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福岡県 福岡市東区 社領3丁目4番8号
株式会社九州電化は1960年に創業し、半世紀以上にわたりめっきおよび表面処理技術を主軸に事業を展開しています。同社は「めっき・表面処理事業」「受託評価事業」「医療機器事業」の3つの分野で事業を展開しており、特に金属表面処理においては、亜鉛、ニッケル、無電解ニッケル、無電解ニッケルホウ素、クロム、硬質クロム、銀、錫、銅、スルーホール銅、金、真鍮めっき、アルマイト、四三酸化鉄、アルミクロメート、リン酸亜鉛、リン酸マンガン、ステンレス電解研磨、ステンレス酸洗い、焼き付けクリアー塗装など多岐にわたる加工技術を提供しています。微小加工から重さ1.5t、長さ6mの大型製品、プリント基板のスルーホールめっきまで、顧客の多様なニーズに短納期かつオーダーメイド体制で対応しています。 同社の強みは、自社に「先端技術イノベーションセンター」を擁し、常に新しい技術開発に挑戦している点にあります。現代の名工2名を輩出し、全国めっき技術コンクールで多数の受賞歴を持つなど、その技術力は国内外で高く評価されています。特に、重粒子線がん治療装置の線形加速器部分への均一な厚付け銅めっき技術や、反射率ゼロの黒色クロムめっき、セラミックスや高機能樹脂(GFRP, CFRP)へのめっき技術など、難易度の高い特殊加工を実現しています。品質保証体制も徹底しており、ISO9001認証取得に加え、医療機器製造業許可、医療機器製造販売業許可も取得し、トヨタ生産方式を導入することで「不良品ゼロ」と「原価削減」を目指しています。 受託評価事業では、走査型電子顕微鏡や蛍光X線膜厚測定装置など最新の分析機器を完備し、顧客からの依頼に応じた製品の品質チェックと管理を行います。医療機器事業では、産学官連携により医療機器開発に取り組み、普及型重粒子線がん治療装置部品へのめっき実績を基盤に、自社ブランドでの医療機器(例:リンパ節把持鉗子)の開発から販売までを一貫して手掛けています。これらの事業を通じて、自動車、建築、IT、食品、家電、電子材料、半導体製造装置、ロボット、医療、航空宇宙、鉄道など幅広い産業分野の顧客に対し、高付加価値な表面処理ソリューションを提供し、社会の発展に貢献しています。