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株式会社ExtraBold

東京都 豊島区 北大塚2丁目33番20号

株式会社製造業
法人番号4010401135431設立2017-12-12従業員10名スコア71.1 / 100.0

株式会社ExtraBoldは、「Green Creative™」をミッションに掲げ、3Dプリント技術と創造力を融合させ、環境問題などの社会課題解決を目指す企業です。同社は、プラスチックリサイクルを拡大するため、多様な樹脂材料(ペレット、粉砕材、有機廃棄物など)に対応した3Dプリンティング技術の研究開発に注力しています。 主要事業として、自社開発の国産高速・大型3D付加製造機(3Dプリンター)の設計、開発、販売を行っています。主力製品には、工業用グレードのペレット式大型3Dプリンター「EXF-12」と、世界初の協働ロボット式3Dプリンター「REX-BUTLER」があります。「EXF-12」は12ftコンテナサイズでFANUCコントローラを搭載し、最大造形エリア1700x1300x1000mm、最大吐出量15kg/hを実現します。リサイクルペレットや各種熱可塑性樹脂、複合材料、バイオマスコンパウンドの使用が可能です。一方、「REX-BUTLER」は省スペースで多軸造形が可能であり、特許取得済みの「バトラー方式」を採用。MMAシステム(Multi-Mode Additive Manufacturing System)により、3Dプリントに加え、仕上げ切削加工や簡易金型成形といった多様な工法への拡張性を提供します。 同社は、これらの3Dプリンターを用いた製造受託や試作製造支援も手掛けており、顧客のニーズに応じたデジタルものづくりをサポートしています。また、3Dデジタルツールの開発・販売も行い、デジタルものづくり全般の総合力を提供しています。 さらに、メンバーシップ制の「BOLDGYM ACADEMY」を運営し、設備やリソースの提供を通じて、法人顧客のデジタルものづくり技術の習得、新規材料開発、社内教育、新規事業創出を支援しています。このアカデミーでは、大型3Dプリンターの利用だけでなく、3DCAD/CGやその他のデジタルツールの実践的なトレーニング、会員間の情報交換、材料研究会、ソフトウェア勉強会などを提供し、コミュニティを通じた異業種交流も促進しています。 材料技術においては、リサイクル工程を4つのレベルに分類し、一般的な再生素材の水平リサイクルから、有機物残渣を混合したバイオコンポジット、高充填のバイオコンポジット、さらにはCO2を排出せずに有機廃棄物を炭化させるバイオ炭化技術まで、幅広いサステナブル材料の開発と活用を提案しています。特に、新機能「DirectFeed」システムにより、従来ペレット化が必要だった廃プラスチックを粉砕材のまま直接3Dプリントできる技術や、大型MEX方式3Dプリンター用として世界初の「シャットオフノズル」の開発など、革新的な技術を次々と発表しています。 同社の強みは、ハードウェア(大型3Dプリンター)、ソフトウェア(専用スライサー、AI活用データ作成)、材料(リサイクル・バイオマス材料化技術)、そしてサービス(製造受託、アカデミー)を統合した総合的なソリューション提供能力にあります。これにより、現代美術家の巨大アート作品制作協力、有名ブランドショップの什器製造、大阪・関西万博でのサステナブルベンチやコンクリートパネル製作など、多岐にわたる実績を上げています。タイでの廃棄物問題解決に向けた実証実験を開始するなど、グローバルな環境課題解決にも貢献しています。