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トータルフューチャーヘルスケア株式会社

東京都 港区 虎ノ門4丁目3番1号城山トラストタワー

株式会社IT・ソフトウェア
法人番号2010401174167設立2023-05-10スコア65.0 / 100.0

トータルフューチャーヘルスケア株式会社は、「早期発見で、健康が続く社会へ」をビジョンに掲げ、ヘルスケア領域におけるプラットフォーム事業を展開しています。同社は、住まいや介護施設などの生活空間に最先端の非接触センサーを設置し、利用者の日々の健康状態や動きを測定することで、急変や疾患発症の可能性を早期に発見し、適切な医療機関へと繋ぐ一気通貫のサービスを提供しています。このビジネスモデルは、特に高齢化社会における医療費・介護費の増加抑制と国民の健康寿命延伸という日本の重要課題に対し、「急変の早期発見」と「軽症での早期発見」という二つの柱で貢献することを目指しています。 「急変の早期発見」ソリューションでは、転倒などの緊急事態を検知した場合、ご家族や介護スタッフに即座に通知し、救急搬送までをサポートします。特に、高分解能レーダーシステムを用いた介護施設での実証実験では、介護士による発見よりも45分早く転倒を検知した実績があり、迅速な対応による重症化予防に寄与しています。また、転倒傾向からパーキンソン病の増悪可能性を把握し、転倒予防措置に繋げた事例も報告されています。一方、「軽症での早期発見」ソリューションでは、非接触バイタルデータ測定や音声波形解析によるうつ・認知症リスク判定技術を活用し、生活習慣病や心身の不調を軽症のうちに発見し、オンライン・対面診療への受診を促すことで、未受診率の高い病気の早期介入を可能にします。 同社の強みは、カメラのように画像を撮影しない非接触センサーを用いることで、利用者のプライバシーに配慮しつつ、高精度なモニタリングを実現している点です。また、最先端技術を持つ「技術パートナー」と、ソリューションをエンドユーザーへ展開する「事業パートナー」を繋ぐ業界横断のプラットフォームを構築することで、多様なヘルスケアサービスの創出と社会実装を加速させています。YKK AP、大東建託、NTTドコモ・ベンチャーズ、中部電力といった企業からの出資を受け、順天堂大学や慶應義塾大学との共同研究も進めるなど、産学連携を通じて社会課題解決に貢献する革新的なヘルスケアモデルの確立を目指しています。