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検索結果15件
奈良県 葛城市 加守646番地の2
株式会社吉川国工業所は、プラスチック製日用品雑貨の企画、製造、販売を一貫して手掛ける企業です。1932年の創業以来、セルロイド製品からプラスチック製品へと事業を転換し、約70年以上にわたり生活用品を提供してきました。同社は「Like-it」ブランドを主軸に、キッチン、ランドリー、バス、オフィス、収納、ゴミ箱、ペット用品、玄関・ベランダ用品など、多岐にわたるカテゴリの製品を展開しています。特に、キッチンの隙間を有効活用する「スリムストレージ」シリーズや、北欧デザインを取り入れた「スカンジナビアスタイル」のバスケット、マグネットで壁面収納を実現する「Mag-On」シリーズ、細かな文具や小物を整理する「COBACO」や「BRICKS」といった収納ボックス、さらには分別機能に特化したゴミ箱「分別引出しステーション」やペット用密閉ゴミ箱「ポイッとペール」など、機能性とデザイン性を兼ね備えた製品開発に強みを持っています。 製品開発においては、使いやすさと合理性、長く愛されるシンプルなデザインを追求し、奈良県の本社工場で企画から製造、販売までを一貫して行う体制を構築しています。工場ではプラスチック射出成形技術を核に自動化を進め、徹底した品質管理と自社での金型メンテナンスにより安定した製品供給を実現しています。また、環境負荷低減への取り組みも積極的に行っており、セルロースナノファイバー(CNF)複合材の実用化研究と製品化、再生材やバイオマス原料の積極的な活用、工場への太陽光発電導入など、持続可能な社会への貢献を目指しています。 同社は国内市場だけでなく、グローバル展開にも注力しており、2002年からはヨーロッパ展示会への出展を開始し、現在ではヨーロッパ、アメリカ、中国を含む25ヶ国へ製品を販売しています。アメリカには現地法人「Like-it Inc.」を設立し、海外での物流拠点も整備しています。数々の製品が通産省選定グッドデザイン賞やドイツのRed Dot Design Award、IF Design awardなど国内外のデザイン賞を受賞しており、そのデザイン性と機能性が高く評価されています。自社ECサイト「ライクストア」のリニューアルを通じて、消費者への直接販売も強化しています。
静岡県 湖西市 新所4494番地の30
羽立化工株式会社は、「未来成形~ものづくりへの挑戦」を掲げ、プラスチック成形技術と企画開発を核とした事業を展開しています。同社の主要事業は、各種プラスチック成形・加工、設計開発、アッセンブリー、そして研究開発業務に及びます。特に、ブロー成形と2色成形を強みとし、射出成形技術も有しています。長年にわたり培ってきた独自の技術・製造ノウハウと企画力を活かし、お客様のライフスタイルをサポートする製品づくりを行っています。 同社は、二重壁ブロー成形やスーパーブロー成形といった高度な技術を駆使し、多岐にわたる分野で実績を築いてきました。例えば、1979年の設立当初からダブルブロー成形工場として稼働し、ヤマハのピアニカ用ダブルブローケースや矢崎の250Lタンクの成形を手掛けました。さらに、日本初の自動車用ブローバンパーの量産化に成功し、自動車部品分野におけるパイオニアとしての地位を確立しています。住宅設備分野では、断熱性に優れたユニットバス天井をスーパーブロー成形により開発し、トクラス(旧ヤマハリビングテック)、TOTO、パナソニック、クリナップ、長府、ノーリツといった大手メーカーに採用されるなど、高い評価を得ています。また、農機建機分野では、石が落ちても割れず、へこまない丈夫な屋根を大型PPスーパーブロー成形によって実現し、軽量高剛性かつ耐衝撃性に優れた製品を提供しています。 