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検索結果4件
愛媛県 新居浜市 萩生1061番地
新居浜医療福祉生活協同組合は、消費生活協同組合法に基づく自治組織として、地域の住民が健康と生活に関する課題を持ち寄り、互いに助け合うことを目的としています。同法人は「自分たちの健康は自分たちで守ろう」という理念のもと、からだ、こころ、いのちを総合的に捉え、東洋医学・西洋医学を統合する医療の提供を目指しています。また、安全な食・水・空気を守り育むこと、一人では生きてゆけない自立と助け合いの輪を広げること、そして一人ひとりの立場や良さを認め合い、心豊かな町づくりに貢献することを重要な目標として掲げています。介護目標としては、いのちと人権を尊重し、誰もが自分らしい生き方を継続できる介護、安全・安心で質の高い介護、そして介護を受ける権利を守り発展させる運動を推進しています。 主な事業内容としては、診療所や介護施設、介護サービスの運営を通じて、地域住民の医療と福祉を支えています。具体的には、各種医療活動や健康増進活動を展開し、組合員に対しては通院・健診時の無料送迎、診断書や予防接種、お手軽健診セットの組合員価格での提供、生協ニュースの配布、そしてコミュニティルームや会議室の利用提供など、多岐にわたるメリットを提供しています。さらに、組合員活動として班会、サークル、健康教室、相談会、レクリエーション、文化活動、組合員旅行などを企画・実施し、地域コミュニティの活性化に努めています。特に「銀のいと」という組合員相互助け合い事業では、困り事を抱える人と手助けできる人を結びつけ、地域全体で支え合う仕組みを構築しています。同法人は、高齢化社会の進展に伴う地域包括ケアシステムの推進やICT化の加速、そして家族の枠を超えた「地域中心の社会」への転換を重視しており、SDGsの目標とも重なる取り組みを通じて、持続可能な地域社会の実現を目指しています。愛媛県内、特に新居浜市や西条市を主な活動地域とし、2025年3月末時点で12,377人の組合員と2億7千万円以上の出資金を基盤に、地域に根差した医療福祉活動を展開しています。
群馬県 前橋市 朝倉町830番地の1
群馬中央医療生活協同組合は、「いつでも、どこでも、誰もが安心して受けられる医療・介護」の実現をめざし、地域住民や組合員と共に歩む医療福祉生協です。その主要な活動拠点である前橋協立病院は、急性期医療からリハビリテーション、在宅医療に至る総合的な医療・福祉サービスを提供しています。同病院は、プライマリ・ケアを重視する内科・総合診療科を中心に、頭痛、めまい、胸痛、腹痛などの初期対応から、高血圧、糖尿病といった慢性疾患の定期診察、認知症相談、予防接種、介護・生活全般の相談まで幅広く対応しています。また、小児科では乳児健診、予防接種、育児相談、神経発達・アレルギー・喘息などの専門外来を設け、地域のかかりつけ医としての役割を担っています。整形外科では骨折、リウマチ疾患、関節・筋肉・神経の治療、眼科では糖尿病・高血圧性網膜症や白内障手術、産婦人科では婦人科疾患や性器脱、妊婦健診・産後ケア(お産の取り扱いは停止)を提供。その他、一般外科、皮膚科、骨粗鬆症を扱う骨健康科も展開しています。特に、加齢や病気による摂食・嚥下困難者向けの嚥下外来では、嚥下内視鏡検査や嚥下造影検査、栄養指導を日帰りまたは訪問で提供し、多職種連携でサポートします。入院機能としては、療養型病棟、回復期病棟、地域包括ケア病床、一般病床を有し、「時々入院、ほぼ在宅」の生活を支援。通院が困難な方には、在宅酸素療法や胃ろう管理、ターミナルケアを含む訪問診療を提供し、住み慣れた地域での療養を支えます。さらに、生活困窮者向けの無料低額診療事業を実施し、経済的理由で医療が受けられない人々への支援も行っています。将来の医療従事者育成にも力を入れ、医師や看護師を目指す高校生、医学生、研修医に対し、医師体験、模擬面接、早期臨床体験、実習、専門研修、奨学金制度など、多様な学びと交流の機会を提供し、地域医療を担う人材の育成に貢献しています。
