- 法人番号
- 7290005000844
- 所在地
- 福岡県 福岡市早良区 百道浜2丁目1番22号
- 設立
- 従業員
- 24名
- 企業スコア
- 63.1 / 100.0
代表
荒牧敬次
確認日: 2026年4月18日
公益財団法人九州先端科学技術研究所(ISIT)は、1995年に情報関連産業の振興を目的として設立され、2008年にはナノテクノロジーなどの先端科学技術分野を加え、2013年に内閣総理大臣より公益認定を受け、公益財団法人へ移行しました。同法人は、アジア太平洋を中心とした国際的な産学官協調のもと、システム情報技術、ナノテクノロジーなどの先端科学技術分野に関する研究開発、交流、コンサルティング、情報収集・提供、人材育成等を通じて、九州地域の関連企業の技術力・研究開発力の向上、先端科学技術の発展と新文化の創造、ひいては産業振興と経済社会の発展に貢献することを目的としています。 同法人は「新たな社会ニーズに応える6つの事業」を展開しています。まず「研究開発/社会実装・実証事業」では、オープンイノベーション・ラボ(OIL)とマテリアルズ・オープン・ラボ(MOL)の2ラボ体制で、AI、IoT、ビッグデータ、ブロックチェーン、サイバーセキュリティ、VR/ARなどのIT技術、およびナノ材料・有機光デバイス分野における研究開発、社会実装、実証研究、連携プロジェクトを推進。OILは「超スマート社会(Society 5.0)」や「ふくおかデジタル変革(FDX)」の推進、BODIK事業によるオープンデータ利活用支援、エンジニアフレンドリーシティ福岡の推進に貢献し、MOLはグリーン・トランスフォーメーション(GX)に資するナノ材料、光機能素子・デバイスの創製、評価・解析技術開発に注力しています。 次に「産学官連携による新産業・新事業創出事業」では、システム情報技術、ナノテクノロジー、有機光デバイス、カーエレクトロニクス、医療・バイオなど幅広い分野で、人的ネットワーク形成、関連機関との連携、産学マッチング支援を通じて新産業・新事業創出を支援。福岡DXコミュニティ、BODIK、分析・解析よろず相談事業、ふくおか産学共創コンソーシアムなどのプラットフォームを構築・推進しています。「コンサルティング事業」では、企業や自治体が抱えるシステム情報技術、ナノテクノロジー等の技術課題に対し、相談窓口を設け、解決に向けた支援を提供。福岡市・九州大学等と連携した「分析・解析よろず相談事業(分析NEXT)」の中核機関として、高度な分析機器と専門技術を活用した課題解決支援も行っています。 さらに「情報収集・提供事業」では、先端科学技術に係る産業振興と成果普及のため、活動報告書「What IS IT?」の発行、ホームページやメールマガジンによる情報提供、ISIT市民講演会の開催などを通じて、広報活動を積極的に展開。「人材育成事業」では、地域企業の技術者等の研究開発力向上のためのセミナー(ふくおかDX祭り、ふくおかAI・DXスクール、技術セミナー等)開催、企業や海外からの技術者受け入れ、若手研究者育成、インターンシップ、小中学生向けものづくり教育支援を実施しています。最後に「交流・協力事業」では、国内外の関係研究機関との研究交流や協力活動、産業支援機関との連携、学会・協議会活動を通じて人的ネットワークを構築。各種イベントを実施し、オープンイノベーション推進を支援する「SRPオープンイノベーションラボ(SOIL)」も運営しています。 同法人は、産学官連携の「Do Tank」として、大学等の最先端科学シーズと産業界ニーズを繋ぐ実用化技術を創出し、社会実装へと展開する役割を担っています。地域企業、大学、行政、研究者、技術者、小中学生など幅広い層を対象に、技術指導、課題解決支援、イノベーション創出、人材育成、情報発信を行うことで、設立30周年を迎え、これまでの経験と高い公益性を活かし、持続可能な社会の実現と活力ある地域社会の実現に貢献し続けています。
従業員数(被保険者)
24人 · 2026年5月
26期分(2024/04〜2026/05)
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