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東京都 渋谷区 神宮前1丁目5番8号
株式会社ipocaは、「人々のために、世の中にない新しい価値を創る」をミッションに掲げ、リアル店舗の課題解決に特化したITソリューションを提供する企業です。同社の主要事業は、SC・小売流通の経営者層向けデータ分析サービス「アスシル」DSソリューションの提供です。アスシルは、AIを用いたデータ分析によりビジネス課題を解決し、クラウドコンピューティングの構築からビッグデータやオープンデータを統合したデータ分析基盤の構築、BIツールの導入、POSデータ分析、さらにはAIによるビジネス予測支援までを一貫して行います。同社は10年以上にわたる商業施設や小売店舗のビッグデータ分析経験を持ち、購買データ、人流データ、GISデータ、価値観データ、天気データなど多様なデータを組み合わせて可視化するノウハウが強みです。顧客の成功を重視した伴走スタイルで、データから最適なアクションプランを導き出し、累計450以上の企業・店舗に導入されています。また、同社はかつて位置情報販促アプリ「NEARLY(ニアリ)」を運営していました。ニアリは、地域の商業施設や店舗の垣根を越えて、エリア単位で商品情報やお得な情報を画像で提供するプラットフォーム型アプリで、特定の施設にこだわらない「ライトユーザー層」の集客に貢献しました。このアプリを通じて、紙媒体のチラシをデータ化する「チラシNEXT」や、お出かけ情報ウェブマガジン「ニアリMAG」も展開。さらに、商業施設の滞在時間と売上の相関関係に着目し、施設やゾーンごとの滞留時間を計測・分析する「滞留カウンター」も提供し、商業施設のKPIとして「滞留時間」の重要性を提唱しました。加えて、小売店舗の課題解決ソリューションとして「everetail(エブリテール)」シリーズも提供しています。これは、ユーザー向けアプリの開発から運用・分析までを一貫して支援するサービスで、ポイントカード、クーポン、Push通知、スタンプカードなど20種類以上の機能を搭載しています。「エブリテール AI」では、オムロンのAI技術を活用し、レシートデータから顧客をクラスタリング分析することで、最適な売り場作り、商品仕入れ、棚割り、チラシ改善などを支援します。これらのサービスを通じて、ipocaは小売・流通業界のデジタルシフトを推進し、リアル店舗の集客力向上と経営効率化に貢献しています。