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検索結果3件
京都府 京都市南区 上鳥羽仏現寺町56番地
三和化工株式会社は、1965年の創業以来、プラスチックとゴムを効率的に利用するための発泡技術を核に、各種フォーム(発泡体)の製造・販売を手掛ける専門メーカーです。同社は、世界で初めて化学架橋独立気泡ポリエチレンフォーム「サンペルカ」や連続気泡ポリエチレンフォーム「オプセル」を開発し、その技術力で業界を牽引してきました。主要製品ブランドには、軽量で柔軟な「サンペルカ」、再生原料を50%以上使用しエコマーク認定を受けた「エコペルカ」、静電気対策に特化した導電性・帯電防止性ポリエチレンフォーム「ニューペルカ」などがあります。また、難燃性を持つ「スーパーオプセル」、断熱性・反発力に優れた独立気泡ゴムフォーム「ラバペルカ」、密着性に優れる連続気泡ゴムフォーム「オプシーラー」、吸音性・耐熱性・難燃性に優れた超軽量メラミンフォーム「サンテクト」など、多岐にわたる機能性フォームを提供しています。さらに、自社製フォームを活用した熱圧縮成型品「SPMF」の受託加工も行い、顧客の多様なニーズに対応しています。 同社は、創業当初から「バッチ式ブロック発泡法」を強みとし、量よりも「質」と「きめ細かさ」を追求してきました。現代の「少量・多品種」の市場ニーズに応えるため、「小ロット・多品種・小回り・スピード・親切・丁寧・共生・共育・提案・流行」を「三和らしさ」として掲げ、顧客との信頼関係を構築しています。製品は、家庭用品、履物、土木資材、自動車部品、建材、スポーツ用品、工業製品の緩衝材、IT機器の電子回路保護材、医療・介護分野など、幅広い産業分野で利用されています。環境配慮型製品の開発にも注力し、バイオマスプラスチックを使用した製品や、自社工場内で発生する加工端材をリサイクルした製品を展開し、ISO 9001およびISO 14001認証を取得するなど、持続可能な社会の実現に貢献しています。日本国内に複数の工場と営業拠点を持ち、ベトナムと中国にも海外工場を展開し、「京フォーム®」の総称で世界市場に製品を供給しています。
広島県 尾道市 東尾道15番地29
アンデックス株式会社は、1971年の設立以来、塗装ブースおよび塗装設備の専門メーカーとして、設計、製造、販売、メンテナンスまでを一貫して手掛けています。特に自動車補修用塗装設備においては国内トップクラスのシェアを誇り、大手自動車メーカーをはじめ、航空機、鉄道車両、建設機械などの工業系塗装設備も提供し、幅広い製造業の顧客基盤を有しています。同社は、有機溶剤を使用する塗装作業において、作業者の安全確保と高品質な塗装環境を実現するため、圧力、気流、温度、湿度の精密な制御技術を強みとしています。温湿度を最適にコントロールする塗装ブースや乾燥炉、集塵装置、水洗式・乾式排気装置、高効率空調機などを開発・製造しており、省エネ性能に優れた「WETCOMⅡ」やエアカーテン式ゾーン空調システム「AC-ZONE」など、環境負荷低減にも貢献する製品を展開しています。 同社の事業は、単なる設備提供に留まらず、顧客の工場内に最適な作業空間を創出することを目指しています。自社工場での「Made in Japan」製品の製造体制に加え、独自開発した制御技術や保有する特許が技術力の基盤となっています。また、電力会社や空調機メーカー、重工業分野の大手企業とのアライアンスを通じて、環境に配慮した製品開発を推進しています。本社を広島県尾道市に置き、東京、関東、大阪、名古屋、福岡、岐阜に営業所やテクニカルセンターを展開し、全国規模で迅速な保守サービスとテクニカルサポートを提供することで、顧客の安心・安全な操業を支えています。関連会社として、モバイルサービス事業などを展開するアンデックスソリューション株式会社などがありますが、アンデックス株式会社の主要事業は産業用塗装設備に特化しています。
長野県 長野市 大字穂保字中之配291番地1
長野鍛工株式会社は、1953年に設立された長野県に本社を置く金属加工メーカーであり、鍛造から熱処理、機械加工、組立までの一貫生産体制を強みとしています。同社は、エンジンバルブ、アフターパーツ、機械加工・組立の3つの主要事業を展開し、特に自動車部品を中心とした難加工材の精密加工に高い技術力を有しています。グループ企業3社との連携により、顧客の多様な要望に応える総合的なものづくりを実現しており、国内市場だけでなくグローバル市場への展開も積極的に進めています。 主力事業であるエンジンバルブ製造では、アプセット工法を活用した独自の製造設備により、四輪自動車、オートバイ、船外機、汎用エンジン、農機、建機など幅広い分野のメーカーへ高品質な製品を供給しています。ステム径4mmから18mm、傘外径12mmから70mmの製品に対応し、SUH3、インコネル、チタンなどの多様な材質を取り扱います。機械加工・組立事業では、鍛造品の機械加工に加え、ステンレス、スーパーアロイ、耐熱鋳鋼といった難加工材の加工を得意とし、圧入、カシメ、溶接を含む組立まで手掛けています。特にターボチャージャー用ウエストゲートバルブでは国内生産No.1の実績を持ち、主要ターボメーカーや自動車メーカー、産業用機械メーカーに製品を供給しています。アフターパーツ事業では、補修用エンジンバルブ「N-Rocky」ブランドを長野鍛工グループが製造し、世界中の顧客に提供しています。 同社は、長年の経験と技術開発への投資を通じて、先進的なものづくりを追求しています。アプセット鍛造、省エネルギー熱処理技術、シングル段取りダイセット、セラミック型などの独自技術を確立し、Ni基超耐熱合金の開発や高圧スライド加工法(HPS)による組織改質技術の研究にも取り組んでいます。また、航空機部品製造へのトライアルや、自動計測・補正加工システム、バリ取りロボットなどの自動化・省力化機器の設計・製作も手掛けています。品質管理体制も徹底しており、ISO 9001および自動車産業向けのIATF16949-2016の認証を取得し、三次元測定機などの精密検査設備を駆使して、顧客に安全で高品質な製品を提供しています。2026年1月からはエンジンバルブ事業部と精密機械加工事業部への事業部制移行を予定しており、さらなる専門性と効率性の向上を目指しています。