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東京都 千代田区 神田淡路町2丁目9番地損保会館内
一般社団法人日本損害保険協会は、わが国における損害保険業の健全な発展と信頼性の向上を図り、安心かつ安全で持続可能な社会の形成、そして経済および国民生活の安定と向上に寄与することを目的として多岐にわたる活動を展開しています。同協会は、損害保険の普及啓発と理解促進に資する事業を推進し、ウェブサイトや講師派遣を通じて消費者への情報提供を行っています。また、損害保険契約者等からの相談対応、苦情および紛争の解決を担う「そんぽADRセンター」を運営し、中立公正な立場から問題解決を支援しています。損害保険業全体の業務品質向上にも注力し、「代理店業務品質評価本部」の設置や各種ガイドラインの策定を通じて、業界の信頼性向上に貢献しています。さらに、事故、災害、犯罪の防止または軽減に資する活動として、全国交通事故多発交差点マップの公開、飲酒運転・自動車盗難・防犯対策の啓発、軽消防自動車の寄贈、そんぽ防災Webやぼうさい探検隊を通じた防災教育など、社会の安全確保に積極的に取り組んでいます。損害保険代理店や損害保険登録鑑定人、アジャスターの資質向上を目的とした研修、試験、認定事業も実施しており、業界全体の専門性強化を支援しています。国際活動にも力を入れ、国際機関への参加や海外保険市場との連携を通じて、グローバルな視点での貢献も行っています。同協会は1917年に設立された大日本聯合火災保険協会を起源とし、1946年に再設立、2012年には一般社団法人へ移行し、長きにわたり損害保険業界の中核を担ってきました。気候変動対応方針の策定やSDGsへの取り組みなど、現代社会の課題にも積極的に対応し、持続可能な社会の実現に向けた役割を果たしています。
東京都 渋谷区 上原3丁目6番12号
一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)は、1939年に音楽クリエイターたちが集結して創設された、音楽の著作権を管理する団体です。同法人の事業目的は、音楽の著作物の著作権を保護し、その利用の円滑化を図ることで、音楽文化の普及発展に寄与することにあります。同協会は、作詞家、作曲家、音楽出版社などの権利者から音楽著作権を預かり、音楽の利用者へライセンスを供与し、その対価として徴収した使用料を権利者へ適正に分配する事業を主軸としています。この「創造のサイクル」を育むことで、新しい音楽との出会いが続く豊かな社会の実現を目指しています。 具体的な活動内容としては、音楽著作物の著作権に関する管理事業、世界120以上の国・地域の著作権管理団体との国際ネットワークを通じた著作権の相互保護、私的録音録画補償金に関する事業、著作権思想の普及事業、音楽著作権に関する調査研究、そして音楽文化の振興に資する事業を展開しています。特に、デジタル技術の発展に伴う環境変化に対応するため、迅速かつ精緻な使用料分配のためのライセンススキームやシステムを常にアップデートしており、作品データベース「J-WID」やブロックチェーン技術を活用した楽曲情報管理システム「KENDRIX」、楽曲情報の共有・交換プラットフォーム「GDSDX」などを運用しています。 また、著作権保護期間の「戦時加算義務」の解消に向けた政府への働きかけや国際的な協議、私的複製に関する新たな対価還元仕組みの構築提言など、著作権制度の整備にも積極的に取り組んでいます。著作権教育にも力を入れ、2023年には「JASRAC著作権アカデミー」を開始し、子どもから大人までを対象に著作権の重要性を啓発しています。同協会は、音楽クリエイターが安心して創作活動に励める環境を整え、日本の音楽が世界に広がるよう、国際的な活動も強化しています。2024年度には1,445億円を超える使用料を徴収し、1,423億円以上を分配するなど、その活動規模は極めて大きく、日本の音楽文化を支える重要な役割を担っています。
東京都 千代田区 大手町1丁目3番2号
一般社団法人日本経済団体連合会(経団連)は、日本を代表する企業、主要な産業別団体、および各地域の経済団体を会員とする総合経済団体です。同法人の使命は、企業、個人、地域社会の活力を引き出し、日本経済の持続的な発展と国民生活の質の向上に貢献する企業活動を支援することにあります。具体的には、国内外の重要課題について経済界の意見集約を図り、その解決に向けて政府、行政、労働組合、市民など幅広いステークホルダーとの対話を行います。また、会員企業に対して企業行動憲章の遵守を促し、経済界への信頼確立に努めています。国際的には、各国政府や経済団体、国際機関との政策対話を通じて、国際問題の解決や経済関係の深化に貢献しています。 同法人は、戦後日本の経済復興を目的として1946年に設立され、2002年には日本経営者団体連盟(日経連)と統合し、新たな総合経済団体として発足しました。以来、貿易・資本の自由化、自由競争の促進、エネルギー・環境問題への対応、民間経済外交の推進、労使関係の安定化など、多岐にわたる課題に取り組んできました。近年では、「FUTURE DESIGN 2040」を策定し、2040年の日本社会のビジョンと政策提言を示しています。特に、DX・GX推進、スタートアップ支援を含むイノベーションの促進、税財政・社会保障制度の一体改革、地域活性化、生産性向上を目指す労働改革、そして自由で開かれた国際秩序の維持・強化に向けた経済外交の五つの重点分野に注力しています。これらの活動を通じて、同法人は日本の経済社会の持続的な成長と発展を牽引し、未来世代への責任を果たすことを目指しています。また、企業市民活動の推進のため、公益社団法人企業市民協議会(CBCC)などの関連団体とも連携し、CSR活動の支援や国際的な対話ミッションの派遣なども行っています。
