- 法人番号
- 2010001015787
- 所在地
- 東京都 千代田区 岩本町2丁目18番3号NBS岩本町ビル
- 設立
- 従業員
- 37名
- 企業スコア
- 40.7 / 100.0
代表
矢口慎也
確認日: 2025年12月12日
ケンテック株式会社は、1949年(昭和24年)の創業以来、80年以上にわたり金属加工技術を基盤として、建築用金属製品の製造・販売、建築・工事の設計・施工および監理、鉄鋼金属製品およびセメント第二次製品の製造・加工・販売、そして総合建築業を展開するメーカーです。同社は、安全・確実性を追求しつつ、現代の建築現場が抱える省力化やスピード化のニーズに応える高精度・合理化工法製品の開発・製造に注力しています。 主要製品としては、デッキプレートと鉄筋トラスが一体となった床構造デッキ「スーパーフェローデッキ」があります。これはコンクリート打込み時には型枠として機能し、硬化後には鉄筋コンクリートスラブの主筋となることで、高品質な床スラブを構築し、型枠工事と鉄筋工事の大部分を同時に施工することで大幅な工期短縮を実現します。特に最長12,000mmの長尺製造が可能であり、鉄骨造案件における連続支持スパンの提案により、現場での落下事故防止や楊重回数の削減に貢献しています。全国の物流倉庫、工場、公共施設、商業施設、学校、ホテルなど多岐にわたる建物で採用されています。 さらに、持続可能な社会への貢献を目指し、環境配慮型配筋付デッキ「スーパーグリーンデッキ」を開発・販売しています。この製品は、鉄スクラップを活用した電炉材を100%使用することで、母材製造時のCO₂排出量を従来の約3分の1に削減。同社の市原加工センターでは、敷地内の太陽光発電設備から得られる再生可能エネルギーを製造電力の一部(約30~40%)として利用し、将来的には100%グリーンエネルギーでの製造を目指しています。これにより、建設業界における環境負荷の軽減と脱炭素社会の実現に貢献しています。 その他、スーパーフェローデッキに鋼製ボイド管をセットし中空スラブ構造を実現する「スーパーボイドデッキ」や、特殊金網を使用した捨型枠工法で工期短縮や品質向上に寄与する「ラス型枠シリーズ」、各種モルタル仕上げの下地材として多様な建築物に対応する「カベラスシリーズ」、吹付耐火被覆工法の下地材「ZSラス」など、幅広い建築資材を提供しています。 同社は、製品の開発から製造、販売までを一貫して手掛けるビジネスモデルを確立しており、徹底した製造管理と技術向上、人材育成を通じて、建築現場の作業効率化と安定性向上に寄与しています。また、SuMPO EPDの取得や、東急不動産との連携による環境価値循環モデルの実現、みずほ銀行のSDGs推進サポート私募債の活用など、環境経営と社会貢献活動にも積極的に取り組んでいます。関東地区最大規模を誇る市原加工センターは月産約10万㎡の生産能力を持ち、大型案件にも柔軟に対応できる強みを持っています。
従業員数(被保険者)
37人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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