近年では、環境配慮型製品の開発にも注力しており、天竜材樹皮や天竜杉の木くずを50%使用した100%バイオマスハンガーを「goriyakuプロジェクト」の第1号商品として開発・製造しています。これは、地域の未利用資源を活用し、石油由来成分を一切使用しないサステナブルなものづくりを推進する同社の姿勢を示しています。また、ねこ専用スマートトイレ「トレッタ」の筐体部分の製造、組立、性能検査、梱包、配送までを一貫して担当するなど、IoT製品の製造パートナーとしても貢献しています。2017年には羽立工業から射出成形部門の事業譲渡を受け、射出成形技術をさらに強化し、幅広いニーズに対応できる体制を整えています。超ロングサイズブロー成形品や多層ブロー成形技術の開発にも積極的に取り組み、ガスバリア性の高い燃料タンクや超薄膜導電性材料を層間ラミネートする技術など、常に新しい挑戦を続けています。これらの実績は、同社が単なるプラスチック成形メーカーに留まらず、企画開発から製造、アッセンブリー、そして研究開発までを一貫して手掛ける総合的なものづくり企業であることを示しています。顧客は自動車、住宅設備、農機建機、ペット用品、アパレルなど多岐にわたり、その高い技術力と品質、そして環境への配慮が強みとなっています。
宮城県 仙台市青葉区 栗生5丁目4番地の1
株式会社コスモスウェブは、1989年設立の電子機器開発・製造企業であり、基板設計から組み込みシステム、量産までをワンストップで提供する受託開発を核に、自社開発製品も展開しています。同社の主要事業は、電気電子回路設計、ソフトウェア設計、制御システム開発、プリント基板の設計・製造・実装、卓上ロボットの開発製造、電子部品販売、受託開発製造、そして医療機器の製造販売です。特に、医療機器分野では、自治体や医療機関、大学等の研究機関と連携し、国際規格ISO13485およびIEC62304に準拠した医療機器ソフトウェア開発や、自社製品である「マルチ呼吸機能測定装置 FB-8010」や「気管内チューブカフインフレータ CuffAid®」の開発・製造・販売を手掛けています。同社の強みは、ソフトウェア設計、ハードウェア設計、アートワーク設計、メカ設計といった多様な技術を社内に有し、部材調達から基板実装、外注加工、組立・配線・調整・検査、量産製造まで一貫したワンストップ開発体制です。試作基板1枚から量産まで幅広く対応し、お客様のニーズに合わせた省力化装置や自動化装置の提案も行っています。また、自社開発のローコストカスタマイズロボット「SPLEBO」シリーズは、ネジ締め、はんだ付け、画像検査など様々な作業に対応し、国内外の生産現場で活用されています。品質管理においては、ISO9001および医療機器に特化したISO13485認証を取得し、高い品質基準を維持しています。ODM、OEM、EMS供給にも対応し、幅広い顧客層に対して技術力とネットワークを活かしたソリューションを提供しています。
愛知県 西尾市 法光寺町流20番地3
株式会社Kokuneは、1970年の創業以来、「ココロ揺さぶる、ものづくり。」をブランドスローガンに掲げ、鋳物・アルミの高精度機械加工、ゴム・樹脂などの部品調達・組立・販売、そしてフラン自硬性鋳造を用いた銑鉄鋳物製品の製造・販売を主要事業として展開しています。同社は、設計から鋳造、機械加工、部品調達、組立、三次元検査までを一貫して手掛ける生産体制を最大の強みとしており、これにより品質(Quality)、コスト(Cost)、納期(Delivery)において顧客の期待に応えています。 鋳造事業では、フラン自硬性鋳造技術を駆使し、少ない樹脂量で高い強度と優れた砂の再利用性を実現しながら、高精度な銑鉄鋳物製品を製造。長年の経験で培われた熟練技能者の知識と最新のIT技術(CAEソフトなど)を融合させることで、高機能・高品質な鋳物づくりを追求しています。