Advanced Search
その他
法人属性
許認可等
認定
検索結果4件
愛媛県 八幡浜市 大黒町5丁目1522番地18
八幡浜漁業協同組合は、愛媛県八幡浜市を拠点に、豊かな瀬戸内海と太平洋につながる宇和海に面した地域で多岐にわたる事業を展開する協同組合です。同組合は、漁業者の経済的・社会的地位の向上と地域水産業の振興を目的としており、年間120種類近くの豊富な魚種が集まる四国一の魚市場を基盤に、1年を通して全国へ新鮮な魚介類を供給しています。主要な業務内容としては、信用事業、共済事業、製氷・冷凍・冷蔵事業、石油供給事業、養魚・購買事業、市場事業、水産加工事業を包括的に手掛けています。特に市場事業では、西日本有数の規模を誇る八幡浜市水産物地方卸売市場を運営し、活気あるセリを通じて水産物の流通を担っています。漁業活動においては、「とる漁業」と「育てる漁業」の両面を推進しており、「とる漁業」では、沖合底びき網漁業(トロール漁業)、まき網漁業、一本釣り漁業など多様な漁法で、タイ、ヒラメ、クルマエビ、アジ、イカ、ハマチ、サバ、タチウオ、イサキといった多種多様な魚介類を漁獲しています。特に沖合底びき網漁業は、宇和海豊後水道を主な操業区域とし、豊富な魚種の水揚げが特徴です。一方、「育てる漁業」では、環境変化や漁獲量減少に対応するため、マダイ、ハマチ、サバ、スズキなどの養殖漁業に注力し、特に愛媛県が全国1位を誇るマダイ養殖を積極的に行っています。水産加工事業では、水産加工振興センター「シーフードセンター八幡浜」を運営し、水産物の一次加工から新製品の開発改良、試作研究、加工技術の向上、地場特産品の生産促進を図っています。これにより、付加価値の高い水産加工品の創出と地域水産業の振興に貢献しています。オンラインショップ「JF八幡浜オンラインショップ」を通じて、「伊予柑真鯛」や「大島青のりポテトチップス」、「おまかせ天然魚BOX(下処理済含む)」などの商品を全国の消費者へ直接届けています。また、同組合は漁業の担い手確保にも力を入れており、「漁業就業支援フェア」への参加を通じて、漁業への就業希望者やU・Iターン希望者に対し、八幡浜の漁業や地域での暮らし、水産会社の取り組みに関する情報提供を行っています。環境への取り組みとしては、カーボン・オフセットによるCO2排出削減に貢献し、J-クレジットを活用した環境貢献活動も実施しています。さらに、航海の安全と豊漁を祈願する伝統行事「十日えびす」の開催や、新春の初競りを通じて、地域文化の継承と市場の活性化にも寄与しています。漁船の売買情報提供も行い、漁業者の事業継続を支援しています。
北海道 石狩市 花川北六条1丁目5番地
石狩市公務サービス株式会社は、石狩市が株主である公共施設などの管理・運営を主要事業とする企業です。同社は、石狩市民の生活を支える多様な公共施設の円滑な運営を通じて、市民サービスの向上と地域社会の発展に貢献しています。具体的には、石狩市民プールの管理運営を手がけ、キッズからジュニアまで幅広い年齢層を対象とした水泳指導スクールを提供し、水泳指導員の募集も行うなど、市民の健康増進と水泳技術の向上を支援しています。また、スクールバスの無料運行により、利用者の利便性向上にも努めています。スクール生に対しては、休講時の振替受講や自由遊泳の選択肢を提供し、柔軟なサービスを心がけています。さらに、石狩市多目的ホールの管理運営も担っており、会議、御宴会、スタジオ利用など、様々な用途に対応可能なスペースを提供しています。床面積の異なる複数の部屋を用意し、多様な規模のイベントや活動に対応できる柔軟性を持っています。利用料金や営業時間、休館日などを明確に提示し、市民が気軽に利用できる環境を整備しています。同社は、花川北、花川南、八幡、浜益の各コミュニティセンターの指定管理者として、これらの施設の運営も行っています。各コミュニティセンターでは、開館時間や休館日の設定、駐車場情報の提供、利用料金表や利用申込書の配布、一般開放事業の予定表公開など、地域住民が施設を円滑に利用できるようきめ細やかなサービスを提供しています。特に、八幡コミュニティセンターや浜益コミュニティセンターでは、葬儀での利用にも対応するなど、地域の多様なニーズに応える柔軟な運営体制を構築しています。これらの施設を通じて、地域住民の交流促進、文化活動、生涯学習の機会提供など、多岐にわたる市民活動の拠点としての役割を果たしており、石狩市の未来を築く上で不可欠な市民サービスと信頼の基盤を形成しています。
岩手県 陸前高田市 広田町字泊102番地4
高知県 宿毛市 小筑紫町田ノ浦1337番地2
すくも湾漁業協同組合は、高知県宿毛市および幡多郡大月町を拠点とし、豊かな自然環境に恵まれた宿毛湾において多岐にわたる漁業活動を展開する協同組合です。リアス式海岸特有の深い入江と穏やかな海域を活かし、中型・小型旋網漁業、曳縄や小釣による一本釣漁業、さらにはぶり、カンパチ、真鯛、マグロといった魚種の養殖業を主軸に事業を推進しています。漁獲された水産物は、平成24年度に統合・新設されたすくも湾中央市場および冷凍・冷蔵施設を通じて、徹底した鮮度管理と衛生管理のもと、安心安全な状態で全国の消費者や取引先へ供給されています。特に、冷凍キビナゴ、ブリカマ、タイ干物などの加工品は、公式ウェブサイトを通じたお取り寄せやふるさと小包として全国に販売され、地域の特産品としての価値を高めています。 同組合は、組合員の所得向上と地域社会の発展に貢献することを理念に掲げ、持続可能な漁業の実現に向けた取り組みを積極的に行っています。具体的には、海域の資源管理を推進するとともに、ヒラメの稚魚放流などの資源保護活動を実施。また、水産業の次世代を担う人材育成として、インドネシアからの外国人技能実習生を積極的に受け入れ、日本の漁業技術の移転にも寄与しています。地域住民への食育活動にも力を入れ、小中学校での郷土料理教室などを通じて、水産物への親しみを深める機会を提供しています。さらに、南海トラフ地震などの大規模災害に備え、水産業事業継続計画(BCP)の策定や避難訓練の実施、救命救急講習の受講、AED設置など、防災体制の強化にも努めています。組合員に対しては、漁業活動に必要な氷や冷海水の販売も行い、多角的なサポート体制を構築しています。