経営を実践し、専門スタッフによる定期面談、外部専門家との連携、復職支援プログラムなど、多角的なサポート体制を構築。高い正職員登用率(95%)と定着率(95.3%)、平均残業時間0時間(障がい者メンバー)といった実績を誇り、健康経営優良法人や厚生労働省の「もにす認定制度」での優良事業主認定、東京都教育委員会事業貢献企業表彰を受けるなど、障がい者雇用の促進と安定に尽力しています。これらの取り組みを通じて、同社は明治安田グループ全体の業務効率化と従業員のウェルビーイング向上に貢献し、持続可能な社会の実現を目指すビジネスモデルを確立しています。
東京都 千代田区 外神田1丁目18番13号
株式会社エスプールリンクは、アルバイト・パート・中途採用支援および定着支援を主な事業として展開する企業である。同社は応募受付代行、Web面接代行、採用代行、適性検査、健康診断予約代行など、多岐にわたる採用支援サービスを提供している。これらのサービスはクラウド型CTIシステムを活用し、効率的な採用フローの構築を支援する。同社の強みは、地方都市におけるコールセンターの展開により、採用難を解消しつつ地方創生にも貢献している点にある。具体的には、宮崎県日南市、北海道北見市、徳島県小松島市など、人口10万人以下の地域にカフェ調のスタイリッシュなコールセンターを設け、若者や主婦、子育て世代の雇用機会を拡大している。業界では外食チェーンや小売業などのサービス業を主なターゲットとしており、店舗の売上に直結する採用活動の支援を実績としている。ビジネスモデルは、RPO(リクルーティングプロセスアウトソーシング)を軸に、企業の採用業務を一貫してアウトソーシングすることで、コスト削減と採用効率の向上を実現している。同社は東証プライム市場上場の株式会社エスプールの子会社であり、プライバシーマーク認定事業者として個人情報の適切な取り扱いにも注力している。
東京都 八王子市 石川町2951番地
オリンパスサポートメイト株式会社は、2009年にオリンパスグループの特例子会社として設立され、障がい者の「働きたい」という願いを受け止め、安心して長く働き続けられる会社づくりを行っています。同社は、オリンパスグループ内の多岐にわたる業務を受託することで、障がい者の雇用促進と社会参画を支援するビジネスモデルを展開しています。 主要な事業内容としては、事業場オフィス清掃作業、社内メール集配、パソコンキッティング、事務補助が挙げられます。これに加え、八王子事業グループでは、ビル清掃、メール室業務、AI学習用データ作成のアノテーション、受発注サポート、チェアークリーニング、社内カフェ運営、機密書類のシュレッダー処理、書類のPDF化、社内緑化のための植栽メンテナンスなど、幅広い業務を手掛けています。長野事業グループでは清掃、メール集配、製造補助、ウォーターサーバー管理を、東京事業グループでは納品書送付、契約書PDF化、WEB情報収集、勤務データ集計といった事務補助業務を担っています。会津、青森、白河の各事業グループも、それぞれの拠点における清掃業務を中心に展開しており、地域に根差した雇用機会を提供しています。 同社の強みは、一人ひとりの障がい特性に合わせたきめ細やかな就労支援体制にあります。専門の指導員を配置し、作業マニュアルの整備、障がい特性に配慮した資機材の導入や作業編成を行うことで、従業員が安心して業務に取り組める環境を構築しています。また、評価制度に基づくフィードバック面談や社内検定制度を通じて、従業員のスキル向上とマルチスキル化を積極的に推進しています。これにより、従業員は仕事を通じて成長を実感し、自信とやりがいを得ています。 対象顧客は主にオリンパスグループ内の各事業場やグローバル本社であり、同社はグループ全体の業務効率化と企業価値向上に貢献しています。また、地域社会との連携も重視し、支援機関や特別支援学校、就労支援センターと密に協力しながら、障がい者の社会進出を支援しています。2007年からの専門部署立ち上げを経て、現在では150名以上の従業員を擁し、複数の拠点で事業を展開するまでに成長しました。2025年には障害者雇用優良中小事業主「もにす」の認定を取得するなど、その取り組みは高く評価されています。同社は、障がいを多様性の一つと捉え、誰もが能力を最大限に発揮できる「働きたい会社」「働きやすい会社」の実現を目指し、自立した事業運営を継続しています。
