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東京都 千代田区 内幸町2丁目2番3号日比谷国際ビル
株式会社T2は、深刻化する物流業界のドライバー不足という社会課題に対し、レベル4自動運転トラックによる幹線輸送サービスという革新的なソリューションを提供しています。同社は、主要物流拠点間を往復する「レベル4自動運転トラック幹線輸送サービス」の社会実装を目指し、その実現に先駆けて2025年7月1日よりレベル2自動運転トラックによる関東~関西間の商用運行を開始しました。このサービスは、運転の全てをシステムが担うことで、人手不足の解消、24時間稼働による生産性向上、高感度センサーとAIによる安全性向上、効率的な走行による燃費改善といった多岐にわたるメリットを顧客に提供します。 同社の事業は、自動運転トラックの開発に留まらず、運行管理システムの確立、有人運転と無人運転を切り替えるための切替拠点・整備拠点の構築・運用、さらには遠隔監視や緊急時駆け付け対応の仕組み構築まで、包括的な物流インフラサービスを構築しています。技術面では、内製化された最先端AI技術と車両開発技術を融合させ、LiDAR、カメラ、レーダーを統合したBird-eye-view空間認識、GNSS信号が届かない場所でも可能な高精度自己位置推定、VLMによるシーン理解、積載量や車両個体差に対応する大型車の車両運動制御といったコアテクノロジーを開発。安全性確保のため、死角をなくすセンサー群や、異常・トラブル発生時の遠隔監視体制、さらには株式会社イミロンと連携した形式手法による数学的な安全性評価・論理的説明性にも取り組んでいます。 対象顧客は、運送会社や荷主企業であり、日本郵便、ネスレ日本、セブン-イレブン、鈴与、月桂冠、F-LINE、大和物流、東レ、TOTO、コーナン、三菱地所、ライオンなど、多岐にわたる業界のリーディングカンパニーとの実証実験や商用運行の実績を重ねています。同社は「自動運転トラック輸送実現会議」を主宰し、国土交通省や大学教授、多様な業界のパートナー企業と連携しながら、自動運転トラックによる物流オペレーションの社会実装を推進しており、日本の物流インフラの維持・向上に貢献する重要な役割を担っています。