宮崎県 宮崎市 大島町天神前1175番地3
宮崎医療生活協同組合は、1990年1月19日に設立された消費生活協同組合法に基づく自主的な組織です。同法人は「地域の人びとが、それぞれの健康・医療とくらしにかかわる問題をもちより、組織をつくり、医療機関を持ち、運営し、それらを通して、医療専門家との協同によって問題解決のための運動を行う」ことを目的としています。特に、健康な住民が多数を占める医療団体として、予防・保健・健康づくりと、それを保障する社会保障制度の充実を重視し、住民の医療参加を保障する医療機関を運営しています。2026年2月28日現在、組合員数は44,722名に達し、宮崎県全域を定款地域として活動を展開しています。 同法人は、宮崎生協病院をはじめとする1病院、和知川原生協クリニック、このはな生協クリニック、おおつか生協クリニック、生協クリニックのべおかといった4つのクリニックを運営し、地域住民への医療サービスを提供しています。また、12の介護事業所を通じて、訪問看護(訪問看護ステーションれいんぼう、それいゆ)、訪問介護(ホームヘルプサービスれいんぼう、それいゆ)、通所介護(デイサービス和知川原、それいゆ、このはな)、居宅介護支援、グループホーム(にじの樹、おおつかの家)、高齢者共同住宅(みんなの家、ぎおんの家)、小規模多機能ホーム(おおつかの家、ぎおんの家)など、多岐にわたる介護サービスを提供しています。これらの施設では、電子カルテシステムやMDCT、心臓血管造影装置(DSA)、電子内視鏡、パワーリハビリテーション機器などの医療技術・設備を導入し、質の高い医療・介護の提供に努めています。 さらに、同法人は健康診断や大腸がん検診の実施、機関誌『おげんきですか』の発行、健康まつり、健康コーナー、医系学生への食材支援、子育て家庭への食糧支援、介護・認知症電話相談会、共済事業など、組合員や地域住民の健康増進と生活支援に向けた多様な活動を行っています。これらの取り組みを通じて、地域住民が主体的に健康をはぐくみ、安心して暮らせる「地域まるごと健康づくり」の実現を目指しています。
福島県 郡山市 島2丁目9番18号
郡山医療生活協同組合は、生協法に基づき、地域住民が健康・医療・くらしの問題を持ち寄り、医療機関を運営し、役職員と協同して問題解決に取り組む自主的組織である。同法人は、1972年の創立以来、「地域まるごと健康づくり」を掲げ、組合員が主体的に健康づくりや助け合いの活動を行うことを支援している。その活動は、単なる医療提供に留まらず、地域社会全体の健康と福祉の向上を目指す広範な運動として展開されている。 医療サービスの中核を担うのは桑野協立病院であり、内科、外科、整形外科、眼科、痛みのクリニック、皮膚科、小児科、リハビリテーション科、訪問診療など多岐にわたる診療科を提供している。また、組合員健診、特定健診、事業所健診、人間ドックといった健康診断も実施し、疾病の早期発見と予防に注力している。介護分野では、訪問看護ステーション、訪問リハビリテーション、通所リハビリテーション、通所介護(デイサービス)、小規模多機能型居宅介護、認知症対応型共同生活介護(グループホーム)など、多様な在宅・施設サービスを展開。特に、サービス付き高齢者向け住宅「なのはな」では、24時間365日体制の定期巡回・随時対応型訪問介護看護を併設し、地域包括ケアの新たな拠点として機能している。 同法人は、1970年代から定期往診や訪問看護を開始するなど、介護保険制度施行以前から先進的な在宅医療・介護の取り組みを進めてきた歴史を持つ。東日本大震災と福島第一原発事故に際しては、日本国憲法を盾に「患者の権利章典」「いのちの章典」を実践し、平和と人権を主張する姿勢を明確にした。原発事故を「核害」「構造災害」と捉え、公害問題と同種同根であるとの見解を示し、全国の公害発生地域や原発立地地域の人々との連携を深めている。2024年3月31日現在で21,846人の組合員を擁し、地域に密着した保健・医療・福祉の総合的なネットワークを構築し、利用者の自己決定権を尊重した安全・安心なサービス提供を品質方針として掲げている。