製品は、半導体製造装置関連の鋳物一体型フレームや中・小物部品(チップマウンター、クリームハンダ印刷機、ディスペンサーフレーム、検査機、半導体テスト装置部品など)、工作機械鋳物パーツ(マシニングセンタの主軸ヘッド、コラム、ベッド、パレット、研削盤ベッドなど)など多岐にわたります。これらの鋳物製品は、振動や音を吸収し、高い耐性を備え、世界最高品質の半導体製造・実装に不可欠な基盤を提供しています。 機械加工においては、FC材やFCD材を中心に、最新の大型マシニングセンタ(門形5面加工機、5軸加工機など)を多数導入し、ミクロン単位の精度を目指した高精度な切削加工を行っています。熟練加工者のノウハウとCAD/CAMなどのIT技術を融合させることで、多様な製品要求に柔軟かつ迅速に対応し、品質向上とリードタイム削減を実現。また、鋳物以外のアルミ、ゴム、樹脂などの部品調達から組立、販売までをトータルでサポートするビジネスモデルを展開しており、全国に広がる約400社以上のサプライヤーとの強固なネットワークを活かし、お客様の煩雑な調達・発注・品質管理業務を軽減し、新たな価値を提案。車載用から産業設備用まで幅広い用途のハーネス加工品の調達・組立も手掛けており、顧客の多様なニーズに応える総合的なものづくり企業として、地域産業や社会の発展に貢献しています。同社は「愛知ブランド企業」や「はばたく中小企業300社」に選定されるなど、その技術力と企業活動が高く評価されています。
石川県 金沢市 かたつ12番地
馬場化学工業株式会社は、プラスチック成型品の製造・販売を主軸に、特注工業部品、食品トレー、各種容器の製造・販売を手掛ける専門メーカーです。同社は、容器製造における「設計」「金型製作」「抜型製作」といった全工程を社内一貫システムで完結させることを強みとしており、これにより新企画の立ち上げから細かい形状変更・修正まで迅速に対応し、顧客の要望に応じた最適なトレーを短期間で実現しています。取り扱い商品は多岐にわたり、食品トレー、部品トレー、観光土産トレー、クリアケース、ネジケース、アクリルケース、木箱、寿司おけなどを提供しています。特に食品容器においては、安全・無害な材質を厳選し、美しく清潔な印象を与えるデザインを追求。電子部品向けの梱包容器では、高い精度、強度、清潔度、そして静電気対策を施したトレーを提供し、精密部品の保護に貢献しています。また、土産菓子用トレーでは商品の魅力を最大限に引き出す見栄えと持ち運びやすさを重視しています。同社は、材料の仕入れから生産、出荷まで一連の流れを時系列で管理する徹底したトレーサビリティシステムを構築し、安心安全な製品供給責任を果たしています。環境への配慮も深く、焼却炉を傷めず有毒ガスを発生させない材質への移行や、製造工程で発生する残材のリサイクルを推進。寿司おけにはタルク配合ポリプロピレンを使用するなど、人と自然に優しい製品づくりに努めています。さらに、ソフトウェアの開発・販売およびコンピュータシステムのコンサルティング・サポートも手掛けており、多角的な事業展開を行っています。これらの取り組みにより、中小企業庁の「はばたく中小企業・小規模事業者300社」や経済産業省の「地域未来牽引企業」に選定されるなど、高い評価を得ています。
佐賀県 多久市 南多久町大字花祭2808番地
