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大分県 大分市 高尾台1丁目1番2号
一般社団法人日本デフビーチバレーボール協会は、聴覚障害者のビーチバレーボール競技の普及・発展を目的として活動する法人です。同協会は、聴覚障害者がビーチバレーボールを通じてスポーツの楽しさを享受し、社会参加を促進することを目指しています。主な活動として、聴覚障害者向けのビーチバレーボール教室や競技大会の開催、指導者の養成と認定を行っています。特に、全日本デフビーチバレーボール選手権やデフビーチバレーボール国際親善大会などを定期的に開催し、競技レベルの向上と交流の機会を提供しています。2022年には岐阜県長良川サービスセンターや大阪府教育センター付属高等学校などで大会を開催し、地元だけでなく広域からの参加を促しました。 また、同協会は国際的な舞台での活躍も重視しており、国際ビーチバレーボール競技大会への日本代表選手の選定と派遣を担っています。2017年の第23回デフリンピックでは9位タイの成績を収め、2025年に東京で開催される第24回夏季デフリンピックに向けては、強化選手の選考と育成に力を入れています。デフリンピックは国際オリンピック委員会が認める世界的なスポーツイベントであり、同協会は日本開催の成功を通じて、デフスポーツの認知度向上と共生社会の実現に貢献することを目指しています。 さらに、同協会はスポーツを通じた社会貢献活動にも積極的に取り組んでいます。その一環として、「デフビーチバレーボールを通して学ぶパラスポーツ体験授業プログラム」を東京都内の小学校向けに提供し、聴覚障害への理解促進や手話などのコミュニケーション方法、思いやりの心を育む教育活動を展開しています。このプログラムでは、日本代表監督や選手が講師となり、聴覚障害やデフスポーツについての講演、伝言ゲーム、バレーボール体験などを通じて、「伝えることの楽しさ」と「伝わることの喜び」を子どもたちに伝えています。 加えて、運動の苦手な人でも楽しめる健康促進プロジェクト「コモドなたいそうプロジェクト」を推進しています。早稲田大学教授監修のもと、スポーツ科学に基づいた「基礎運動とコーディネーション」の要素を取り入れた体操を開発し、テーマソングやキャラクターを活用して、子供から大人まで幅広い層が楽しく運動できる機会を提供しています。この体操は、体幹・手足の協調運動能力・バランス能力を高める「ノーマライゼーション体操」の動きを組み込んでおり、健康増進と多様性への理解を深めることを目的としています。これらの多岐にわたる事業を通じて、同協会は聴覚障害者のスポーツ振興だけでなく、社会全体の共生意識の醸成と健康的なライフスタイルの実現に貢献しています。
奈良県 奈良市 大宮町1丁目1番32号奈良交通第3ビル2階
宮城県 名取市 増田3丁目10-26-101
栃木県 下野市 医大前2丁目5番地15