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東京都 文京区 後楽2丁目3番21号住友不動産飯田橋ビル5階
株式会社ハッカズークは、「変化するライフスタイルに、人と組織が適応するためのサービスを提供する」というミッションを掲げ、主にアルムナイ事業と採用支援事業を展開しています。同社は2024年10月に、アルムナイ領域のパイオニアである旧ハッカズークと、採用業務支援(RPO)領域で独自の地位を確立したレインが経営統合し、グループとしての事業領域を拡大しました。 アルムナイ事業では、退職者との関係を企業の資産に変える「オフィシャル・アルムナイ」を提供しています。これは、一度退職した社員(アルムナイ)との継続的な関係構築を支援する専門サービスであり、企業がアルムナイを再雇用、ビジネスパートナー、顧客、あるいは紹介者として活用するためのプラットフォームを提供します。また、アルムナイや働く人々が企業との多様な関係を考える機会を提供する特化型メディア「アルムナビ」を運営し、導入・運用事例、インタビュー記事、お役立ち情報などを発信することで、アルムナイ市場の啓蒙と拡大に貢献しています。さらに、アルムナイに関するコンサルティングも手掛け、企業が効果的なアルムナイ戦略を策定・実行できるよう支援しています。 採用支援事業では、「Light up EngINeer -エンジニアが輝く社会を-」をビジョンに掲げ、主にIT・DX人材の採用に特化したサービスを提供しています。具体的には、採用業務代行(RPO)を通じて、採用戦略の立案から実行までを一貫してサポートし、企業の採用活動の効率化と質の向上を図ります。また、HRコンサルティングにより、企業の人的資本戦略全体を支援し、LinkedIn導入・運用支援を通じて、グローバルな人材ネットワークを活用した採用力強化を推進しています。関連メディアとして「LeIN JOURNAL」を運営し、IT・DX人材の採用やLinkedIn活用に役立つノウハウ、業界の最新動向などを提供しています。 同社は、これらの事業を通じて、企業の人材獲得戦略における「Buy(採用)」「Build(育成)」「Borrow(内部・外部人材活用)」の全てを組み合わせた柔軟な人材ポートフォリオの実現を支援する「BBBのプラットフォーム」を目指しています。2017年の設立以来、日本では未開拓だったアルムナイ市場を創造し、RPO領域では質の高いサービスで競争の激しい市場で独自のポジションを確立してきました。2023年には通期で黒字化を達成し、2024年には初のM&Aを実施するなど、着実に成長を続けています。フィリピン法人Hackazouk Inc.によるシステム開発も行い、グローバルな視点でのサービス強化も図っています。対象顧客は、変化する時代の中で人材戦略の最適化を図りたい企業全般、特にエンジニア採用やDX推進に課題を持つ企業、そして退職者との関係を資産として捉えたい企業です。
東京都 新宿区 西新宿3丁目20番2号
株式会社ファルモは、「薬局をつなぐ。地域をつなぐ。未来の医療をつなぐ。」をミッションに掲げ、薬局をはじめとする医療機関や医療を取り巻く多様な主体を患者中心に「つなぐ」ことで、幸せで持続可能な医療の実現を目指す企業です。同社はインターネットビジネスの企画・開発・運営、および医療情報システムの研究開発を主要事業としています。 具体的なサービスとして、調剤報酬要件や厚生労働省ガイドラインに対応した「電子お薬手帳システム」を提供しており、薬局専用アプリや既存サービスへのAPI連携を通じて、患者の利便性向上と薬局業務の効率化を支援しています。また、薬局業務のDXを推進するクラウド型システム「Everyシリーズ」を展開。このシリーズには、スマートフォンのマルチスキャンで正確かつ効率的な調剤業務を実現するピッキング監査システム「EveryPick」があり、AIによる錠剤計数機能β版の実装や、将来的な数量監査機能の提供を通じて、調剤過誤防止と業務効率化に貢献しています。さらに、個別店舗からグループ薬局全体の在庫を一元管理し、不動在庫の融通も可能にする「EveryStock」、そして薬剤師会向けに災害時安否確認や採用薬共有機能を提供する「EveryConnect」があります。 同社の核となる「ファルモクラウド」は、調剤情報連携基盤として、薬局DX、地域医療連携、学術・企業向けサービスなど多岐にわたる課題解決を支援します。この基盤を活用した地域フォーミュラリ支援ソリューションは、長野県の飯田下伊薬剤師会での導入事例があり、地域医療の質の向上と医療費の適正化に貢献しています。また、日本薬剤師会と共同で、全国の薬局・薬剤師のDX推進と地域医療提供体制強化を目指す「N-Bridge」を開始するなど、広範な連携を推進しています。 同社の強みは、デジタル技術(クラウド、AI、IoT)を駆使して医療現場の課題を解決し、業務効率化だけでなく、患者の利便性向上や医療サービスの質向上に寄与する点です。病気の予防や健康管理を促進し、医療データ活用による患者の行動変容を支援する新たなプラットフォーム構築にも注力しています。学術研究活動にも積極的で、薬剤耐性(AMR)問題に対する外来抗菌薬使用の実態調査に関する査読付き論文発表や、在宅薬学会での優秀演題賞受賞といった実績を持ち、医療・学術の両面から地域医療の質向上に貢献しています。これらの取り組みを通じて、同社は薬局、医療機関、製薬会社、自治体、そして患者といった全てのステークホルダーが協力し合い、より持続可能で質の高い医療環境を築くことを目指しています。