- 法人番号
- 5430001029016
- 所在地
- 北海道 札幌市中央区 北一条西21丁目3番35号
- 設立
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 58.3 / 100.0
代表者
代表取締役
朝野英昭
確認日: 2025年3月31日
事業概要
株式会社森林環境リアライズは、豊かな森林と自然環境の保全・創出を理念に掲げ、革新と創造を追求するコンサルティング会社です。同社は、森林法に基づく土木工事や地域開発に関する調査、測量、設計、企画のコンサルティング、およびその工事の請負を主要事業としています。また、環境に関する調査・研究、コンサルティング業務、海外における森林の管理・経営、土木工事に関する業務も手掛けています。これらの事業に関連する資材の開発・販売、地域開発・環境整備に関する調査・研究・企画・設計、林業人材育成および林業労働安全に関する企画・調査・コンサルティング、さらには各種イベント企画や広告代理業務まで、幅広いサービスを提供しています。 同社の業務内容は多岐にわたり、国有林・民有林の森林調査計画、林道・治山全体計画、測量調査、森林土木施設の調査設計・施工管理、そして知床世界自然遺産のような希少な生態系における魚道計画設計なども行います。国民の多様な価値観に応える森林サービス産業の企画・調査設計も手掛け、地域や異業種とのマッチングを通じて新たな産業創出を支援しています。森林経営管理支援では、航空レーザー測量やドローン撮影データ、GISを活用した森林資源解析や路網計画、市町村の森林経営管理制度における情報整理解析などを提供。河畔林や都市環境林の整備計画・設計・施工、自然環境調査、動植物調査、樹木医による樹木診断調査、自然再生に関する研究も重要な柱です。 スマート林業の推進にも注力し、林地台帳・境界情報の明確化支援、素材生産から製材までのバリューチェーンにおけるICT化・AI導入支援、ドローンを活用した森林整備事業の申請・検査支援を行います。自社開発のICTプロダクトとして、林業作業員の日報管理アプリ「Smart Forester」、丸太検知アプリ「TIMBETER」(Timbeter社との販売代理店契約)、林業労働災害未然防止教材「林業労働災害VR体験シミュレーター」を提供し、林業の効率化と安全向上に貢献しています。 木質バイオマス導入支援では、地域の森林資源量調査から熱利用・小規模発電の導入計画策定、木くず燃料生産計画調査設計、木くず生産機械導入支援まで一貫してサポート。人材育成と環境教育にも力を入れ、林業人材育成研修、林業労働安全研修、自然体験・環境教育プログラム、森づくり体験プログラムの企画・運営を行います。さらに、森林資源調査資材、安全装備資材、ポット苗木、育苗資材の開発・販売・レンタルも手掛けています。 同社は林野庁や厚生労働省からの委託事業を多数実施しており、特に林業従事者の労働安全確保と経営力強化を目的とした補助金事業や、チェーンソーを用いた伐木作業安全マニュアルの普及啓発、安全対策講習会の全国開催を通じて、林業における労働災害撲滅と人材育成に大きく貢献しています。また、技術士第一次試験(建設部門・森林部門)の過去問集をデジタル教材として販売し、建設・林業分野の資格取得とキャリアアップを支援。これらの事業を通じて、国や地方公共団体、林業経営体、建設・林業従事者、学生など幅広い顧客層に対し、専門性の高いコンサルティングとソリューションを提供し、持続可能な森林と社会の実現を目指しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
1,831万円
総資産
5.5億円
KPI
ROE_単体
5.42% · 2025年3月
3期分(2023/03〜2025/03)
ROA_単体
3.3% · 2025年3月
3期分(2023/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
60.93% · 2025年3月
3期分(2023/03〜2025/03)