吉田刃物株式会社は、佐賀県多久市に本社を構える、慶長年間から続く肥前刀の伝統を受け継ぐ老舗刃物メーカーです。同社は、ガーデニングナイフ事業部とインダストリアルナイフ事業部の二つの主要事業を展開しており、多岐にわたる刃物を製造・販売しています。ガーデニングナイフ事業部では、家庭用、園芸用、農業用刃物を手掛け、包丁、ステンレス包丁、ねじり鎌、刈込鋏、小鍬、唐鍬、平鍬、鎌、鉈など、幅広い製品を提供しています。特に、過酷な作業環境での使用を考慮し、切れ味、耐久性、研ぎやすさを兼ね備えた使い勝手の良い商品を開発しています。調理用刃物においては、家庭用からプロ用、業務用まで、切れ味と使いやすさを追求した黒打ち包丁、ステンレス包丁、洋包丁、ダマスカス包丁、和包丁などをラインナップ。最高級ステンレス鋼材ZDP189や厳選したハガネと軟鋼の組み合わせなど、素材にもこだわり、熟練職人の手作業で一本一本丁寧に造り上げています。インダストリアルナイフ事業部では、チッパーナイフなどの機械用刃物を製造し、産業界のニーズにも応えています。同社は国内に加えて中国にも製造工場を設立し、二拠点生産体制を確立。近年では、日本の刃物に対する海外での高い評価を受け、主にヨーロッパを中心に包丁の輸出を強化しており、今後は東南アジアや西ヨーロッパへの園芸刃物の流通も目指すなど、グローバル展開を積極的に推進しています。また、製品の研ぎや修理サービスも提供し、顧客の長期的な使用をサポート。1991年には鋼付ねじり鎌で全国シェア日本一を達成し、圧延品搬送設備や4軸曲げ加工機開発、ステンレス刃物量産工法で科学技術庁長官賞や文部科学大臣表彰創意工夫功労者賞を受賞するなど、技術力と品質において高い評価を得ています。
山口県 下関市 一の宮町3丁目11番4号
株式会社ストロベリーメディアアーツは、各種イベントの企画、演出、運営を核に、LEDディスプレイ(LEDビジョン)の販売、映像・音響・照明機器のレンタル、および映像・音響オペレーターの派遣を主要事業として展開しています。同社は、映像・音響機器の販売、常設および仮設工事、電気工事業、メンテナンス、PV・CM・イベント等の撮影、映像制作、ホームページ制作、ミュージック制作まで、多岐にわたるサービスを提供しています。特に、高精細なLEDディスプレイ「ブラックホールシリーズ」や「スリットビジョンシリーズ」の販売・レンタル、そして車載型LEDディスプレイ「ビジョンランナー」によるライブ映像中継は、イベント会場やテレビ放送において迫力ある映像をリアルタイムで提供する強みです。また、新型コロナウイルス禍で需要が高まった無観客イベント向けに、Zoomを活用してサポーターや観客を大型ビジョンに映し出す「バーチャルスタンド」システムを提案するなど、時代のニーズに合わせた革新的なソリューションも提供しています。 同社のレンタル機材ラインナップは非常に豊富で、4K/8Kカメラ、プロジェクター、各種スクリーン、マルチフォーマットモニター、スイッチャー、コンバーター、ドローン、デジタルミキサー、ムービングライトなど、最先端の映像・音響・照明機材を網羅しています。主要取引先には日本放送協会をはじめとする多数のテレビ局、大手エンターテイメント企業、公共機関などが名を連ね、その高い技術力と信頼性が評価されています。同社は「共存・共栄、信頼の積み重ね」を企業理念とし、中国地域ニュービジネス特別賞やものづくり日本大賞、文部科学省創意工夫功労者賞など、数々の受賞歴を持つ実績豊富な企業です。全国にオフィスを展開し、多様なプロジェクトに参画することで、顧客の感動を創造し、地域の文化・教育にも貢献することを目指しています。
北海道 札幌市東区 東雁来三条1丁目1番27号
株式会社池田熱処理工業は、1961年の創業以来、北海道を拠点に金属部品の熱処理加工、機械加工、油圧シリンダーの設計・製作、工業機械用刃物の製造を主要事業として展開する総合金属熱処理会社です。同社は、自動車、建設機械、農機具、工作機械、産業機械、さらには航空機関連部品など、多岐にわたる業界の機械部品に対し、耐久性・耐摩耗性・疲労強度を向上させるための精密な加工技術を提供しています。 同社の最大の強みは、自社内に熱処理加工設備と精密機械加工設備、そして塗装部門までを併設し、設計から加工、焼入れ、研磨、組立、検査、塗装に至るまで、製造工程の全てを一貫生産できる体制を確立している点です。