Advanced Search
詳細検索
検索結果4件
株式会社トルビズオン
福岡県 福岡市中央区 天神2丁目3番36号ibbfukuoka
株式会社トルビズオンは、「真の意味での空の自由化」を目指し、世界中の空を利用可能にすることをミッションとしています。同社の主要事業は、土地所有者とドローンを飛ばす事業会社を繋ぎ、事前調整を経てドローン航路を整備する「上空シェアリングサービス S:ROAD(sora:share)」の運営です。このサービスは、土地所有者がその上空を他者がドローンを飛行させることに対して同意の可否を選択し、希望する場合は収益化を可能にする日本発・世界初の「空のシェアリングエコノミーサービス」であり、その基幹技術はビジネスモデル特許「スカイドメイン®️」として取得されています。S:ROADは、地権者合意が取れた地点を繋ぎ合わせることで「空の道」を構築し、安心・安全なドローン飛行を実現します。災害対策、小売店からの商品発送、医薬品配送、都市部でのドローン配送、人口密集エリアや海上輸送など、多岐にわたる実証実験実績を持ち、自治体やソフトバンク、NTTドコモ、セイノーホールディングスといった大手企業との協業実績も豊富です。 同社は、ドローンを活用した新規事業開発をビジネスデザインから事業開始までトータルサポートする「ドローン事業開発コンサルティング」も提供しています。これは、ドローン市場の拡大に伴う「空害」問題や、機体性能だけでなく社会受容性、社内体制、飛行環境整備といった多角的な課題解決を支援するものです。顧客の事業フェーズや課題に応じてカスタマイズされた支援プログラムを提供し、自社の強みを活かした事業デザイン、最新の業界トレンドや規制を踏まえた計画策定、協業先やベンダー選定を含む実践への落とし込みまでをワンストップでコーディネートします。 さらに、ドローン操縦士の育成にも力を入れており、登録講習機関「無人航空機国家ライセンスセンター」の福岡中央校として国家講習を行う「ドローンスクール」を運営しています。ここでは、夜間飛行や目視外飛行といった民間講習に加え、S:ROADを活用した自動飛行の実践的な独自講習を提供し、現場で活かせる操縦技術の育成を支援します。また、DJIをメインとしたドローン機体販売も手掛け、最新の運搬用産業機であるFlyCart30の正規代理店として、購入サポートや講習も提供しています。 近年では、生成AIの企業導入や経営者支援を行う「生成AI_業務DX支援」にも注力しており、ChatGPTやGeminiなどの生成AIツールを組織に導入し、ドローン業務との組み合わせも提案しています。経営者向けの「AIアスリートコース」や現場参加型の「組織研修1日コース」、3ヶ月伴走型の「組織AI教育プログラム」を通じて、AI活用の意思決定力向上と現場への実装を支援し、業務効率化とDX推進に貢献しています。 トルビズオンの強みは、ビジネスモデル特許に裏打ちされた独自の空域シェアリング技術と、企画から実証、実行までをワンストップで提供できる総合力にあります。地域住民との合意形成を重視した「空の道」整備を通じて、ドローンが安全に飛び交う未来社会の実現を目指し、地方創生や災害対策といった社会課題の解決にも貢献しています。同社は、スカイディベロッパー制度を通じて全国に空路開拓を広げ、ドローンを前提とした未来社会のインフラ構築を推進しています。
アシオット株式会社
東京都 港区 虎ノ門1丁目17番1号
アシオット株式会社は、「アシタのAIoTプラットフォーム」の構築を目指し、エッジAI技術を活用してこれまで可視化できなかったデータを収集・分析することで、産業DXを加速させる企業です。同社の主要事業は、後付け式メーター検針無人化サービス「A Smart(エースマート)」の提供、最先端のIoTとAI技術を用いたデバイスおよびサービスの企画開発、ビッグデータ分析による付加価値提供、そしてIoT+AIコンサルティングです。「A Smart」は、電気・ガス・水道などの既設アナログメーターや工業計器に、アタッチメント方式でAIoTカメラ「FALCON 201」を後付けすることで、目視検針作業を自動化するエッジAI型自動検針サービスです。この独自技術により、既存設備の改修や交換工事が不要で、短期間かつ低コストでの導入が可能となります。エッジAIがデバイス側でデータを処理するため、通信量と消費電力を削減し、長期間の電池駆動を実現しています。 同サービスは、毎月、毎日、毎時といった頻度で遠隔自動検針を行い、取得したデータはクラウド上で一元管理され、WEB台帳や外部連携APIを通じて可視化・分析・最適化に活用されます。異常時にはメール通知機能も備え、プライバシー保護にも配慮されています。これにより、ビルメンテナンス会社、商業施設、自治体、公共施設など、幅広い顧客層において、検針・点検業務の自動化による人的リソース不足の解消、作業負担の最大90%削減、エネルギー消費量の可視化と効率的なPDCAサイクル運用に貢献しています。特に、SCSK株式会社やアドックインターナショナルとの販売代理店契約を通じて、業務用建築物の脱炭素ソリューションや自治体・公共施設のインフラ管理DXを推進しています。また、大阪・関西万博の大規模施設にも導入され、AI建物管理システム「管理ロイド」と連携することで、施設全体のエネルギー使用状況のリアルタイム一元可視化を実現しています。さらに、同社は新型コロナウイルスワクチンの保管温度を一元管理する「省力化温度管理サービス」も提供しており、冷凍庫の温度計をOCRカメラで自動読み取りし、異常を早期に検知することで、ワクチン廃棄事故の防止と温度管理業務の省力化に貢献しています。ルネサスエレクトロニクス株式会社のパートナーソリューションにも組込AIソリューション「組込OCR技術」が掲載されるなど、その技術力は高く評価されています。同社の組込AIエンジンは、ニューラルネットワーク圧縮技術を駆使し、低コストMCU上でのリアルタイム物体検出やセグメンテーションを実現し、IoT端末の通信コスト削減やセキュリティ向上に寄与しています。
