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東京都 中央区 京橋2丁目5番1号TCMビルディング2階
株式会社アーバンエックステクノロジーズは、「都市インフラをアップデートし、すべての人の生活を豊かに」をミッションに掲げ、AIを活用した都市インフラのデジタル管理基盤を提供する東京大学発のスタートアップです。同社は、高度経済成長期に整備され老朽化が進む都市インフラの管理課題に対し、テクノロジーの力で持続可能な解決策を提供しています。主要サービスとして、AI道路管理システム「RoadManager」を展開。これは、スマートフォンやドライブレコーダーから得られる画像データをAIで解析し、ポットホールやひび割れ、区画線の摩耗といった道路損傷を自動検知する「RoadManager損傷検知」や、路面性状を簡易的に評価する「RoadManager路面評価」を含みます。特に「RoadManager路面評価」では、独自のAI技術により2次元の車載カメラ映像から3次元復元を行い、路面性状測定車が入れない狭い道路でも低コストで正確なひび割れ率や平坦性を算出可能です。また、三井住友海上と協業し、大手小売や物流事業者の車両に設置されたドライブレコーダーデータを活用する「ドラレコ・ロードマネージャー」も提供し、自治体の巡回負担を軽減しています。 さらに、市民がまちの課題をスマートフォンアプリやLINEから投稿し、自治体と協働で解決を目指す「My City Report for citizens」や、盛土に関する情報を統合的に管理し、市民投稿も活用して不適正盛土の早期発見を支援する「盛土ダッシュボード『まもりど』」も提供しています。これらのサービスは、主に自治体や行政インフラ管理者、舗装・建設会社、建設コンサルタントを対象としており、累計40を超える自治体での導入実績があります。同社は、デジタル庁の「テクノロジーマップ」や「デジタル地方創生サービスカタログ」にも掲載され、その技術力と社会貢献性が評価されています。能登半島地震の被災地へのサービス無償提供など、災害復興支援にも積極的に取り組んでいます。現場起点での課題解決、データとAIを活用した効率化、そして継続的な技術革新を強みとし、都市インフラ全体のDXを推進することで、社会課題の解決に貢献しています。将来的には民間事業者向けの展開も視野に入れています。
広島県 東広島市 鏡山3丁目10番23号
プラチナバイオ株式会社は、「バイオテクノロジーで未来を拓く」をビジョンに掲げ、「生物機能をデザインして社会課題を解決する」ことをミッションとする広島大学発のスタートアップ企業です。同社は、世界最先端のバイオテクノロジーを駆使するプラットフォーマーとして、「バイオDX」による優良品種の高速選抜と「ゲノム編集」による生物の高機能化という二つの主要サービスを一気通貫で提供しています。ゲノム編集分野では、CTO山本卓氏の研究成果である独自の高精度ゲノム編集ツール「FirmCut Platinum TALEN」を核とし、オフターゲットが少なく高い安全性と優れた切断効率を実現。さらに次世代ツール「ZF-ND1」の開発も進め、CRISPR/TALENの特許問題を回避可能な国産技術を提供することで、バイオ医薬品開発、農業・食品産業、環境バイオテクノロジー、再生医療など多岐にわたる産業応用を可能にしています。バイオDXにおいては、広島大学との共同研究講座を通じて構築された先進的なデータ解析基盤と、PacBio Sequel IIeやIllumina NextSeq2000などの最先端シーケンサーを用いた高精度ゲノムデータ取得、そして独自のバイオインフォマティクス解析を強みとしています。これにより、データ駆動型の意思決定を支援し、効率的な実験設計とコスト削減に貢献しています。具体的な取り組みとして、赤紫蘇のデータ駆動型育種、眼の希少疾患の遺伝子治療、卵アレルギー低減卵の研究開発、食品廃棄物の有効資源化、し尿処理施設のバイオDXによる効率化、微細藻類を用いたカーボンリサイクル、水産養殖の優良品種選抜など、幅広い社会課題の解決を目指しています。同社の顧客は大学、公的研究機関、食品・化学メーカー、医療機関、自治体など多岐にわたり、各産業の事業パートナーと連携しながら、高付加価値なものづくりを通じてバイオエコノミー社会の実現に貢献しています。経験豊富な専門家集団による包括的なサポート体制も同社の強みです。