代表取締役社長
井上明
確認日: 2026年4月17日
富士食品株式会社は、純国産の液卵およびたまご加工食品の製造販売を主軸とする企業です。同社は、厳選された新鮮な原料卵を8℃の冷蔵庫で保管し、次亜塩素酸水を用いた殺菌洗浄を行うことで、徹底した品質管理を実践しています。月産300トン(日産20万個)の製造能力を持つデンマーク/サノボ社製自動割卵機や、全卵58℃10分間のバッチ方式加熱殺菌設備、最新鋭の冷却調合タンク、ボイル殺菌漕などを導入し、安定した製品供給と多様なニーズへの対応を可能にしています。 同社の製品ラインナップは幅広く、卵本来の味を引き出すオリジナルタイプや調味済みの液卵、焼成品まで多岐にわたります。具体的には、「博多めんたい玉子焼」「手焼きだし巻(甘口)」「厚焼」「モーニングスクランブルエッグ」「炒り卵」「錦糸たまご」「濃縮茶碗蒸しの素」「便利たまご」などがあり、弁当・和食料理、朝食・洋食、炒飯、ちらし寿司、回転寿司、オムレツなど、様々な用途に対応しています。これらの製品は、食品メーカー、外食産業、給食事業者、弁当・惣菜業者といったB2B顧客のほか、ECサイトを通じて一般消費者にも提供されており、福岡大学たまごプロジェクトとのコラボレーションやクリスマスマーケットへの出店など、地域に根差した活動も展開しています。 製造工程においては、高精度な機械と熟練したプロの目による「人間力」を融合させ、わずかな違いも見逃さない細心の注意を払って製品を焼き上げています。また、冷蔵庫5℃・冷凍室-18℃のクリーンルームでの冷却保管、梱包室での厳正な最終チェック、そして空調付き低温輸送車による迅速な配送体制を構築し、お客様へ安心・安全な商品を届けることに注力しています。自社内に検査室を設け、毎日の品質検査と衛生管理テーマに基づく指導を徹底することで、高い品質基準を維持しています。さらに、多様化する顧客ニーズに応えるべく、日々新商品の開発・研究にも積極的に取り組んでおり、より満足度の高い品質と価格でタイムリーに製品を提供する機動性を強みとしています。
従業員数(被保険者)
46人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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