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検索結果14件
福島県 会津若松市 宮町1番1号
公益財団法人穴澤病院は、福島県会津若松市に位置し、地域住民の健康増進と生活習慣病の専門医療提供を使命とする医療機関です。同法人は、糖尿病・生活習慣病の専門医として、外来診療、健康診断、予防接種、医療療養病床の提供を主軸に、多岐にわたる医療サービスを展開しています。外来診療では、特に糖尿病外来に注力し、日本糖尿病学会専門医による個別最適化された治療を提供。管理栄養士による栄養相談や、FreeStyleリブレLinkを活用したグルコース値管理、1型糖尿病患者向けの持続皮下インスリン注入療法(CSII)など、先進的なアプローチを取り入れています。また、睡眠時無呼吸症候群の簡易検査からCPAP療法、禁煙外来では健康保険適用プログラムによる12週間の禁煙治療を支援し、患者の生活習慣改善を包括的にサポートしています。健康診断においては、市町村健康診断(特定健診、各種がん検診)、労働安全衛生規則に基づく会社健診(雇い入れ時、定期、特定業務者、海外派遣時)、人間ドック(日帰り・2日間コース)を提供し、疾病の早期発見・予防に貢献。上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)や胃透視検査も実施しています。予防接種では、帯状疱疹、コロナ、高齢者肺炎球菌、インフルエンザなどの定期接種に加え、多様な任意接種にも対応し、感染症予防にも力を入れています。73床の医療療養病床では、医療処置を必要とする長期療養者に対し、確かなケアと穏やかな療養環境を提供。多床室や個室、屋上庭園、機能訓練室などを備え、患者のQOL向上に努めています。さらに、併設施設として「穴澤訪問看護ステーション」と「穴澤指定居宅介護支援事業所」を運営。訪問看護ステーションでは、24時間体制で自宅療養者の全身状態観察、身体介護、医療処置、医療機器管理、リハビリテーション、服薬指導、終末期ケアなど、幅広い看護ケアを提供し、住み慣れた環境での療養を支えています。居宅介護支援事業所では、ケアマネージャーが介護保険サービスに関する相談に応じ、利用者一人ひとりに合わせたケアプラン作成を通じて、地域における医療と介護の連携を強化し、包括的な地域医療・介護サービスを提供しています。
愛知県 豊田市 西山町3丁目30番地1
公益財団法人豊田地域医療センターは、地域住民の生命を守り、健康で生きがいのある生活を支援することを目的とした「コミュニティ・ホスピタル」として、医療・保健・福祉サービスを総合的に提供している。同法人は、救急医療から慢性期医療、在宅支援まで、患者の立場に立った総合的医療を提供することを基本方針としている。主要な活動内容として、総合診療科を軸とした外来・入院診療、夜間・休日の一次救急医療、回復期・慢性期医療を展開。特に、高齢者医療や在宅支援に注力し、約500名の在宅患者をフォローする在宅医療支援センターを運営している。疾病の予防・早期発見を目的とした健診事業も充実しており、人間ドックや脳ドック、加齢に伴う心身機能低下を早期発見する「サフロ健診」などを提供。地域リハビリテーションの発展にも寄与しており、藤田医科大学との連携による「ロボット技術を活用した地域リハビリテーション医学展開に関する寄附講座」を開設し、ロボティックスマートルームやモビリティトライアルルームといった先進的な施設を通じて、医療・介護・福祉機器の技術革新や移動手段の情報発信を行っている。地域医療連携を密にし、地域の医療機関や介護保険施設等との連携を強化。入退院支援や在宅緩和ケアにも対応し、地域包括ケアシステムの構築に貢献している。また、地域医療人材の育成にも力を入れ、豊田地域看護専門学校の運営や、医師・看護師・リハビリ専門医などの専門医研修、訪問看護師・訪問セラピストの育成を通じて、質の高い医療提供体制を支えている。同法人は、日本医療機能評価機構認定病院、人間ドック健診施設機能評価認定施設、日本脳ドック学会認定施設など、複数の認定を取得しており、医療の質と安全の向上に継続的に取り組んでいる。新型コロナウイルス感染症患者への診療対応拠点としての役割も担い、地域の医療機能維持に貢献している。
