- 法人番号
- 3010405001069
- 所在地
- 東京都 港区 海岸3丁目26番1号バーク芝浦
- 設立
- 従業員
- 67名
- 企業スコア
- 64.4 / 100.0
代表者
代表
門田守人
確認日: 2018年10月15日
事業概要
公益社団法人日本臓器移植ネットワークは、死後に臓器を提供したいというドナーとその家族の意思を尊重し、臓器の移植を希望するレシピエントへ最善の方法で臓器が贈られるよう橋渡しを行う、日本で唯一の臓器あっせん機関です。同法人の主な事業は、臓器提供者と移植希望者の橋渡し、移植希望者の登録業務、そして移植医療の普及啓発です。 あっせん事業では、臓器提供について話を聞きたいと願うご家族に対し24時間体制で対応し、臓器提供に関する手続き、レシピエントの選定、臓器提供施設から移植施設への臓器搬送の調整を一貫して行います。また、臓器を提供されたドナーのご家族への心理的支援、提供後の費用配分や報告書作成、データの整理、移植後の状況把握とドナーファミリーへの報告、厚生労働大臣からの感謝状手配、レシピエントからドナーファミリーへのサンクスレターの橋渡しなども担います。脳死下臓器提供に関する情報公開や、あっせん事例評価委員会、脳死下での臓器提供事例に係る検証会議を通じて、公正・公平な臓器あっせんが行われたかを評価・検証するための資料作成も重要な業務です。 移植希望者の登録業務では、亡くなった方から提供される臓器の移植を希望する方が同法人に登録し待機するシステムを運営し、日々、移植希望登録者のデータ整備および分析を行っています。 移植医療の普及啓発活動では、移植に関する正しい知識や権利の周知、マイナンバーカード、運転免許証、臓器提供意思表示カードなどでの意思表示促進に注力しています。さらに、学生への「いのちの教育」を多方面から支援し、講師や授業のサポート役として臓器移植コーディネーターを学校へ派遣するなど、教育現場での理解促進にも貢献しています。 同法人は、国内における死後の臓器提供に関する公平・公正なあっせん事業を推進するとともに、適正なあっせんが行われるための医療機関の体制整備事業も展開しています。厚生労働省と連携し、医療機関や都道府県が行う臓器移植関係業務を支援し、コーディネーターや医療従事者向けの研修、ドナー家族への心理的ケアに向けた取り組みも進めています。これらの活動を通じて、同法人は「公平」「公正」「透明性」「誠意」「協働」「誇り」を価値観とし、移植医療の発展により一人ひとりのいのちが尊重される社会の実現を目指しています。1997年の臓器移植法施行以来、国内唯一の臓器あっせん機関として、日本の移植医療の発展に尽力し続けています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
67人 · 2026年4月
20期分(2024/08〜2026/04)