これにより、高品質な製品を短納期かつ低価格で提供することを可能にしています。熱処理加工では、創業以来培われた豊富な技術とノウハウを活かし、高周波焼入れ、真空焼入れ、浸炭焼入れ、ガス軟窒化など多様な処理法に対応。特に高周波焼入れでは、誘導加熱の特色を活かして硬化層を自由に選定し、部品に応じた最適な耐摩耗性を付与します。機械加工では、CNC旋盤、マシニングセンタ、CNCホブ盤、円筒研削盤、ホーニング盤など多数の設備を駆使し、お客様の高度な要求に応える精密加工を実現しています。 油圧シリンダー事業では、建設機械用や農業機械用シリンダーに加え、特殊油圧シリンダーの設計・製作も手掛け、優れた制御性と強靭さで高い評価を得ています。大口径や長尺、特殊形状のシリンダーにも対応し、試作品から大量生産まで幅広く対応。工業機械用刃物製造では、木材・廃棄物の粉砕・破砕、農産加工などに用いられる切断刃、回転刃、粉砕刃、アングルカッターなどを、材料選定から研削まで一貫して行い、オーダー品は1枚から製造可能です。品質管理体制も徹底しており、自動車メーカーとの長年の取引で培われた経験と、画像寸法測定器、デジタルマイクロスコープ、3次元座標測定機といった最新検査設備の導入、ISO9001認証取得により、高品質・高信頼な製品を追求し続けています。
徳島県 板野郡松茂町 住吉字住吉開拓4番地3
株式会社マルハ物産は、蓮根を中心とした農産物加工品の輸入、製造、販売を主軸とする企業です。半世紀以上にわたり、蓮根の総合エキスパートとして、全国各地の蓮根品種を取り扱い、水煮、冷凍ペースト、酢漬け、花形カットなど、多様な形状や加工方法で製品を提供しています。国内には徳島本社工場と茨城工場を構え、中国には2つの合弁工場(江蘇得宝食品有限公司、河北満路華食品有限公司)を保有し、国内外で安定した生産体制を確立しています。また、農業法人である有限会社マルハファームを通じて、蓮根をはじめとする農作物の圃場土作りから収穫までを一貫管理し、高品質な原料調達を実現しています。 同社は蓮根加工品に加え、きのこ類(しめじ、マッシュルーム、エリンギ、なめこ、椎茸など)、たけのこ、にんじん、ごぼう、山菜(ぜんまい、ふき)、いも類(鳴門金時)、栗といった幅広い農産物の水煮品や加工品も手掛けています。近年では、健康志向の高まりに対応し、国産野菜や海藻のパウダー製品(徳島産れんこんパウダー、国産きくいもパウダー、国産キャベツパウダー、徳島産ゆずパウダーなど)の開発・販売にも注力しています。これらの製品は、冷凍食品メーカー、レトルト食品メーカー、CVSベンダーといった法人顧客向けに提供されるほか、市販用商品としても展開されています。 さらに、同社はOEM受託加工サービスも提供しており、顧客の具体的な課題や要望に応じて、形状、規格、ロットに柔軟に対応した試作から量産までを一貫して支援しています。風味と食感を守る独自の加工工程設計を強みとし、顧客の製品開発をサポートしています。安全・安心な食品提供を最優先とし、環境保全活動や地域社会への貢献にも積極的に取り組むことで、持続可能な事業運営を目指しています。
北海道 札幌市豊平区 福住二条1丁目4番1号
玉造株式会社は、国内大手高炉メーカーから供給される中厚板鋼板の切断・加工を主軸とする企業です。同社は、シャーリング機械、ガス、プラズマ、レーザーといった多様な切断機を駆使し、顧客の要求に応じた寸法や形状に鋼板を切断・溶断しています。特に、トレーサビリティ管理を徹底し、少量多品種生産や短納期といった顧客ニーズに対応するため、一貫した生産システムを確立しています。恵庭工場と釧路工場の2拠点を持ち、鉄骨建築の柱や梁、橋梁部材、産業・建設機械のフレームなど、多岐にわたる部品の製造を手掛けています。 同社の強みは、高度な技術力と充実した設備にあります。