滋賀県 犬上郡豊郷町 大字八目12番地
公益財団法人豊郷病院は、1925年(大正14年)に「豊かな郷で心と体の健康を家族のように」という基本理念のもと設立され、地域住民の健康と福祉を支える公共医療サービスを提供しています。同法人は、郷土愛と博愛の創立精神に基づき、医学の進歩に同調した信頼される医療と温もりある介護サービスを一体的に提供することで、地域包括ケアシステムの推進に貢献しています。 医療事業においては、内科、外科、精神科、小児科、眼科、歯科口腔外科など多岐にわたる診療科を擁し、急性期から回復期、在宅医療までをカバーする338床の病床(一般病床、地域包括ケア病棟、回復期リハビリテーション病棟、精神科急性期治療病棟、精神療養病棟)を運営しています。救急告示病院として地域医療の中核を担うほか、認知症疾患医療センター「オアシス」、血液浄化センター、内視鏡センター、脳ドック、禁煙外来、訪問診療など専門的な医療サービスも展開しています。 また、同法人は介護サービス事業にも注力し、介護老人保健施設「パストラールとよさと」、複数の訪問看護ステーション「レインボウ」、居宅介護支援センター「マックスとよさと」、デイサービスセンター、グループホーム、在宅療養サポートセンター「とよサポ」などを滋賀県内で展開し、医療と介護の継続的なサポートを実現しています。教育研究事業としては、准看護学院の運営や臨床精神医学研究所の設立、さらには滋賀医科大学等の臨床実習協力病院としての役割も果たし、次世代の医療人材育成にも貢献しています。 同法人は、日本医療機能評価機構の認定を複数回更新しており、安全で質の高い医療提供体制が評価されています。患者中心の医療を堅持し、医療倫理に基づいた活動を通じて、地域社会のニーズに応え続けることを使命としています。公開セミナーの開催や広報紙「医心伝心」の発行、創立100周年記念誌の公開などを通じて、地域との連携を深め、地域住民の満足度向上に努めています。
京都府 京丹後市 峰山町杉谷158番地の1
公益財団法人丹後中央病院は、昭和17年に丹後ちりめん組合や地域住民の寄付により設立された、京都府京丹後市に位置する中核病院である。同法人は「安心・信頼・良質の医療」を基本理念に掲げ、患者中心の医療を実践し、安全で快適な医療環境の形成を目指している。内科、消化器内科、脳神経内科、循環器内科、呼吸器内科、糖尿病内分泌科、血液内科、小児科、外科、脳神経外科、整形外科、リウマチ科、リハビリテーション科、形成外科、麻酔科、婦人科、耳鼻咽喉科、泌尿器科、眼科、皮膚科、放射線科、救急科といった多岐にわたる診療科を提供し、306床(一般210床、回復期96床)の病床数を有する。救急告示病院として地域救急医療を担うほか、回復期リハビリテーション病棟を通じて患者の社会復帰を支援している。 同法人は、健康保険法、労働者災害補償保険法、生活保護法などに基づく指定医療機関であり、救急医療、災害医療、へき地医療、難病医療といった政策医療にも積極的に取り組んでいる。地域医療機関との連携を推進し、京都府地域リハビリテーション地域支援センターとしての役割も果たすことで、地域の医療水準向上に貢献している。また、医学・医療技術の研鑽と教育・研修にも注力し、研修講堂「ふたばホール」の運営や、京都大学医学部附属病院群卒後臨床研修プログラムの協力病院として医療人材の育成に努めている。職員が働きやすい環境整備のため、院内保育所「たぶの木保育所」を設置し、ワークライフバランスの推進にも取り組んでいる。電子カルテシステムや320列CT、心血管撮影装置などの先進医療機器を導入し、質の高い医療提供体制を構築している。
