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明利酒類株式会社

茨城県 水戸市 元吉田町338番地

株式会社製造業
法人番号8050001002652設立1950-09-01従業員103名スコア86.5 / 100.0

明利酒類株式会社は、茨城県水戸市に拠点を置く総合酒類メーカーです。江戸時代末期の安政年間に創業した加藤酒造店を前身とし、1950年(昭和25年)に明利酒類株式会社として創立されました。同社は清酒、焼酎、リキュール類(梅酒等)、発酵調味料、医薬部外品(除菌アルコール)の製造・販売を主要事業としており、その販路は全国に広がり、世界への輸出も積極的に行っています。 清酒事業においては、代表銘柄である「副将軍」が全国新酒鑑評会で通算15回の金賞を受賞するなど、高い評価を得ています。同社の強みは、元副社長の小川知可良氏が開発し、日本醸造協会10号酵母として全国の酒造家にも広く使用されている「明利小川酵母」と、その変異株である「M310酵母」という優れた自社酵母を保有している点にあります。これらの酵母は爽やかな吟醸香と酸の少ないまろやかな味わいを生み出し、同社の技術力は業界内で高く評価されています。原料米には山田錦、美山錦、五百万石、そして茨城県が開発したひたち錦などの酒米と、茨城の良質な水を使用し、淡麗芳醇な酒造りを追求しています。 梅酒事業では、国産青梅「白加賀」を100%使用し、長期間熟成後にブランデーとハチミツで仕上げた「百年梅酒」が代表的です。この梅酒は2008年の大阪天満天神全国梅酒大会で日本一に輝くなど、数々の賞を受賞し、その芳醇で厚みのある味わいが好評を博しています。焼酎事業では、茨城県産のサツマイモを主原料とした本格芋焼酎「漫遊記」をはじめ、地域色豊かな焼酎を製造しています。 さらに、同社はウォッカ「和ウォッカ」やジン「和GIN」といったジャパニーズスピリッツ、果実の風味を活かしたリキュール、健康酒「イチョウ酎」など、多岐にわたる製品を展開しています。近年では、VTuber「雪花ラミィ」とのコラボレーションによる日本酒「雪夜月」シリーズを開発し、IWCでメダルを受賞するなど、新しい顧客層へのアプローチも積極的に行っています。 発酵調味料事業では、長年培ってきた発酵技術を活かし、料理酒やみりんタイプ調味料、食肉・魚介類・魚卵などの漬込み用タレといった各種調味液を食品メーカーや飲食店向けに提供しています。2020年の新型コロナウイルス感染症拡大を機に、酒造りで培ったアルコール製造技術を応用し、高濃度エタノール製品「メイリの65% 魁YELLOW」や業務用除菌アルコール「MEIRIの除菌 MM-65」を開発。一般消費者から公共機関、教育機関、医療機関、オフィス、ホテル、デパートなどの事業者まで幅広い顧客に提供し、社会貢献も果たしています。同社はISO9001認証を取得しており、伝統と革新を融合させながら、高品質な製品を安定的に供給する体制を確立しています。