- 法人番号
- 3010405010581
- 所在地
- 東京都 港区 芝大門2丁目1番15号
- 従業員
- 1名
- 企業スコア
- 42.7 / 100.0
一般社団法人日本消防放水器具工業会は、「消火栓や放水器具の向上をめざす」ことを目的として活動する団体です。同法人は、消防防災分野における技術の発展と安全性の確保に貢献するため、多岐にわたる事業を展開しています。主な活動として、屋内消火栓機能向上研究委員会を設置し、高齢化社会に対応した住宅用途の小流量消火栓の開発研究や、操作性の高い易操作性1号消火栓、2号消火栓の小型化に関する研究を推進しています。これらの研究は、一般財団法人日本消防設備安全センターからの研究助成を受けて実施されており、その成果は「広範囲型2号消火栓」の誕生に繋がるなど、具体的な技術革新に貢献しています。 また、同法人は、消防用設備の適切な維持管理を支援するため、最新の関連技術情報の提供に注力しています。具体的には、消防法施行令の一部改正や広範囲型2号消火栓に関する情報、易操作性1号消火栓、2号消火栓及び補助散水栓の構成部品の交換要領、製造中止された保形ホースの型式一覧や互換表などを公開し、製造事業者や点検事業者、そして最終利用者への情報共有を図っています。 さらに、消防防災意識の向上と最新技術の普及のため、「東京国際消防防災展」への積極的な出展を行っています。展示会では、屋外消火栓の今後のあり方を提唱する企画展示や、広範囲型2号消火栓を用いた放水疑似体験、緩衝媒介機能一体型スタンドパイプ、アスピレートノズル、住宅用途の小流量消火栓の参考展示などを通じて、来場者に消防設備の重要性と進化を伝えています。 かつては送水口や採水口の型式認定業務も行っていましたが、この業務は2020年12月に終了し、現在は一般財団法人日本消防設備安全センターが登録認定機関となっています。しかし、広範囲型2号消火栓に適したノズルの評価業務は平成26年1月より開始されており、引き続き製品の品質向上に寄与しています。同法人は、Jストーズ結合金具の紹介ビデオ公開や、事業報告書、定款などの公開資料を通じて、透明性の高い運営を心がけ、会員企業や関連団体との連携を深めながら、日本の消防防災技術の発展に不可欠な役割を担っています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
26期分(2024/03〜2026/05)
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