福島県 西白河郡矢吹町 本町216番地
公益財団法人会田病院は、「かけがえのない、ひとり一人の命と健康を守るために、最良の医療を提供し、保健・医療・介護・福祉の充実をはかり、地域社会に貢献する」という理念のもと、福島県西白河郡矢吹町を拠点に、地域の中核病院として多岐にわたる事業を展開しています。同法人は、救急告示病院および二次救急指定病院として、内科、外科、整形外科、脳神経外科、循環器内科、消化器内科、呼吸器内科、精神科、皮膚科、泌尿器科、婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、麻酔科など18の診療科を標榜し、24時間365日体制で救急医療を提供しています。193床の病床を有し、一般病棟、回復期リハビリテーション病棟、障害者病棟、療養病棟を運営し、急性期から回復期、慢性期まで一貫した医療を提供しています。 また、がん治療や高度先進医療にも注力し、マルチスライスCT、MRI、マンモグラフィ、電子内視鏡システム、人工透析装置などの最新医療機器を導入しています。予防医療活動として人間ドックや健康診断を実施し、地域住民の健康増進を啓蒙しています。地域包括ケアシステムの推進にも積極的に取り組み、「すみれ訪問看護ステーション」「会田通所リハビリテーション」「会田病院居宅療養管理指導事業所」「会田病院ヘルパーサービス」といった介護・福祉関連事業を運営し、訪問診療、訪問看護、訪問介護、通所リハビリテーションを提供することで、高齢者や障害者への包括的な支援を行っています。 さらに、保健・医療・福祉に関わる専門職の資質向上を支援するため、「あいだメディカルセミナー」や「看護職再就業支援研修」を実施し、医師や看護師、薬剤師などの医療従事者の育成にも力を入れています。学生向けの実習生受け入れや奨学金制度、地域の中学生・高校生への職場体験も積極的に行い、次世代の医療人材育成に貢献しています。地域連携室を通じて地域の医療機関や行政機関との連携を密にし、地域連携システム(ID-Link、C@RNA-CONNECT、キビタン健康ネット)を活用することで、地域全体の医療水準向上に寄与しています。救急の日事業、夏まつり、看護の日イベント、バザー、喫煙防止教室、糖尿病教室、キッズツアーなど、地域社会への貢献活動も幅広く展開し、地域住民との交流を深めながら、地域に根ざした医療・介護・福祉サービスを提供し続けています。
茨城県 鹿嶋市 大字平井1129番地2
公益財団法人鹿島病院は、昭和18年(1943年)に前身の財団法人鹿島の修養院として設立されて以来、70年以上の長きにわたり、地域の医療と疾病予防、社会復帰支援、そして一貫したコミュニティ・ケアを提供してきた歴史を持つ。同法人は、高齢化社会の進展に伴い、その使命の重要性を一層認識し、身体的・精神的に温かく、良質で安全な医療サービスの提供に努めている。 現在の同病院は、261床の病床を有し、回復期リハビリテーション病棟(38床)、障害者施設等病棟(39床)、結核病棟(2床)、精神病棟(178床)、感染症病棟(4床)といった多様な病棟を運営している。診療科目は内科、呼吸器内科、消化器内科、精神科、婦人科、眼科、歯科、歯科口腔外科、整形外科、リハビリテーション科と幅広く、地域住民の様々な医療ニーズに応えている。特に、回復期リハビリ病棟や障害者施設一般病棟を中心とした積極的なリハビリテーション医療と、精神一般病棟や精神療養病棟を中心としたデイケア、グループホームなどの社会復帰施設を組み合わせた包括的な精神科専門医療が特徴である。 同病院は、茨城県から第二種感染症指定医療機関、認知症疾患医療センター、地域リハビリテーション広域支援センターの指定を受けており、地域医療の中核を担う役割を果たしている。