東京都 港区 虎ノ門4丁目1番1号
CTCひなり株式会社は、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(CTC)の特例子会社として、障がい者の雇用と働きがいを創出することをミッションに掲げ、多様な人材が能力を発揮できる社会づくりに挑戦しています。同社は主に、オフィス関連事業、IT関連事業、カフェ・販促事業、農福連携事業の4つの柱で事業を展開しています。オフィス関連事業では、CTCグループのオフィス環境向上と社員の健康促進を目的とし、什器やモニターの清掃、給茶機・空気清浄機のメンテナンスを行うオフィスクリーン、国家資格を持つヘルスキーパーによるマッサージ、紙文書のPDF化や売上データ集計、経費精算伝票作成などの事務代行、文具補充や工具点検といった備品管理、社内便の配布・回収サポート、スマートフォンキッティングやPC棚卸などの業務サポートを提供しています。これらのサービスは、CTCグループの円滑な業務運営を支える基盤となっています。 IT関連事業では、Excel VBAを用いた機能開発、AIチャットロボット用のデータ作成、クラウド検証環境構築、Webアクセス分析、文書管理システム運用、RPAツール開発といったITエンジニアサポート、ロゴ作成、Webサイト・パンフレットデザイン、資料ブラッシュアップ、動画作成などのコンテンツデザインサポート、不要なコンピュータ機器の解体・分別によるリサイクル&リユースを手掛けています。カフェ・販促事業では、CTCグループ社員向けの「HINARI CAFE」運営に加え、2024年9月には港区麻布地区総合支所内に社外向け「HINARI CAFE 麻布」をオープンし、ハンドドリップコーヒーやスマートミール弁当、福祉施設連携のおやつなどを提供しています。また、連携農家の生産物や他事業所のギフト商品をCTCグループ向けに販売し、販促支援も行っています。同社は「CHALLENGE COFFEE BARISTA」で優勝・準優勝の実績を持つなど、カフェ運営の品質にも定評があります。 農福連携事業では、「ひなりモデル」と呼ばれる独自の取り組みを通じて、生産農家からの依頼を受け、ミニチンゲン菜、アスパラガス、ブロッコリー、キャベツ、とうもろこし、メロンなどの定植や収穫といった農作業を請け負っています。このモデルは、農作業工程を細分化し、ジョブサポーターが障がいのある社員を指導・支援することで、農業未経験者でも作業を可能にし、農作業の効率化と障がい者の仕事創出を両立させています。また、作業効率を高めるための治具の考案・活用も同社の強みであり、浜松市におけるユニバーサル農業推進にも貢献しています。同社は東京本社、御成門、九段、浜松、名古屋、大阪に拠点を持ち、全国的な事業展開を進めています。
愛媛県 四国中央市 三島紙屋町2番60号
大王製紙保安検査システム株式会社は、大王製紙株式会社の100%出資子会社であり、厚生労働省認定の特例子会社として、多岐にわたる事業を展開しています。主要事業は、警備業、防犯・防災・防火および安全に関する設備機器・システムの点検保守、建築物の清掃・保守・管理、物質の組成・構造・性状・安全性に関する分析・測定・試験・検査・解析・評価・鑑定、環境に関する分析・測定・試験・検査・解析・評価・鑑定、そして農作物の生産・加工・販売です。同社は大王製紙グループの安心・安全な稼働を支える役割を担いつつ、外部顧客に対しても専門サービスを提供しています。 具体的には、警備業として大王製紙三島工場の入出門管理や構内巡回を行い、消防設備点検業では消防設備の定期点検、修理、消防機関への報告までを一貫して手掛けます。また、大王製紙三島工場内の緑化事業や独身寮等の管理業務、事務所・会議室・厚生施設の清掃も担当しています。試験分析サービスでは、環境計量証明事業所および作業環境測定機関として、水質、大気、土壌、産業廃棄物の分析、騒音・振動測定、粉じん、特定化学物質、金属、有機溶剤、騒音に関する作業環境測定を実施します。