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東京都 墨田区 東墨田2丁目17番8号
松山油脂株式会社は、1908年の創業以来、石けん、スキンケア、ボディケア、ヘアケア製品といったデイリープロダクトの企画開発、製造販売を一貫して手掛ける企業です。同社のモノづくりの根幹には、天然油脂を原料とする「釜焚き製法」と「脂肪酸中和法」があり、特に釜焚き製法は仕上がりまでに百時間を要する伝統的な技術として、高品質な石けん素地を生み出しています。製品開発においては「安全性と環境性、有用性のバランス」を重視し、天然精油や植物エキスを積極的に採用。合成香料、合成着色料、鉱物油、シリコーン不使用の製品も多く、肌への優しさと環境配慮を両立させています。 主要ブランドとして、家族向けの「Mマークシリーズ」、乾燥・敏感肌に特化したヒト型セラミド配合の「肌をうるおす保湿スキンケア」、植物の力を生かした「LEAF&BOTANICS」を展開。さらに、未使用製品や半製品をアップサイクルする「REES:PRODUCTS」を通じて、環境負荷低減にも貢献しています。また、自社スキンケアブランド「北麓草水」の運営、有用植物栽培、化粧品原料製造も手掛けています。特に、徳島県佐河内村と連携する「山神果樹薬草園」事業では、柚子などの和柑橘精油の安定生産、独自の「丸ごと皮削り®製法」による精油抽出、和柑橘原料の飲料・加工食品製造販売、新たな栽培方法開発による山活性化にも寄与しています。 製造拠点は東京都墨田区の墨田工場と山梨県富士河口湖町の富士河口湖工場で、両工場が密接に連携し、伝統技術と最新の衛生管理のもと、少量生産体制で高品質な製品を提供。徹底した品質管理を誇ります。顧客層は、日常使いの製品を求める一般消費者から、敏感肌や特定の肌悩みを抱える方、環境意識の高い方まで幅広く、ホテルや旅館向けのアメニティ提供も行っています。 同社はSDGsへの取り組みも積極的に推進しており、工場見学や地域清掃活動を通じた社会貢献、放置竹林問題に対応した竹炭配合製品の開発、ガラスボトルの回収・リユース、太陽光発電システム導入による脱炭素化など、持続可能な社会の実現に貢献しています。将来的には「MATSUYAMA未来会議」を通じて、子ども・次世代向け、超高齢社会向け、パーソナライゼーションに対応した製品・サービスの開発にも注力し、日本と世界の人々の「デイリーウェルネス」に貢献することを目指しています。
香川県 三豊市 詫間町詫間2112番地140
サヌキ畜産フーズ株式会社は、食肉製品加工、冷凍食品および冷凍惣菜の開発から製造、販売までを一貫して手掛ける食品メーカーです。同社は「本物のおいしさ」を追求する「笑顔創造業」を掲げ、川上(原料調達)、川中(製造)、川下(販売)までの垂直経営を実践しています。原料肉にはグループ農場で飼育された自社ブランド豚「讃玄豚」や、デンマーク、スペイン、メキシコなどからの輸入豚肉を使用し、品質と安定供給を確保しています。 主要事業として、冷凍カツ類(トンカツ、ヒレカツ、メンチカツ、巻きカツ、ミルフィーユカツなど)、和洋中冷凍惣菜(筑前煮、回鍋肉、ラタトゥイユ、ペンネのトマトソースなど)、ハム・ベーコン類、ポーションカット、個食惣菜、介護食といった多岐にわたる製品を製造しています。特に冷凍カツ製造においては、月産1,000トンを誇る本社工場で、最先端設備と長年培った加工技術を融合させ、多様な形状や重量帯の製品に対応しています。OEM製品開発にも注力し、顧客のコンセプトに合わせたオリジナル商品の企画・開発から製造までをスピーディーに実現。また、自社ブランド製品では、三元豚と共同開発したオリジナルパン粉を使用し、弁当向けのスモールサイズから大判サイズまで、幅広い食シーンに対応する商品を展開しています。 香川県内に本社工場、観音寺工場、冷凍倉庫事業部、そして直販店「ミートピアサヌキ」を運営し、BtoC事業として一般消費者への精肉・惣菜販売やオンラインショップも展開しています。品質管理体制はISO22000およびFSSC22000の認証を取得しており、金属検出機やX線異物検出機などの設備を導入し、徹底した衛生・工程管理のもとで安全・安心な製品を提供しています。