附属施設として、附属保育所、認知症疾患医療センター、鹿島のデイケア、鹿島のグループホーム・ケアホーム、鹿島の相談支援事業所、鹿島の就労支援事業所、鹿島デイケアリハビリセンター、訪問リハビリテーションを運営し、患者の社会復帰や地域生活を多角的にサポートしている。臨床心理室では心理カウンセリングや心理検査を実施し、薬剤科では入院患者への服薬指導や医薬品情報提供(DI業務)を通じて安全な薬物療法を支援。栄養科ではNST活動や栄養指導を通じて患者の栄養管理に貢献している。同法人は、個人情報保護と医療安全対策、院内感染対策を最大限に重視し、地域の健康づくりに貢献することを目指している。
東京都 三鷹市 上連雀4丁目14番1号
公益財団法人 井之頭病院は、東京都三鷹市に位置する精神科病院として、地域住民の精神的健康と社会復帰を支援しています。不安、うつ病、適応障害、統合失調症、アルコール依存症、パニック障害など、多岐にわたるメンタルヘルスの不調に対応し、精神科および心療内科の診療を提供しています。外来診察では精神一般外来とアルコール外来を設け、初診は予約不要で受け入れています。入院医療においては、薬物療法、精神療法、精神科作業療法(OT)、社会生活技能訓練(SST)などのリハビリテーションを多職種連携で提供し、特にアルコール依存症治療病棟ではアルコールリハビリテーションプログラム(ARP)を実施しています。また、精神科デイケア・デイナイトケアでは、生活リズムの調整、病気との付き合い方の習得、集団活動を通じた社会参加の準備を支援し、リワークプログラムでは休職中の患者の復職支援に注力しています。就労支援も行い、就職活動から定着までを個別サポート。薬剤科による服薬指導、栄養科による個別ニーズに対応した食事提供と栄養管理、相談室による経済的・社会生活・家族関係など多岐にわたる精神保健福祉相談も充実しています。地域連携室を通じて医療機関との連携を強化し、公開講演会や文化祭、アルコール依存症の自助グループ「湧水会」の開催などを通じて、地域に開かれた精神科医療の提供とノーマライゼーションの推進に貢献しています。
岩手県 岩手郡雫石町 七ツ森16番地243
公益財団法人いわてリハビリテーションセンターは、岩手県が設置し、同法人が運営する公設民営の高度リハビリテーション専門機関です。平成5年10月の開設以来、「高度で先進的なリハビリテーション医療の提供」「地域リハビリテーションの推進」「学生ならびに専門職の教育研修」「研究開発」の四つの事業をミッションとしています。同法人は、急性期治療を終えた患者さんに対し、回復期リハビリテーション病棟(全100床)において、専門医、認定看護師、セラピストマネージャー等の多職種チームが連携し、365日体制で集中的なリハビリテーションを提供。自宅復帰や社会復帰を目標とした機能再獲得を支援しています。具体的には、脳血管疾患、脊髄損傷、骨折、廃用症候群などの患者を対象に、外来リハビリテーション、通所リハビリテーション、訪問看護、訪問リハビリテーションを展開。短期集中リハビリ入院、高次脳機能評価・訓練、CI療法、痙縮治療、ニューロリハビリテーション、自動車運転再開支援、摂食嚥下外来、テクノエイド相談など多岐にわたる専門的な医療サービスを提供しています。また、岩手県から委託された地域支援事業として、医療機関、市町村、社会福祉施設等との連携のもと、地域リハビリテーションの推進、高次脳機能障がい者支援、シルバーリハビリ体操指導者養成、介護予防事業への技術指導、情報提供などを行い、地域社会の保健・医療・福祉の向上に貢献。さらに、リハビリテーション専門医の研修や県内外の養成校の実地研修受け入れを通じて将来の医療従事者を育成し、大学や医療機関等との連携による医学的リハビリテーションの研究開発にも積極的に取り組んでいます。これらの活動を通じて、同法人は岩手県のリハビリテーション医療の中核施設として、全ての県民が住み慣れた地域で安心して生活できる社会の実現を目指しています。
