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東京都 港区 新橋4丁目6番15号
首都高デジタル&デザイン株式会社は、最新のデジタル技術と長年培ったインフラメンテナンスの知見を融合し、社会インフラの安全・安心な維持に貢献する技術コンサルティング企業です。同社は、建築物や土木構造物、その付属施設・設備に関する企画、点検、調査、測量、診断、設計、研究、試験、技術開発を一貫して手掛けています。特に、空間情報技術、画像処理技術、ロボット技術といった新技術の企画・開発に注力しており、道路計画や交通技術に関する調査・研究も行っています。 主要な事業として、まず「インフラの3次元点群計測と3Dモデル化」があります。多様な3次元点群計測技術(MMS、地上型レーザースキャナー、ドローン、多視点ステレオ写真測量など)を駆使してインフラの点群データを取得し、設計や維持管理に活用できるよう2D図面化や3Dモデル化を行います。これにより、橋梁、道路、トンネルといったインフラ構造物だけでなく、建築物や施設物の現況を忠実に再現し、変状検出や路面性状調査、施工ステップアニメーション作成など多岐にわたる活用を提案しています。 次に、「ロボティクス、デジタル画像技術を活用したインフラ点検」を展開しています。首都高の点検で培った確かな技術を基盤に、ロボットやデジタル画像撮影技術を駆使して、人が立ち入りにくい高所や狭隘部、粉塵・排気ガス等の影響下にある点検困難箇所の点検に挑戦。具体的には、トンネル覆工コンクリートの打設状況を確認するロボット「トンネルやもりん」を開発・導入し、特許も取得しています。また、フィンガージョイント下面や鋼桁下ルーバー内での3D点群取得、水中調査機器の開発、望遠からマクロ撮影、走行車両からのデジタルビデオ撮影、走行型計測車両によるトンネル点検(MIMM)など、多角的なアプローチでインフラの健全性を診断。さらに、デジタル画像解析技術を用いて、損傷劣化の進行状況を定量的に判別し、損傷原因分析まで可能にしています。 そして、「道路構造物の点検から、補修・補強設計までの一貫業務」を提供しています。通常は個別に行われる橋梁の点検から補修・補強設計までの工程を、デジタル技術を活用しつつ一貫して効率的に実施することで、質の高い成果を提供。しゅん功図書がない橋梁に対しても、現地調査に基づいた復元設計から耐震照査、補強設計までを一貫して行い、顧客の課題解決に貢献しています。同社の顧客は、国や地方自治体をはじめとする道路管理者、鉄道、空港、港湾等のインフラ管理者であり、DXによるインフラメンテナンスの効率化、低コスト化、安全性・正確性の向上を支援しています。
千葉県 市川市 塩浜3丁目12番地
ミウラ環境エンジニアリング株式会社は、三浦工業株式会社を株主とするミウラグループの一員として、水処理事業を展開する総合エンジニアリング会社です。同社は水処理装置の計画、設計、開発、施工、保守点検、水質分析までを一貫して手掛けています。主要な事業として、クリーニング工場から排出される廃水の処理システムを提供しており、活性汚泥処理技術を中心に、浄化やリサイクル事業を行います。中小規模から大規模工場まで対応し、硝化液循環二段脱窒活性汚泥法や生物膜接触酸化法などの処理方式、回分式活性汚泥処理装置や膜分離活性汚泥処理装置などの多様な装置を提案します。 また、食品加工、金属加工、ダイカスト、電着塗装、電子基板、化粧品、製薬、半導体、染色、香料工場など、多岐にわたる産業廃水処理にも対応し、設備のプランニングから施工、メンテナンスまでを一貫して提供します。特に、廃水中の油分(ノルマルヘキサン抽出物質)除去に特化した「油分除去システム」は、特殊な薬剤で油分をフロック化し、スカムを効率よく分離することで、無機凝集剤やアルカリ剤の使用量、汚泥発生量を削減し、低コスト化と環境負荷軽減を実現する特徴があります。このシステムはユニット化されており、設置スペースの削減や工期短縮にも寄与します。 さらに、各種廃水処理施設の維持・管理、修理・補修に関する改善提案を行うメンテナンスサービスを展開し、事務所内のパソコンから日常管理・監視・操作が可能な遠隔操作システムも提供します。水質分析・研究開発においては、高精度の分析装置を用いた計量証明事業を展開し、揮発性や難分解性の有機塩素化合物などの微量有害物質による水質汚染問題に対応。水処理装置の新規テスト運行や水質汚濁を伴わない汚泥減量技術の確立にも取り組み、廃水処理全体に関わる幅広い開発業務を推進します。これらの事業を通じて、環境に優しく安全で快適な社会づくりに貢献することを企業目標としています。