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株式会社トロムソ

広島県 尾道市 因島重井町1182番地6

株式会社製造業
法人番号7240001039222設立1994-10-19従業員15名スコア64.0 / 100.0

株式会社トロムソは、「みどりを育み 未来を守る」という理念のもと、未利用農業バイオマスを新たな価値へと転換し、持続可能な農業と世界が直面する環境課題の解決に取り組む企業です。同社の主要事業は、アグリテック、エネルギー、化学分析、浄水器の4つの柱で構成されています。アグリテック事業では、バイオ炭の活用による炭素固定と農業生産性向上を両立する脱炭素型農業モデルを国内外で展開。バイオ炭製造装置の開発・販売から、農地施用に関する営農支援、化学分析、カーボンクレジット創出支援までを一貫して提供するワンストップサービスが強みです。鳥取大学農学部の西原英治教授と連携し、水稲、落花生、ブロッコリー、コーヒーなど多岐にわたる作物での栽培試験を通じてバイオ炭の品質向上と用途開発を進めています。 エネルギー事業では、年間約1億5千万トン排出される未利用のもみ殻を資源として活用する「もみ殻固形燃料製造装置グラインドミル」を開発・製造・販売しています。グラインドミルは、もみ殻をすり潰し、圧縮成形・加熱することで固形燃料「モミガライト」や「カールチップ」、家畜敷料や育苗培土となる「すり潰しもみ殻」を製造。モミガライトは温室ハウスの加温燃料やボイラー燃料、非常用備蓄燃料として、カールチップは石炭火力発電所での混焼によるCO2削減に貢献しています。 化学分析事業では、本社併設の「バイオ炭R&Dセンター」にて、バイオ炭や各種バイオマス素材のCHNS元素分析や温室効果ガス(GHGs)排出量分析を行い、カーボンクレジット創出に必要な信頼性の可視化と脱炭素効果の科学的根拠を提供しています。最新式のガスクロマトグラフィーを導入し、圃場からの温室効果ガス分析受託も行います。 浄水器事業では、もみ殻を原料とした特殊な活性炭(もみ殻活性炭)を使用した高機能浄水器「Welvina(ウェルビナ)シリーズ」を提供。優れた吸着性能、PFAS除去対応、植物性シリカ溶出、環境配慮型という特長を持ち、ピッチャー型、キッチン据置型、屋外設置型、ビルトイン型を展開し、安全な水で持続可能な暮らしと社会インフラを支えています。 同社はJICAやUNIDOなどの国際機関、各国政府・省庁と連携し、タンザニア、マダガスカル、ナイジェリア、ベトナム、セネガルなどアフリカ諸国を中心に豊富な海外プロジェクト実績を持ち、グローバルサウスでの循環型農業と温室効果ガス排出削減を融合したグリーンテック企業として、SDGs達成に貢献しています。G7広島サミット関連イベントでのグラインドミル展示や「広島ユニコーン10」選定、環境賞優良賞受賞など、その技術力と社会貢献性が高く評価されています。