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福島県 南相馬市 原町区萱浜字北谷地311番
株式会社SPACE WALKERは、「宇宙が、みんなのものになる。」をミッションに掲げ、誰もが飛行機に乗るように自由に地球と宇宙を行き来する未来の実現を目指す東京理科大学発のスタートアップです。同社は、持続可能な宇宙輸送手段として、有翼式再使用型ロケット(サブオービタルスペースプレーン)の設計開発を主軸事業としています。世界初の特許技術を駆使し、極限まで軽量化を追求した複合材推進薬タンクの開発や、完全自律航行での往還を目指す航法誘導制御システムの開発を進めています。特に、開発中のスペースプレーンは「ECO ROCKET®」と称され、使い捨てが主流のロケット業界に一石を投じ、再使用化による海洋投棄の削減と、カーボンニュートラルな液化バイオメタン燃料の使用により、地球環境負荷の低減を同時に実現する持続可能な宇宙輸送システムを提唱しています。同社は、JAXAから初の民間ロケット企業として投資を受けるなど、産官学連携のオープンイノベーション体制を構築し、基礎研究から社会実装までを一貫して推進しています。また、次世代複合高圧容器の開発・製造を行うCoMReD社を吸収合併し、宇宙開発における軽量化技術を地上での水素社会実現にも応用するなど、技術の多角的な展開を図っています。事業内容は、有翼再使用ロケットの設計開発、コンポーネントの開発・製造・販売、宇宙関連イベント等の企画・提案、その他関連事業に及びます。技術実証機WIRESの開発も進め、宇宙を経済圏として発展させ、人類の豊かな未来に繋がる本質的な技術や研究成果を生み出すことを目指しています。
福島県 南相馬市 原町区萱浜字新赤沼152番地22
テトラ・アビエーション株式会社は、「飛ぶたび、地方が近くなる。」というビジョンのもと、未来の移動を担う「空飛ぶクルマ」の研究開発、製造、販売を手掛ける企業です。同社は空飛ぶクルマを単なる技術革新としてではなく、地域と都市の距離を縮め、渋滞のストレスから解放され、病院や学校、働く場所へのアクセスを自由にする社会の新しいインフラとして位置付けています。2018年の創業以来、同社はBoeing社後援のエア・モビリティ開発コンテスト「GoFly」において、唯一の「Pratt and Whitney Disruptor Prize」を受賞するなど、その革新的な技術力とデザインが高く評価されてきました。 現在、同社は次世代機である2人乗りeVTOL「teTra Mk-7」の開発に注力しています。Mk-7は、航続距離200km、航続時間60分、巡航速度259km/hという高性能を誇り、わずかなスペースでの離着陸を可能にします。安全性はもちろんのこと、二酸化炭素排出を抑える電動機構を採用し環境に配慮するとともに、将来的には無人運用にも対応できる柔軟性を備えています。これまでのMk-3やMk-5といったモデルの開発で培った技術とノウハウを結集し、実用化に向けた基盤を築いてきました。 同社の開発拠点は福島県南相馬市にあり、地域との連携を重視しながら、福島をモデルケースとして新しい移動の形を日本、そして世界へと発信していくことを目指しています。Mk-7の実現は、地方産業の活性化や東京一極集中の緩和といった社会課題の解決にも貢献すると考えられており、購入に関心のある顧客からの問い合わせを受け付けています。少数精鋭のチームが自ら課題を発見し、計画を立て、最速で目的を達成するカルチャーを持ち、多様性を尊重しながらイノベーションを創出しています。