さらに、大王製紙グループで培った豊富な知見を活かし、紙・パルプの基本物性、強度、こわさ・やわらかさ、表面耐久性、平滑性、透気・透湿性、伸縮性、光学特性、摩擦特性、撥水・吸油性、pH値、金属合紙、段ボール、トイレットペーパー、パルプ、異物・においなど、多岐にわたる性状試験・分析を提供し、短納期でのフィードバックを実現しています。 2025年4月からは水耕栽培事業を開始し、完全人工光型植物工場で農薬不使用の安全・安心な野菜を生産・販売しています。この事業は、障がいのある従業員が自分らしく働ける場を提供し、農福連携を通じて社会貢献とSDGsへの取り組みを推進するものです。同社は、高度な分析技術と評価技術、専門集団による問題解決能力、そして大王製紙グループとしての強靭な経営体質を強みとし、工場・事業場、官公庁、自治体、スポーツクラブ、公衆浴場、廃棄物処理業者、一般消費者など幅広い顧客層に対し、信頼性の高いサービスを提供しています。
神奈川県 鎌倉市 岡本2丁目13番18号
富士ソフト企画株式会社は、富士ソフト株式会社の特例子会社として、障害者の雇用促進と社会参加を支援する多角的な事業を展開しています。同社は、名刺作成、Webサイト制作、スポーツイベントの企画・運営、印刷物デザイン・制作といったクリエイティブおよびイベント関連サービスを提供しています。Web制作においては、レスポンシブWebデザインやCMS(WordPress)を活用し、企業のブランディングやプロモーションを意識したサイト構築からアフターフォローまで一貫して手掛け、政治家、地方自治体、NPO法人、中小企業など幅広い顧客のニーズに応えています。 また、同社は厚生労働省からの委託を受け、精神疾患を持つ求職者向けの就労支援プログラム「委託訓練」を実施しており、実際のオフィス環境に近いPC環境下での心理社会的なトレーニングを提供しています。さらに、2014年からは就労移行支援事業も開始し、障害を持つ人々の生活基盤構築と社会復帰をサポートしています。アグリビジネス分野では、福島県西会津町で「西会津しいたけファーム」を運営し、ITを活用したしいたけの菌床栽培・販売を行っています。この事業は、農業の空洞化対策と地方創生に貢献するとともに、障害者の職域拡大と雇用創出を目的としており、全国品評会での金賞受賞やふくしま県GAP、ノウフクJAS認証取得など、高い品質と社会貢献性が評価されています。これらの事業を通じて、同社は「誰一人取り残さない」持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現を目指しています。
東京都 港区 高輪2丁目21番1号
株式会社KDDIチャレンジドは、KDDI株式会社が100%出資する特例子会社として、障がい者の雇用促進と社会での活躍を支援する多岐にわたる事業を展開しています。主要事業として、使用済みの携帯電話を精密に手分解し、金・銀・パラジウムなど18種類のパーツに分別することで、ほぼ100%のリサイクルを実現する「携帯端末分解分別業務」を手掛けており、循環型社会の実現に貢献しています。また、理療の国家資格を持つ視覚障がいのある社員がKDDI社員向けにマッサージや鍼の施術を提供する「リフレッシュルーム」を運営し、社員の健康増進をサポート。さらに、KDDIの支払伝票や社員立替伝票の審査を行う「経理・購買業務支援」、業務用スマートフォンの新規受付から修理、貸し出し、解約までを一元的に担う「携帯保守センター業務」、KDDI社員向けPCの各種設定やデータ消去を行う「PCキッティング業務」など、KDDIグループ内の多様な事務処理業務を正確かつ迅速に遂行しています。法人顧客向けには、不要になった携帯電話・スマートフォンのリサイクルを行う「法人端末リサイクルセンター業務」も提供しています。 同社は、KDDI本社ビルや新宿ビル、大阪ビルにおいて、入館証・備品貸出、経費処理補助、事務用品補充などの「施設管理業務」や、社内便・郵便物・宅配便の受取・仕分け・発送・配達を行う「メール室業務」、共用部の清掃を行う「ビルクリーニング業務」を通じて、快適なオフィス環境の維持に貢献しています。