株式会社Archeda
東京都 千代田区 霞が関3丁目2番5号霞が関ビルディング36Fワークスタイリング霞が関ビルディング
株式会社Archedaは、リモートセンシング分析とカーボンプロジェクト開発を専門とする企業です。同社は、最先端の衛星データとAI技術、そして専門的なコンサルティングソリューションを組み合わせることで、信頼性の高い自然由来カーボンクレジットの創出を包括的に支援しています。具体的には、戦略的コンサルティング、衛星を活用した森林モニタリング、カーボンクレジット開発およびMRV(測定・報告・検証)のためのインテリジェンスを提供し、地球の秘めた可能性を価値に変えることをミッションとしています。 同社の主要サービスである「Green Insight」は、衛星とAIを活用したMRVソリューションであり、土地利用、植生変化、炭素貯蓄量に関する高解像度の洞察を提供し、実現可能性調査、妥当性確認、検証をサポートします。アフォレステーション(植林)、リフォレステーション(再植林)、REDD+、AWD(間断灌漑)、マングローブ、水田炭素プロジェクトなど、幅広い分野の自然由来カーボンプロジェクトに対応しています。光学衛星、レーダー衛星(SAR)、LiDARといった多様な衛星データを最適な組み合わせで解析し、AIだけでなく物理的な原理に基づいた手法も活用することで、柔軟かつ信頼性の高い環境評価を可能にしています。 同社は、プロジェクト候補地の適地性評価、排出リスク(リーケージ)の検出、動的ベースラインへの対応など、最新の国際基準に合致したクレジット発行を支援しており、JCM(二国間クレジット制度)、VCS(Verra Carbon Standard)、Gold Standardといった主要なカーボンクレジットスキームに対応しています。三菱UFJフィナンシャル・グループとの森林クレジットに関するPoC、Green Carbon社との事業提携、JAXA宇宙戦略基金への採択、インドネシア政府との水稲農業における衛星モニタリングイニシアチブ、アンダラス大学とのマングローブ・原生林研究協力など、国内外の多様なパートナーシップを通じて、その技術とサービスをグローバルに展開しています。これらの取り組みにより、プロジェクト開発者、企業、政府機関に対し、スケーラブルで透明性の高いMRVシステムを提供し、気候変動対策とネイチャーポジティブの実現に貢献しています。
LEBO ROBOTICS株式会社
東京都 昭島市 美堀町3丁目20-9
LEBO ROBOTICS株式会社は、「快適な生活と環境維持の両立」をビジョンに掲げ、風力発電機のメンテナンスに特化した革新的なロボット技術とAIソリューションを提供する企業です。同社の主要事業は、風力発電設備の点検、ロボットによる補修、および高品質な補修材料の販売の三本柱で構成されています。 点検サービスでは、AIブレード外観点検サービス「PANOBLADE」を提供しており、地上からの高性能カメラやドローンによる撮影とAI解析を組み合わせることで、短時間かつ高精度なブレードの状態把握を実現します。国内で累計1,000基以上の点検実績があり、高所作業のリスクを排除しつつ、クラウドでのデータ一元管理により効率的なメンテナンス計画をサポートします。また、ブレード内部に小型カメラを挿入し、360°撮影と高度な画像解析で損傷や劣化を可視化する「IntraBlade」サービスや、ドローンとAIを活用したタワー外観点検サービス、ロボットによるブレード避雷針の導通点検サービスも提供し、風力発電設備の包括的な状態監視を可能にしています。 ロボットによる補修サービスでは、世界初の完全自動制御化を目指す風力発電機ブレード補修ロボットを自社開発しており、ブレードの研磨、パテ塗布、洗浄、塗装といった一連の作業を安全かつ高精度に実行します。特に、粘度の高い厚膜ブレード前縁部保護塗料の平滑な塗布技術は同社の強みであり、リモート操作により作業の安全性、効率性、精度を飛躍的に向上させます。 さらに、風力発電機メンテナンスで使用する高品質な接着剤、パテ、エポキシ樹脂、シーリング材、塗料、FRP積層用材料などの補修材料を幅広く取り扱い、顧客の多様なニーズに応えています。 これらのサービスは、風力発電事業者や風車メーカーを主な顧客とし、高所作業に伴う危険性やコスト、効率性の課題を解決し、予防保全型のスマートメンテナンスへの転換を促進します。同社は、きらぼしピッチでのオーディエンス賞受賞やGoogle for StartupsのGlobal Sustainability Acceleratorプログラムへの参加など、その技術力と社会貢献性が高く評価されており、今後はハワイを起点とした米国市場への展開を含むグローバルな事業拡大を目指しています。