代表
若元良嗣
確認日: 2026年4月15日
大阪香料株式会社は、1948年の設立以来、食品香料の総合メーカーとして、人々の豊かな食生活と食文化に貢献しています。終戦直後の香料不足を背景に、国産の樟脳油からバニリンの合成製造販売を開始した同社は、その後、イソオイゲノールやヘリオトロピンといった香料原料、さらにはエッセンスや粉末香料といった調合香料分野へと事業を拡大してきました。同社の事業内容は、食品香料の製造販売であり、飲料、菓子、パン、冷菓、加工食品、セイボリー製品、油脂製品、健康食品、代替肉・代替乳製品など、多岐にわたる食品分野に高品質なフレーバーを提供しています。 同社は「顧客第一主義」を経営理念とし、お客様の求める風味を最大限に具現化するカスタムメイドの香料開発に注力しています。油溶性、水溶性、エッセンス、エマルジョン、パウダーといった多様な物性の製品を提供し、賦香、強化、マスキングといった目的で活用されています。研究開発においては、70年以上にわたり蓄積されたデータベースと、フレーバリスト(調香師)の感性・創造性を融合させ、機器分析と官能検査を駆使して、鼻先からの香気(オルソネーザルアロマ)と口腔内から鼻に抜ける香気(レトロネーザルアロマ)の両方を重視した風味デザインをサポートしています。開発された香料は、実際の製品に近いレシピや製造条件で試作を重ね、お客様のニーズに応える最適なソリューションを提供しています。 品質管理体制も同社の強みであり、食添GMPおよびISO9001の認証を取得し、製品開発から原料調達、製造、検査、出荷流通に至る全プロセスで厳格な品質保証活動を展開しています。経験豊富なスタッフによる官能検査と機器分析を組み合わせた徹底した検査体制により、安全・安心で信頼性の高い製品の安定供給を実現しています。これらの取り組みを通じて、同社はグローバル・フードバリューチェーンの一員として、食の「安全・安心」「おいしさ」「ウェルネス」を追求し、持続可能な社会の実現にも貢献しています。
従業員数(被保険者)
46人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、大阪香料株式会社の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る