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秋田県 秋田市 卸町3丁目6番3号
協同組合秋田卸センターは、高度経済成長期の昭和45年7月18日に設立された協同組合です。秋田市内に分散していた卸売業者が抱えていた市街地の過密化、集配送機能の低下、倉庫の狭隘化といった課題を解決し、中小企業の高度化を促進する目的で発足しました。当初は卸売業のみが加入対象でしたが、中小企業基本法の改正に伴い、現在では小売業、サービス業、印刷業、道路貨物・道路旅客運送業など多岐にわたる異業種企業が共存する集積地「あぎいぃね卸町」として発展しています。この愛称は「商い」と「飽きが来ない」を意味する秋田弁の「あぎね」と「秋田がいいね」を掛け合わせた造語で、「秋田らしさの創造」「新しい商い」「喜ばれる商い」を発信し続けるという同組合の強い意思が込められています。 同組合の主要な事業は、組合員企業の事業活動を支援し、地域社会の発展に貢献することです。具体的には、共同駐車場や組合会館施設の運営を核とし、会議室、多目的ホール、多目的ルーム、研修室(和室)といったレンタルスペースを一般利用者にも提供しています。また、組合員間の交流促進と人材育成のため、青年部「青草会」や支店・営業所長情報交換会「蝶の会」、社長会、各種同好会(ゴルフ、茶道)、研修会、ビアパーティー、日帰り旅行などの福利厚生事業を積極的に展開しています。 さらに、同組合は「あぎいぃね卸町」の利便性向上と安心・安全な環境づくりにも注力しています。秋田市の中心部に位置し、高速道路や主要駅、空港へのアクセスが良い交通の利便性を活かしつつ、公園や桜並木が整備された働きやすい環境を提供。共同機械警備や防犯カメラの設置、秋田地区交通安全協会卸町支部としての活動を通じて、交通安全と防犯体制を維持しています。災害時には秋田市と連携し、応急生活物資の供給や防災ハンドブックの作成、耐震診断の実施など、防災対策にも力を入れています。 社会貢献活動としては、秋田県SDGsパートナーへの登録、使用済みペットボトルキャップ回収によるワクチン支援事業、会館・別館照明のLED化による温室効果ガス排出量削減、紙類等リサイクル事業、定例清掃活動などを推進。組合員に対しては、郵便受け箱の設置、法律相談、よろず相談窓口の開設、火災共済や自動車共済などの共済代理業務を通じて、多角的なサポートを提供しています。これらの活動を通じて、同組合は「人と新発想が芽吹くビジネスエリア」としての役割を果たし、地域経済の活性化に貢献しています。
富山県 下新川郡入善町 芦崎338番地