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株式会社新日本海洋社

神奈川県 横浜市西区 みなとみらい3丁目6番1号みなとみらいセンタービル

株式会社物流・運輸
法人番号8020001028106設立1959-10-27従業員65名スコア69.1 / 100.0

株式会社新日本海洋社は、日本の貿易物流の中心である東京湾(横浜港・川崎港・千葉港・木更津港)を主要拠点とし、1959年の設立以来、半世紀以上にわたり港湾の発展と海上の安全に貢献する総合海洋サービス企業です。同社は、大型船舶の安全かつ円滑な入出港を補助する「曳船事業」を中核とし、27隻のタグボートと3隻のエスコートボート、2隻のラインボートからなる国内最大規模の船隊を24時間体制で運航しています。特に、大型船の離着岸作業において、小回りの利かない本船を数センチ単位で精密に操る高度な操船技術と、最新の消火設備を備えた曳船で緊急時の港の安全確保にも寄与しています。 さらに、同社は「海洋事業」として、海上起重機船や地盤改良船、ケーソンといった大規模海上構造物の曳航、洋上風力発電用風車の沿岸輸送、海洋深部探査船の警戒作業など、多岐にわたる特殊な海上作業をプロフェッショナルのスキルで支援しています。また、「進路警戒事業」では、東京湾の浦賀水道航路から中ノ瀬航路において、巨大船や危険物積載船に対し、高速エスコートボートや資格を有するタグボートによる24時間体制の警戒サービスを提供し、海上交通の安全確保に不可欠な役割を担っています。 「海上防災作業・海難救助作業」においては、各地区に消防設備を備えた曳船を配備し、LNG船の警戒や海上土木工事の安全確保、災害時の緊急作業に対応。船舶の座礁、火災、衝突といった海難事故には24時間365日体制で出動し、全船に海面流出油処理機能を備えることで海洋汚染防止にも尽力しています。加えて、「中古船売買」事業では、日本全国および海外に広がるネットワークと長年のノウハウを活かし、売買船案件の取り扱いから新造船建造、タグボートオペレーションに関するコンサルティングまで幅広く展開しています。 同社の大きな強みは、環境負荷低減への積極的な取り組みです。2013年には日本初のハイブリッド推進システム搭載タグボート「翼」を、2015年には日本初のLNG燃料タグボート「魁」を就航させ、CO2排出量の大幅削減を実現。さらに2024年には、世界初となる商用アンモニア燃料タグボート「魁」を運航開始し、燃焼時のCO2排出量ゼロを目指す「海運ゼロエミ化」の実現に貢献しています。この革新的な取り組みは「かながわ脱炭素大賞」を受賞し、横浜市ブルーカーボン・オフセットの認証も受けるなど、業界をリードする存在として高い評価を得ています。これらの事業を通じて、同社は日本の経済活動を支える重要な社会インフラの一翼を担い、持続可能な社会の実現に貢献しています。