山梨県 南巨摩郡身延町 梅平2483番167
公益財団法人身延山病院は、山梨県南巨摩郡身延町に位置し、「地域とともに健康を支え、安心をつなぐ医療拠点」を理念に掲げる中核病院です。戦後間もない昭和21年10月に設立されて以来、住民の高齢化や過疎化、医師不足が進行する峡南地域、特に身延町・南部町の医療を支え続けています。同法人は、地域に役立つ病院づくりを目指し、情熱、慈愛、誠実を基本方針として、患者満足度向上、医療技術および職員の資質向上、そして医療を通じた地域貢献に努めています。 診療科目は内科(腎臓内科、肝臓内科、神経内科、漢方内科、女性内科を含む総合診療)、外科(消化器系、乳腺、甲状腺、ヘルニア、肛門疾患、外傷、救急手術)、整形外科(骨折・捻挫などの外傷、運動器疾患の初期治療)、眼科、小児科と多岐にわたります。また、血液透析(オンラインHDF対応21床、専用送迎車運行)、リハビリテーション、内視鏡・超音波検査、CT・放射線技術、臨床検査、栄養管理、手術室といった専門部門を擁し、高度な医療を提供しています。 同病院は地域唯一の救急指定病院として、365日体制で救急患者を受け入れ、地域住民の命を守る重要な使命を担っています。病床数は一般50床、療養30床(現在一般19床は休床中)の計80床を有し、急性期から慢性期、終末期医療まで一貫したケアを提供。地域連携・医療相談室では社会福祉士が患者や家族の心理的・社会的問題、退院支援、介護保険・福祉制度に関する相談に応じています。さらに、特定行為看護師の育成や、職員のキャリアアップを支援する研修制度、奨学金制度、ワークライフバランス推進にも力を入れ、質の高い医療サービスの提供と働きやすい職場環境の実現を目指しています。
埼玉県 熊谷市 石原572番地
公益財団法人西熊谷病院は、埼玉県熊谷市に拠点を置く精神科、神経科、内科を標榜する医療機関です。同法人は、地域における精神医療および認知症医療水準の向上を使命としており、幅広い精神疾患に対する専門的な診断と治療を提供しています。特に、埼玉県認知症疾患医療センターとして、平成21年7月に埼玉県の指定を受け開設されました。同センターは、認知症疾患に関する鑑別診断、周辺症状や身体合併症に対する急性期治療、専門医療相談、かかりつけ医や保健医療関係者への研修、地域住民への情報発信、認知症サポーター養成講座の開催などを通じて、認知症患者とその家族が安心して地域で生活できるよう支援しています。同病院では、統合失調症、うつ病、認知症、適応障害、不安障害、パニック障害など多岐にわたる精神疾患に対し、薬物療法、精神療法、リハビリテーションを組み合わせた包括的な治療方針を採っています。また、専門治療として、薬物療法で効果が不十分なうつ病患者を対象としたrTMS(反復経頭蓋磁気刺激)療法、全身けいれんを防止する処置を施したm-ECT(修正型通電療法)、従来の抗精神病薬が効きにくい治療抵抗性統合失調症に対するクロザピン治療など、先進的な治療法も導入しています。入院治療においては、患者一人ひとりに合わせたクリニカルパスを作成し、医師、看護師、精神保健福祉士、作業療法士など多職種連携によるチーム医療を実践。さらに、デイケアや「さくらカフェ」といった地域交流の場を提供し、患者様の社会復帰や生活の質の向上をサポートしています。これらの活動を通じて、同法人は地域社会の精神保健福祉に貢献しています。
福井県 福井市 文京2丁目9番1号
