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大阪府 八尾市 志紀町南1丁目132番地
一般社団法人全日本食品タンクローリー協会は、食品タンクローリー業界が直面する法令改正、人手不足、物価高騰といった喫緊の課題に対し、運送業者と荷主の枠を超えた協業を促進し、物流に起因する社会全体の負荷軽減と業界の持続的発展を目指す団体です。同協会は、食品輸送における安全と品質の確保を最優先事項とし、作業の標準化を企画・策定することで、作業の精度・品質向上、人材育成の効率化、品質トラブルやミスの削減に貢献しています。具体的には、高額な教育コストを抑えつつ質の高い教育を提供するため、教材や教育システムの共用を推進し、未経験者や若手ドライバー向けの初期集中教育プログラムを開発・実施しています。また、ヒヤリハットや事故事例の水平展開、一般社団法人日本事故防止推進機構(JAPPA)との連携によるドライブレコーダー映像研修などを通じ、業界全体の安全意識向上と事故防止に努めています。さらに、同協会は自ら一般貨物自動車運送事業の許可を取得し、実運送事業を行うことで、教育の実効性を検証し、より安全な運送モデルを具現化するとともに、会員企業の欠員時支援も行っています。業界全体の輸送力向上と安定供給のため、車両・タンク設備等の共同購入、高額な資材の共用、車両レンタル、遠隔地でのトラブル相互支援といった連携強化策も提供。不採算な輸送が多い現状を改善すべく、国土交通省が示す「標準的な運賃」に基づき、食品タンクローリー輸送の特殊性を考慮した適正な運賃設計の普及啓発にも力を入れています。代表理事の松木健祐氏は第50回ドライバーズコンテスト優勝者であり、その豊富な経験と知見を活かし、プロ意識の高いドライバー組織の育成に尽力しています。