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徳島県 徳島市 南矢三町3丁目10番18号
阿波製紙株式会社は、1916年(大正5年)に徳島県初の機械すき和紙メーカーとして創業して以来、「紙」の可能性を追求し、特殊紙・機能材料メーカーへと成長を遂げた共同開発メーカーです。同社は、素材の特性を活かした機能紙や不織布の設計・開発・製造を主要事業とし、自動車、エネルギー、電気、環境、水処理、一般産業用資材など多岐にわたる分野で産業を支えています。主要生産品目には、エンジン用濾材、クラッチ板用摩擦材原紙、分離膜支持体用不織布、鉛蓄電池用セパレータ原紙などがあり、これらは自動車関連資材として重要な役割を担っています。また、水処理関連資材としては、廃水処理用MBR(Membrane Bio Reactor)用浸漬膜「M-fine」を提供し、モジュール設計やPAN(ポリアクリロニトリル)製膜による高い性能とメンテナンス性を実現しています。さらに、熱伝導用炭素複合材「CARMIX」や無機粉体混抄紙、空調マネジメント材、合成繊維紙、高機能繊維紙、低密度厚紙など、幅広い製品ラインナップを展開しています。同社の強みは、創業以来培ってきた独自の抄紙技術、加工技術、評価技術にあり、多種多様な原材料の調査研究を通じて高付加価値・高品質な機能材を生み出す共同開発体制を確立しています。国内外に生産・技術提携拠点を持ち、タイのThai United Awapaper Co., Ltd.や日本・中国の技術提携先を通じてグローバルな供給体制を構築し、環境に配慮した製品開発にも積極的に取り組むことで、持続可能な社会の実現に貢献しています。顧客のニーズに応じたオーダーメイド製品の提供を通じて、社会の課題解決に貢献する「紙の概念を超えた」機能材料を提供し続けています。