特許取得済みの「ロスナイ・ファクトリー・システム」は、切断加工における材料ロスを最小限に抑え、高稼働率と高い安全性を実現する独自の生産方式です。また、NCプラズマ切断機、CO2レーザー切断機、ファイバーレーザー切断機、サブマージアーク溶接機などの最新鋭設備を導入し、CAD/CAMシステムと連携させることで、精密な溶断から溶接H形鋼の製作までを一貫して行える体制を構築しています。同社の製品は、新幹線函館車両基地、千歳空港ターミナルビル、札幌ドーム、室蘭白鳥大橋などの大規模建築物やインフラに不可欠な鋼板部材として利用されており、社会基盤を支える重要な役割を担っています。
岩手県 一関市 千厩町奥玉字天ケ森75番地6
ニッコー・ファインメック株式会社は、産業廃棄物の収集運搬及び中間処理を主軸に、多岐にわたるリサイクル事業を展開する環境サービス企業です。同社は、東北6県(青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島)から関東(茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川)、そして岐阜まで広範なエリアで産業廃棄物・特別管理産業廃棄物の収集運搬許可を有し、製造工場廃棄物、医療系廃棄物、建設系廃棄物、廃液・廃油、低濃度PCBなど多様な品目に対応しています。中間処理においては、破砕・切断、中和・電解、焼却、電池選別といった高度な施設を保有し、廃プラスチック類、金属くず、ガラスくず、木くずなどを高リサイクル率で再資源化しています。特に、創業以来培ってきた貴金属リサイクルの技術は同社の強みであり、金・銀・白金・パラジウムといった有価金属を都市鉱山から効率的に回収。東北唯一のレントゲンフィルム専焼炉を運用し、電子部品や宝飾品、歯科金属スクラップからの貴金属再生・販売も手掛けています。さらに、同社は小型家電リサイクル法の認定事業者として、パソコンや携帯電話などの情報機器に含まれる有用金属の回収と個人情報の厳重な管理を徹底。機密書類リサイクル、HDD物理破壊・データ消去サービス、オフィス片付けのワンストップサービス、医療廃棄物の専門的な収集運搬・処分サービスも提供し、顧客の多様なニーズに応えています。一般廃棄物処理業も手掛け、地域社会の環境保全に貢献。安全運転管理や環境基準適合車の導入、積替保管施設の活用により、安全かつ効率的なサービス提供を実現しており、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを積極的に推進しています。
宮城県 仙台市若林区 六丁の目西町2番10号
今野印刷株式会社は、明治41年(1908年)の創業以来、「変わり続ける姿勢」を経営理念に掲げ、印刷を基点としながらも、デジタルの領域へと事業展開を広げてきた総合ソリューション企業です。同社の主要事業は、企画・製作・印刷、広報支援、マーケティングリサーチ・サポート、法人・学校対応、書籍編集・出版、マルチメディアサポート、ネット関連事業、イベント・キャンペーン企画など多岐にわたります。特に印刷事業では、高品質かつ環境に配慮した「LED-UV水なし印刷」を強みとし、オフセット印刷、オンデマンド印刷、活版印刷を提供。小ロットから大ロット、短納期まで顧客の多様なニーズに応えます。また、印刷技術を活かした自社ブランドとして、仙台の街・店・人をつなぐタウン誌『仙台っこ』の発行、活版印刷のグリーティングカードブランド「tegami」の国内外展開、活版名刺「仙台活版」の制作も手掛けています。同社は「印刷」に留まらず、顧客の業務効率化やトータルコスト低減を実現する「CS事業部」を擁し、プロモーション、データ運用センター、システム開発、コールセンター、ロジスティックセンター、DMセンター、事務センターといった7つの機能をワンストップで提供。