東京都 千代田区 丸の内3丁目4番1号
一般社団法人生命保険協会は、1908年に発足し、国内の全ての生命保険会社が加入する業界団体です。同協会は、生命保険事業の健全な発展と信頼性の向上、契約者保護、そして社会貢献を目的として多岐にわたる活動を展開しています。主な活動として、生命保険に関する知識の普及と啓発に力を入れており、小学生から高齢者まで幅広い年代の一般消費者を対象に、生命保険や生活設計について楽しく学べるコンテンツを「金融・保険に関する学習情報サイト」を通じて提供しています。また、生命保険に関する相談や苦情を受け付ける「生命保険相談所」を運営し、会員会社の相談窓口案内や、保険契約者と生命保険会社間の紛争解決を支援する「裁定審査会」を設置しています。これらの活動状況は「相談所リポート」「ボイス・リポート」「裁定概要集」として定期的に公開され、透明性の確保に努めています。業界全体の業務品質向上にも注力し、「法令等遵守責任者等資格試験」の創設や「生命保険乗合代理店業務品質評価運営」に基づく認定代理店の公表、保険代理店等に対する通報制度の新設、営業職員・代理店の教育制度の整備を進めています。さらに、生命保険事業概況や月次統計、国際的な保険規制に関する情報提供、生命保険契約照会制度の運営を通じて、業界の透明性と信頼性向上に貢献しています。SDGs推進や災害救助法適用地域における特別取扱いなど、社会貢献活動の支援・促進も重要な役割として担っており、お客様本位の業務運営と自助努力の支援・促進を基本方針としています。
東京都 文京区 後楽1丁目4番14号
一般社団法人日本労働者信用基金協会(日本労信協)は、1980年6月に勤労者福祉の増進を目的として設立された信用保証機関です。全国の労働金庫や都道府県労(勤)信協等の出捐を得て発足し、労働金庫の系統保証機関として、労働者に対する融資の円滑化に寄与する信用保証事業を主軸に活動しています。同法人は、顧客が労働金庫から住宅資金、教育資金、生活資金など健康で文化的な生活を営むために必要な資金を借り入れる際に、保証人となることで融資を支援しています。保証ラインナップには、住宅ローン(有担保・リバースモーゲージ)、無担保ローン(一般・変動・新保証)、カードローン、教育ローン(カード型)など多岐にわたる商品が含まれ、Web完結型保証審査も提供することで、勤労者の多様な金融ニーズに対応しています。保証債務残高は15兆円を超える規模に達しており、その社会的な責任は大きいと認識されています。 同協会は、信用保証事業に加えて、代位弁済後の債権回収業務にも注力しています。顧客の経済的再生を第一に考え、返済が困難になった利用者に対しては、フリーダイヤルでの相談受付や返済方法の見直しなど、柔軟な対応を通じて経済的自立をサポートしています。また、SDGs(持続可能な開発目標)への取り組みを推進し、各種ローンの信用保証を通じて教育機会の拡充、健康・福祉の増進、暮らしの安全、災害復旧、地球環境への貢献を目指しています。外国人や非正規労働者、LGBT等の同性パートナーへの対応、生活困窮者・子ども支援に取り組むNPOへの融資支援も行い、誰もが安心して働き暮らせる共生社会の実現に寄与しています。 さらに、同法人は職員の健康保持増進と働きやすい職場環境の整備を目的とした「健康経営」を推進しており、定期健康診断の受診率100%維持、過重労働対策、メンタルヘルス対策、受動喫煙対策など具体的な行動計画を策定・実行しています。これらの取り組みにより、経済産業省が創設した健康経営優良法人(大規模法人部門)に複数回認定されるなど、組織基盤の強化にも努めています。信用保証事業を通じて勤労者のライフステージに寄り添い、夢の実現を支援するとともに、社会課題解決への貢献と持続可能な組織運営を目指す点が特徴です。
青森県 八戸市 大字八幡字上樋田8番地1
一般社団法人信愛会は、青森県八戸市に位置する「さくら病院」を運営し、精神科、心療内科、内科の診療を主軸とする医療法人です。昭和39年に社団法人として設立され、平成13年にはさくら病院を移転開設、平成22年にはデイケアセンターを開設するなど、地域における精神医療の充実に努めてきました。同病院は142床の許可病床数を持ち、人間愛と科学的根拠に基づく医療を基本理念に掲げ、患者に安らぎと幸せを提供し、地域社会への貢献を目指しています。外来診療では精神科、心療内科に加え、痛風外来やチックトゥレット症候群外来といった内科診療も提供しており、初診は電話予約制で対応しています。