また、KDDIグループ各社からの受託業務として、社員証・入門証作成、工事完了報告書検収、契約書類製本などの「関連会社支援業務」や、全国のKDDI営業部門の契約文書管理、安全教室ツール発送、社員証作成などを担う「ビジネスセンター業務」も展開。さらに、KDDIで利用されるワークフローシステムの開発・構築、社内WEB開発、Python、EXCELVBA、POWERAUTOMATEを活用した自動化ツール開発を行う「DX推進業務」により、業務効率化と新しいスキル習得にも注力しています。KDDI本社ビル、新宿ビル、大阪ビルで運営する「Café Challenged」では、ハンドドリップコーヒーやエスプレッソドリンク、焼き立てパン(新宿店)などを提供し、社員の憩いの場を創出しています。東日本物流センターでは、緩衝材発送、取扱説明書・付属品分別、保管書類発送、清掃などの「物流センター業務支援」も行っています。 株式会社KDDIチャレンジドは、厚生労働省の「もにす認定制度」を取得した優良企業として、障がいのある社員が「働くことの大切さ」を感じられる企業を目指し、約160名の社員のうち約110名が障がい者社員として活躍しています。同社は、障がい者5~7名に対し現場指導員とライン長がサポートするチーム体制、ジョブコーチや精神保健福祉士が常駐する社員相談室、精神科医・保健師によるヘルスケア体制を整備し、個々の特性に応じたきめ細やかな支援を提供しています。また、賃金体系・評価制度の刷新や研修メニューの充実、キャリア形成支援を通じて、社員一人ひとりの自立と成長を促進。健康経営にも積極的に取り組み、心理的安全性の高い職場環境を構築しています。社外活動としては、障がい者雇用に関する講演やセミナーへの登壇、労働大学校の職員研修への協力、他社との交流会などを通じて、障がい者雇用の理解促進と社会貢献にも尽力しています。社員は全国障害者スポーツ大会や駅伝フェスティバルにも参加し、多様な挑戦を続けています。
東京都 西東京市 新町6丁目3番5号
SOMPOチャレンジド株式会社は、SOMPOホールディングスを親会社とするSOMPOグループの特例子会社として、障害者の雇用促進と安定的な就労支援を主軸に事業を展開しています。2018年4月の設立以来、障害のある社員(チャレンジド・メンバー)が強みを活かして働く職場環境の実現を目指し、損害保険ジャパン株式会社をはじめとするグループ企業から委託された多岐にわたる業務を遂行することで、グループ全体の業務効率化と社会貢献を両立しています。2025年4月時点で、障害のある社員は170名を超え、多様な業務で活躍しています。 具体的な業務内容としては、自賠責保険関連業務、各種データのPC入力、書類のPDF化、コールセンターの音声モニタリングといった事務サポート業務が中心です。加えて、郵便物・宅配便・社内便の仕分け・受発信、窓口業務を含むメールセンター業務、コピー用紙や社内便のデリバリー、会議室整頓などのデリバリー業務、機密書類のボックス回収・裁断を行うシュレッダー業務、損保ジャパン役員等の名刺作成やパンフレットの印刷・製本を行う印刷業務など、幅広いオフィスサポート業務を提供しています。これらの業務は、西東京、新宿、日本橋、池袋、平和島、大阪の各事業所で展開されています。 同社は、障害のある社員が能力を最大限に発揮できるよう、手厚い定着支援体制を構築している点が強みです。具体的には、メンバー5名に対し指導者1名を原則配置し、企業在籍型ジョブコーチ資格を持つ指導者や、精神保健福祉士・社会福祉士などの専門資格を持つサポーターが常駐し、業務面だけでなく体調管理やキャリア形成も支援しています。OJTやキャリア開発プログラム(資格補助制度、ジョブローテーション、社内留学制度)に加え、日報管理システム「nanoty」やテレワーク、WEB会議の活用により、柔軟な働き方を推進しています。これらの取り組みにより、「健康経営優良法人(ブライト500)」や「障害者雇用優良中小事業主認定制度(もにす認定制度)」など、複数の社外表彰・認定を受けており、障害者雇用の先進企業としての地位を確立しています。
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