これにより、顧客の課題解決を包括的に支援するビジネスモデルを確立しています。宮城県人事委員会や東北大学、地元商店街など、幅広い顧客層に対して、ガイド・ポスター・動画制作、イベント企画運営、HP作成、データ活用支援などの実績を多数持ち、経済産業省の「地域未来牽引企業」にも選定されるなど、その変革と貢献が高く評価されています。創業100年を超える歴史を持ちながらも、「創業100年のベンチャー企業たれ」という行動指針のもと、常に新たな挑戦を続けることで、顧客の多様な課題解決に貢献し続けています。
愛知県 一宮市 高田字七夕田28番地
堀江織物株式会社は、愛知県一宮市に本社を構え、ポリエステルを中心とした布への印刷および縫製加工を一貫して行う総合製造工場です。同社は、販促用の広告宣伝幕やイベント用品、アニメ・タレント・企業ノベルティなどのオリジナルグッズ製造を主要事業としています。 広告宣伝幕としては、のぼり、横断幕、懸垂幕、三角フラッグ、タペストリー、バックボード幕、Xバナー、のれん、テーブルクロスなどを企画・製造しています。特にのぼり旗は全国展開する飲食店での採用実績があり、展示会や就職説明会向けのタペストリーやXバナーも提供。OEMグッズとしては、タペストリー、抱き枕カバー、ブックカバー、クッション、フルグラフィックTシャツ、スウェット、タオル(マフラータオル、フェイスタオル、ハンカチ)、風呂敷、はっぴ(半纏)、マルチ椅子カバー、抗ウイルスマスクなど、布製品全般のオリジナルグッズを製造しており、マルチ椅子カバーは特許を取得し、展示会や説明会での利用に強みを持っています。また、デジタルテキスタイルの製造・販売や、のぼりポール、スタンド、紅白幕、バックボードフレームなどの各種取り付け器具の販売も行っています。再剥離シートへのプリントも手掛けています。 同社は、シルクスクリーン印刷、昇華転写印刷、ダイレクト印刷、LATEX印刷、ガーメントプリント(DTG)、DTF印刷、刺しゅう機ミシンによる名入れ刺しゅうなど、幅広い印刷・加工技術を保有しています。昇華転写は少ロットからのフルカラー印刷、ダイレクト印刷は大量ロットでの鮮やかな発色と裏抜けの良さに強みがあり、LATEX印刷は耐光性が高く屋外使用に適しています。DTF印刷は衣類等への転写に用いられ、大判レーザー断裁機を導入することで、複雑な形状のタペストリー製作なども可能にしています。 同社の最大の強みは、生地の仕入れから印刷、縫製、加工、出荷までを社内で一貫して行える体制です。これにより、高品質を維持しつつ、短納期での提供を実現しています。100種類を超えるポリエステル生地を取り扱い、撥水防炎トロマットなどの機能性生地も提供。公益財団法人日本防炎協会の認定企業として、防炎製品・防炎物品の製造にも対応しています。「オープンイノベーション」を掲げ、新しい技術や素材、外部企業とのコラボレーションにも積極的で、顧客の要望に対して「できない」ではなく「できる可能性と方法」を追求するチャレンジ精神を大切にしています。SDGsへの取り組みも推進し、再生可能エネルギーの導入やCO2削減、高度な排水処理、働きがいのある職場づくり、地域経済への貢献にも注力しています。主な顧客は、広告代理店、イベント企画会社、アパレルブランド、企業(販促・ノベルティ担当)、自治体、学校、小売店、飲食店など多岐にわたり、個人からのオリジナルグッズ製作依頼にも対応することで、幅広い顧客層のニーズに応えています。
愛知県 江南市 安良町池尻80番地
