代表
西山芳文
確認日: 2026年4月15日
富士技研センター株式会社は、1981年の設立以来、「夢へのかけ橋」を理念に掲げ、建設コンサルタントとして社会インフラの整備と保全に貢献しています。同社の主要事業は、橋梁関連、環境関連、道路関連、その他業務の4つの柱で構成されており、特に橋梁関連が売上高の60%を占める中核事業です。 橋梁関連業務では、長大橋、高速道路橋、河川橋などの新設設計から、既設橋梁のシステム診断、補強・補修設計、耐震補強設計、落橋防止システムの構築、健全度評価までをトータルで手掛けています。具体的には、地上型レーザスキャナ(TLS)を用いた点群測量、特殊高所技術やドローン(UAV)、WiFi機能付きコンパクトカメラを活用した近接不能箇所の点検・調査、3Dモデリング(CIM)による配筋照査、OSMOSセンサー(光ファイバー計測)によるひずみ・変位計測など、最新技術を積極的に導入し、安全かつ効率的な点検・診断・設計を実現しています。 環境関連業務では、道路交通に起因する騒音・振動・大気汚染の調査・評価、環境影響評価、景観設計、PI(パブリックインボルブメント)活動を展開。特に、多重反射する騒音を境界要素法で評価する特許技術を有し、遮音壁設計など具体的な対策提案も行っています。道路関連業務では、歩道のバリアフリー設計、交通運用形態の検討、交通流シミュレーションによる道路改良計画の妥当性検証、景観設計などを手掛けています。 構造物診断においては、コンクリートコア採取・試験、鉄筋探査、磁粉探傷試験、衝撃弾性波法による基礎深さ・杭長さ調査といった非破壊検査、載荷試験や有限要素法(FEM解析)を用いた耐荷性能診断など、多角的なアプローチで構造物の健全性を評価します。また、環境配慮型運送ルートシステム開発など、新技術開発にも注力しています。 同社の強みは、長年にわたり培ってきた高度な技術力と、調査、診断、解析評価、計測、模型、実験、プログラム開発、技術開発といった多岐にわたる技術分野を有機的に連携させる総合力にあります。国土交通省、NEXCO各社、地方自治体などを主要顧客とし、計画から将来の運用まで、事業の時間軸を考慮したコンサルティングを提供することで、社会インフラの「夢へのかけ橋」を支え続けています。
従業員数(被保険者)
22人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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