公益財団法人松原病院は、福井県福井市を拠点に、精神科医療、認知症医療、および地域社会の福祉向上に貢献する多角的な事業を展開しています。高齢化社会における認知症の問題や、精神的ストレスによる社会生活問題に対応するため、統合失調症、認知症・もの忘れ、うつ病・ストレス関連疾患を主要な診療科目とし、専門的な診断と治療を提供しています。医師、看護師、ソーシャルワーカーなど多職種によるチーム医療を推進し、患者とその家族の立場に立った質の高い医療技術と心のケアを重視しています。特に、難治性のうつ病に対しては、磁気エネルギーを利用して大脳皮質を刺激する最新の治療法であるTMS(経頭蓋磁気刺激)の臨床研究も実施しており、治療選択肢の拡大に努めています。 同法人は、医療提供だけでなく、地域における精神保健福祉の拠点としての役割も担っています。具体的には、福井県嶺北認知症疾患医療センターの運営を通じて、認知症の早期診断・治療支援、専門医療相談を行っています。また、精神科デイケア「よつ葉」や「みどりの森デイサービス」といった通所サービス、共同生活援助グループホームなどの居住支援、精神科訪問看護、在宅介護支援センター、就労継続支援、地域活動支援など、多岐にわたる社会復帰支援および在宅生活支援サービスを提供しています。さらに、経済的な理由で医療費の支払いが困難な方への無料低額診療事業や、福祉施設職員を対象とした保健医療に関する研修会を定期的に実施することで、地域全体の医療・福祉水準の向上にも寄与しています。これらの活動を通じて、地域に根差した開かれた医療と温かいケアの実現を目指しています。
大阪府 大阪市西淀川区 御幣島6丁目2番2号
大阪府 大阪市天王寺区 細工谷1丁目3番18号
公益財団法人聖バルナバ病院は、1873年に米国聖公会により開設された米国伝道会施療院を起源とし、1883年に「聖バルナバ病院」として正式に命名された、大阪市天王寺区に位置する歴史ある医療機関である。2012年には公益財団法人へ移行し、「慰めと癒やし」のキリスト教精神に基づき、周産期医療事業を核に、産前対策事業と産後対策事業を連携させ、母と子と女性のライフステージに応じた総合的な医療サービスを提供することで、地域医療の増進・充実に貢献している。同法人は約150年の経験と実績を有し、世代を超えた出産を多く受け入れている。
静岡県 伊豆の国市 田京270番地の1
公益財団法人伊豆保健医療センターは、静岡県伊豆の国市に位置し、伊豆市、伊豆の国市、函南町、田方医師会を設立母体として、地域住民の健康管理を総合的に支援する医療機関です。同法人は「個人の意思と人権の尊重」「安全で安心できる良質な保健医療の提供」「公共性と経済性を考慮した地域における保健医療連携の推進」を理念に掲げ、疾病の予防から治療、在宅療養まで一貫したサービスを提供しています。具体的には、診療部(伊豆保健医療センター)、検診部、調査研究部、訪問看護ステーションの4部門を擁し、地域に密着した医療活動を展開しています。 診療部では、内科、外科、整形外科、泌尿器科、放射線科、脳神経外科、呼吸器科、皮膚科といった幅広い診療科目を設け、合計89床の病床で入院医療を提供しています。特に、24時間対応の二次救急指定病院として地域医療の中核を担うほか、消化器外科専門医・認定医による食道、胃、大腸、肝臓、胆嚢、膵臓、乳腺などの疾患に対する手術や内視鏡的治療、泌尿器科専門医による膀胱炎、尿失禁、前立腺肥大症、腎臓尿管結石、各種癌などの診断・治療を行っています。また、内視鏡室では意識下麻酔を用いた苦痛の少ない胃・大腸内視鏡検査やポリープ切除、胃瘻造設なども実施しています。栄養科では、入院患者への治療食提供に加え、糖尿病、高脂血症、高血圧などの生活習慣病に対する個別栄養指導や健康増進のための「元気づくり講座」も開催しています。 検診部では、住民健康診断、企業・団体健康診断、人間ドックを実施し、2021年度には胃胸部併用X線デジタル検診車を導入するなど、予防医療にも注力しています。訪問看護ステーション「ひまわり」は、居宅介護支援や訪問看護・介護サービスを提供し、消化器癌の終末医療における連携を通じて、在宅医療を支援しています。これらの多岐にわたる事業を通じて、同法人は地域住民の健康維持・増進に貢献し、地域社会との信頼関係を築いています。