眞和興業株式会社は、1960年創業のめっき加工会社として、主に鉄鋼製品の防錆・長寿命化を目的とした表面処理事業を展開しています。主要事業は溶融亜鉛めっき、製缶加工、再生めっき、およびめっき後加工です。特に溶融亜鉛めっきにおいては、445℃以上の高温で溶解した亜鉛に鋼材を浸し、鉄と亜鉛の合金層を形成させることで、サビや腐食から鉄を保護します。この技術はJIS H 8641に準拠し、バリアー機能と犠牲防食作用により、塗装や電気めっきと比較して優れた耐食性、経済性、密着性、均一性を実現し、街中の鉄塔、歩道橋、フェンス、道路標識支柱、変電所設備、グレーチング、公園施設など、社会インフラを支える多岐にわたる製品に適用されています。 同社は、既存の鉄製品のめっきを剥がし、再度めっきを施す「再生めっき」技術において、業界初の独自のシステムを確立しています。この技術は、従来の剥離工程で発生する塩酸などの産業廃棄物を資源化することに成功し、環境負荷の低減とコスト削減を両立させています。この革新的な取り組みは、2022年に愛知環境賞優秀賞を受賞し、3R(Reduce, Reuse, Recycle)に基づいた持続可能な社会の実現に貢献しています。また、小牧工場では材料手配から切断、穴あけ、溶接加工、修理までの一貫した製缶加工を提供し、江南工場でのめっき加工と連携することで、顧客の製作・運搬コストを削減し、小ロット・短納期での対応を可能にしています。 眞和興業は、めっき加工の前後にわたる多様なサービスも提供しています。めっき前処理としてショットブラスト、めっき後加工としてタップ加工、歪み取り、白錆防止処理、摩擦接合面リン酸亜鉛処理などを実施し、顧客の細やかな要望に応えます。さらに、協力会社との連携により、電気めっき、塗装、熱処理といった表面処理もワンストップで提供できる体制を構築しています。愛知県および中部地方の製造業やインフラ事業者を主要顧客とし、年間約500社の施工実績を持つ同社は、その技術力と一貫したサービス体制により、「愛知ブランド企業」にも認定されており、安定した品質と信頼性で社会基盤の維持・向上に寄与しています。
群馬県 富岡市 宇田22番地2
株式会社土屋合成は、群馬県富岡市に拠点を置く精密プラスチック射出成形品加工メーカーです。1972年の創業以来、長年にわたり培われたノウハウと先進技術を融合させ、精密・高難度のプラスチック成形加工を手掛けています。主要事業として精密プラスチック射出成形加工と、射出成形金型から組立てまでの一貫製作を提供しており、特に二色成形技術を強みとしています。この技術を活かし、筆記用具や雑貨などの外観品から、車載部品、家電製品、医療分野の精密機構部品まで、幅広い産業のニーズに対応しています。取り扱い材料は汎用プラスチックからスーパーエンジニアリングプラスチックまで多岐にわたります。 同社は、ロボットセンシング技術、DX、デジタル化、IoTを積極的に導入し、最先端のものづくりを推進しています。24時間365日稼働する生産体制を構築し、自社開発の材料入出庫システムやWebシステムによる成形機稼働状況の集中監視、ロボットによる製品取り出し自動化により、効率的かつ安定した生産を実現しています。品質管理においてはISO9001およびISO14001に準拠したマネジメントシステムを運用し、寸法、重量、強度といった物理的特性に加え、色合いや肌触りなど数値化困難な品質項目についても厳格な管理を得意としています。また、最先端の二色成形機を含む50台以上の射出成形機や、3D-CAD、CAM、各種金型加工設備、精密測定装置を保有し、顧客のアイデア具現化から量産化までを提案型でサポートする体制を整えています。 環境への取り組みとして、副生産物の工程内利用や自然エネルギー設備の設置によるゼロエミッションへの挑戦も行っています。これらの取り組みと実績が評価され、中小企業庁の「はばたく2021 中小企業・小規模事業者300社」や群馬県の「ぐんまの1社1技術」、経済産業省の「地域未来牽引企業」に選定されています。また、日本精工株式会社 埼玉精機プラントより優秀賞を受賞するなど、その技術力と品質は高く評価されています。