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公益財団法人Soil
東京都 渋谷区 桜丘町7番3号ベラコート渋谷203
公益財団法人Soilは、「儲からないけど意義がある」社会課題解決に取り組む非営利スタートアップを支援するインキュベーター・アクセラレーターです。営利スタートアップのエコシステムで培われた資金と知見を非営利の世界に流し込み、新しい社会課題解決への挑戦を促す「土壌(Soil)」となることをミッションとしています。同法人は、経済的リターンを一切求めず、社会課題の解決のみを目的として、創業期の非営利スタートアップに対し、事業立ち上げに必要な資金と知見を提供します。主な活動として、優れたチームやアイデアを持つ団体に最大1000万円を助成する「Soil 1000」や、創業前後の個人に最大100万円を助成する「Soil 100」といった助成プログラムを提供しています。また、政策提言事業「Soil x Policy Fund」や、三菱UFJ信託銀行、大学連合、神戸市、Forbes JAPANなどとの共同プログラムを通じて、多角的な支援を展開しています。支援の重点は、社会的インパクトの創出、創業期の支援、経済的ノーリターン、テクノロジー重視、そして最良のパートナーとしての関係構築にあります。2023年の設立以来、2025年9月時点で累計72件、総額2億1千万円以上の助成実績を持ち、非営利セクターにおける資金不足という構造的課題の解決と、持続可能なエコシステムの構築を目指しています。
公益財団法人杜の都医学振興財団
宮城県 仙台市青葉区 中央2丁目2番10号
公益財団法人杜の都医学振興財団は、「次世代につなげる感染症学・微生物学」をミッションに掲げ、感染症学および微生物学に関する研究・活動への助成を通じて、将来の適切な感染症治療および感染症対策に貢献することを目的としています。また、奨学支援事業を通じて未来の医療を支える人材を応援し、国民の健康と社会福祉の向上に寄与することを目指し、2021年に一般財団法人として設立され、その活動が評価され2023年には公益財団法人としての認定を受けました。同法人は、感染症学および微生物学分野における専門人材の不足や研究体制の課題に対し、多角的な支援活動を展開しています。 同法人の主要な事業の一つは「若手研究助成」です。これは、感染症学および微生物学分野の基礎医学、臨床医学、社会医学的研究に従事する40歳未満の若手研究者を対象に、1件あたり最大100万円の研究助成金を交付するものです。日本国内の大学、医療機関、国公立研究機関、または非営利研究機関に所属する研究者が対象となり、研究成果の公表を通じて学術振興を促しています。 次に、「一般研究助成」では、感染症学および微生物学に関する幅広い研究に従事する研究者に対し、1件あたり最大200万円の助成金を提供しています。若手研究助成と同様に、基礎医学、臨床医学、社会医学的研究が対象であり、研究の進展を多角的に支援することで、感染症対策の強化に貢献しています。 さらに、同法人は「学術団体研究助成」を通じて、感染症学および微生物学の発展を目的とした調査・研究を実施する国内の学会や研究会等に対し、1件あたり最大300万円の助成金を交付しています。これにより、学術コミュニティ全体の研究活動を活性化させ、サーベイランスの実施など、より広範な社会貢献を目指しています。 そして、「奨学金給付」事業では、医学を志す学生への経済的支援を通じて、将来の医療現場で活躍できる人材の育成を図っています。弘前大学、岩手医科大学、秋田大学、東北大学、東北医科薬科大学、山形大学、福島県立医科大学の医学部医学科に在籍する学生を対象に、返済不要の給付型奨学金として月額6万円(年額72万円)を支給しています。各学年で最低1名を採用するなど、地域医療を担う人材の育成にも力を入れています。 これらの多岐にわたる支援活動を通じて、同法人は感染症学・微生物学分野における専門人材の育成と研究支援を強化し、我が国の感染症診療および研究の持続的発展、ひいては健康で安心して暮らせる社会の実現に貢献しています。電子申請システム「Graain」の導入により、応募手続きの効率化も図られています。
公益財団法人下村財団
富山県 富山市 婦中町萩島3697番地8
公益財団法人下村財団は、若い世代の成長を支援し、社会に貢献する人材の育成とスポーツの振興を目的として活動しています。同法人の主要な事業は、学業優秀で品行方正な学生を対象とした奨学金事業と、スポーツの普及・振興および競技水準向上を目指す個人競技者や団体を支援するスポーツ振興事業の二本柱です。奨学金事業では、保護者が富山県在住で世帯主収入が一定額以下の学生に対し、無利息の貸与型奨学金と返還不要の入学祝金を提供し、修学の機会を経済的に支援しています。毎年約10名の新規奨学生を採用しており、2025年度には総勢23名の奨学生を支援しています。また、奨学生同士の交流を深め、財団役員との意見交換の場として「奨学生の集い」を定期的に開催し、学生の多角的な成長を促しています。一方、スポーツ振興事業では、富山県内を拠点に活動する中学校、高等学校、大学所属の競技者や団体、または競技スポーツ活動に取り組む個人や団体に対し、年間最大300万円の助成を行っています。これまでに富山県ローイング協会や富山県ボート協会、女子アルペンスキー選手など、具体的な実績を積み重ね、チャレンジスピリットあふれるアスリートや団体の活動を力強く後押ししています。同法人は、これらの助成活動を通じて、若い人々が成長の喜びを感じ、故郷の地が力強く躍動することを目指し、地域社会への貢献に尽力しています。
公益財団法人環境清正財団
東京都 世田谷区 駒沢1丁目16番7号駒沢中村ビル7階
公益財団法人環境清正財団は、下水道に関する知識や役割の普及啓発活動を通じて、下水道への理解を深め、人間生活における環境保全と公衆衛生の向上に寄与することを目的としています。同法人は、水の循環における下水道の重要性と持続可能性を広く国民に伝えるため、多岐にわたる活動を展開しています。主な事業として、下水道知識の普及・啓発活動と下水道施設の体験活動の二本柱があります。普及啓発活動では、小中学校の授業などで活用できるスライド教材や配布教材を無償で提供し、全国の学校や自治体、非営利団体を対象に出前授業の普及ご相談会を実施しています。この出前授業では、下水道の仕組みや役割を学ぶ「下水道講座」や、維持管理機器の操作を体験できる「ミニ体験実習」を提供し、参加者が水環境の大切さを実感できる機会を創出しています。また、小学生を対象とした「壁新聞コンテスト」を開催し、子どもたちが自ら下水道について調べ、考える力を育むことを奨励しています。さらに、長年にわたり下水道管路管理業務に従事し、公共の福祉増進に寄与した個人を顕彰する「下水道管路管理エッセンシャルワーカー顕彰」を通じて、その功績を社会に周知し、下水道の重要性に関する知識の普及啓発を図っています。情報発信としては、「水環境新聞」の発行やYouTubeチャンネル「おこじょんと水のおはなし」の運営も行っています。下水道施設の体験活動としては、神奈川県厚木市にある「厚木の杜」を拠点に、普段目にすることのない下水道管に触れたり、下水の流れを透明な配管で体験できる学習機会を提供しています。厚木の杜は、地域住民の憩いの場や災害時の避難施設としての機能も持ち、管路管理従事者の研修にも利用される多目的施設です。同法人は、これらの活動を通じて、より多くの人々が下水道の良き理解者となり、持続可能な社会の実現に貢献することを目指しています。
公益財団法人はくばく奨学基金
山梨県 中央市 西花輪4629番地