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福島県 郡山市 大槻町字天正坦11番地
公益財団法人金森和心会は、1933年(昭和8年)に福島県初の精神科病院「郡山脳病院」(現:針生ヶ丘病院)を郡山市に開設したことに端を発し、2014年(平成26年)に公益財団法人へ移行しました。同法人は「和の心 明るく優しく温かく」を基本理念に掲げ、地域住民の精神保健福祉の充実に貢献することを使命としています。主要な事業として、福島県郡山市に407床の「針生ヶ丘病院」を、南相馬市に254床の「雲雀ヶ丘病院」を運営し、精神科・心療内科・内科診療に加え、発達外来や児童思春期外来、身体合併症、高齢者医療まで総合的なメンタルヘルスケアをチーム医療で提供しています。特に雲雀ヶ丘病院は東日本大震災・原発事故からの復興支援にも尽力し、相双地域の精神科基幹病院としての役割を担っています。 病院事業に加えて、地域生活支援にも力を入れており、「針生ヶ丘訪問看護ステーションらしく」による訪問看護、「針生ヶ丘デイサービスセンターなごみ」での通所介護・機能訓練、「針生ヶ丘病院居宅介護支援事業所」での居宅サービス計画作成・申請代行、そして精神障害者の地域生活を支える「グループホーム若草寮」(郡山市)、「グループホームなごみの」「なごみの2」(南相馬市)を運営しています。また、子供の頃から健全な心の育成を目的とした「クローバー子供図書館」では、児童図書や一般図書の貸出、読み聞かせ活動を通じて地域の子どもたちの成長を支援しています。 さらに、同法人は「全職員が研究者であり、病院即研究所である」という考えのもと、「郡山精神医療研究所」を設置し、毎年所報「郡山精神医療」を発刊するなど、活発な研究・研修活動を通じて医療技術や知識の向上に努めています。職員の人材育成にも注力し、医療安全管理、感染予防対策、救急蘇生法など多岐にわたる研修を実施しています。社会貢献活動として、生活困窮者向けの無料低額診療事業も実施しており、地域社会全体の健康保持増進に寄与しています。