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愛知県 豊明市 阿野町惣作87番地の1
公益財団法人愛知県学校給食会は、愛知県内の学校給食の充実と発展を目的とし、安全で安心な学校給食用食品の安定供給、食品の検査と衛生管理、そして食育の推進と支援を三つの柱として多岐にわたる事業を展開しています。 食品供給事業では、県内のすべての学校に対し、パン、めん、米飯(ごはん)といった主食を同一価格で安定的に供給しています。パンには愛知県産小麦を50%使用し、米飯には愛知県の育成品種「あいちのかおり」を主体とするなど、地場産食材の積極的な活用を推進。当法人が定める厳格な基準に基づき製造され、一般財団法人日本穀物検定協会による品位・品質検定も実施し、安全性を徹底しています。 食品の検査と衛生管理事業では、学校給食に使用される食品の安全性を確保するため、多角的な検査を実施。理化学検査では、小麦粉の残留農薬(205成分、グリホサート、過酸化ベンゾイル)、米の有害金属(カドミウム、鉛)、食品添加物、異物混入の有無を詳細に分析し、パンの品質調査や食器の残留でんぷん検査も行います。細菌検査では、汚染指標菌(細菌数、大腸菌群、E.coli)や食中毒菌(黄色ブドウ球菌、セレウス菌、サルモネラ、腸炎ビブリオ、ウェルシュ菌、腸管出血性大腸菌O157等)の検査を実施し、調理現場の衛生管理状況も確認。簡易検査機器の貸し出しや食品検査技術講習会の開催、委託工場への調査・改善指導を通じて、学校給食全体の衛生レベル向上に努めています。 食育の推進と支援事業では、児童生徒、保護者、栄養教諭、学校栄養職員を対象に、食への関心を深め、健康的な食生活を育むための多様な活動を展開。具体的には、「パン製造技術講習会」や「おコメ実らせ隊」といった体験型講習会、小学5・6年生を対象とした「あいちの味覚たっぷり!わが家の"愛であ"朝ごはんコンテスト」を愛知県教育委員会と共催で実施し、食文化や地元の食材への理解を深めています。また、食育カード、書籍、紙芝居、DVD、レプリカなどの教材や、研修室・調理室といった施設設備を学校給食関係者に無償で貸し出し。さらに、献立作成から発注、栄養計算、栄養報告書作成までを効率化する「愛学給栄養管理システム」を平成15年度から無償で貸与し、学校給食業務のDX化を支援。「あいち給食だより」の定期発行やレシピ集、イラスト集の提供、助成金交付も行い、学校給食の質的向上と食育活動の活性化に貢献しています。これらの包括的な取り組みを通じて、同法人は愛知県の未来を担う子どもたちの健やかな成長を「食」の面から支え続けています。
長崎県 平戸市 鏡川町12番地
公益財団法人松浦史料博物館は、鎌倉時代から長崎県北部を治めた平戸藩主松浦家に伝わる貴重な資料を保存・公開する、長崎県で最も歴史ある博物館です。明治26年(1893年)に松浦家の私邸として建てられた「鶴ヶ峯邸」を施設として利用し、千年にわたる松浦家の歴史と平戸の海外交流史を現代に伝えています。同法人は、対外貿易関係やキリスト教関連資料、歴代当主の個性豊かな歴史資料や美術品、特に江戸時代後期の藩主・松浦静山の膨大なコレクションなど、多岐にわたる約3万点もの収蔵資料の中から約200点を常設展示しています。これらの資料は国内外の研究者からも高い評価を受けており、21世紀の今日においてもその価値を発信し続けています。 また、同法人は、茶祖千利休の創意に基づく純然たる草庵茶室「閑雲亭」を運営し、武家茶道鎮信流の呈茶サービスや復元菓子の提供を通じて、日本の茶道文化の普及にも貢献しています。ミュージアムショップでは、収蔵資料に関連するユニークなオリジナル商品を販売し、平戸の歴史と文化を身近に感じられる機会を提供しています。さらに、クラウドファンディングによる茶室改修や、九州国立博物館との共同特別展開催、国際シンポジウムの実施など、積極的な活動を展開。友の会や賛助会を通じて、地域住民や歴史愛好家との交流を深め、平戸の歴史と文化を未来へつなぐための環境整備に努めています。これらの活動は、平戸が古くから海外交流の拠点であった歴史的背景を深く掘り下げ、その魅力を広く伝えることをミッションとしています。
愛知県 安城市 赤松町梶1番地
京都府 南丹市 園部町黒田3号8番地